英単語ってどういうふうにみなさんは覚えていますか?これはオススメという覚え方があれば是非是非ご教授してください。お願いします。

A 回答 (25件中1~10件)

私は別に教養のある日本のnative speakerではありません。

普通の日本人です。ですから私にとって「高い目標」は私と同程度の普通のネイティブと対等にコミュニケーションを取れるようになることです。もし、それが叶ったときにもっと教養の高い人とコミュニケーションを取りたいという欲求が出てきたとしたら、なるべくそういう人たちと付き合うようにして、初めは恥をかいてもいいから、その人たちから知識を吸収したり、レベルの高い本を読んだりするでしょう。そのときに使う辞書は当然のことながら英英辞典です。artist0さんが英英辞典は英語の国語辞典だとおっしゃいました。その通りだと思います。何故なら、アメリカ人は知らない単語の意味を調べるときにそれを使うのではないですか。日本人が日本の国語辞典を使うように。
私が言いたいのは、現に中学、高校で6年間も英語の授業を受けていながら、それがコミュニケーションの道具としての英語になっていないから、ほとんどの人が卒業と同時に英語のことなど忘れてしまい、英語に興味さえ抱かなくなって、子供がしゃべる程度の簡単な英語すら、しゃべれず、聞いても読んでも理解できないことが現実として問題であるという認識から、多くの日本人が少なくとも一般の英米人や英語を理解できる他の国の人たちと対等にコミュニケーションが取れるようになれば、大きな進歩だということです。
まずそのレベルまで行けるような教育の仕方に変えて、ノンジャパニーズと対等に会話できる喜びを知る人が多くなれば、もっと英語に関心をもって、中にはさらにtanktanさんのようにハイレベルな教養のある英語力を身に付けようとする人も多く出てくるはずです。ですから最初から全ての人に50000語のボキャブラリーを目標にすることは多くの日本人にとって当面必要のないことだと思うわけです。

私のドイツ人のメル友は、以前tanktanさんのようなtranslatorをやっていたそうですが、「最初の取っ掛かりはどうしても英和辞典や和英辞典に頼らざるを得ないが、少ないボキャブラリーでも確実に英語表現ができるようになれば、ネイティブとのコミュニケーションによってautomaticallyにボキャブラリーを増やすことができるし、あとはほとんど英英辞典だけでも充分に単語数を増やすことができる。」と言っていました。もちろんtanktanさんのおっしゃるように速読、多読、リスニングも継続してやっていけば、更に英語の表現力や理解力が身に付くでしょう。ヨーロッパの言語は英語とルーツが同じで文法もそんなに変わらないから日本人より英語を覚えやすいと思われている点を考慮しても、上のことは充分に日本でも通じることだと思います。ちなみにそのドイツの友人の家族はその人を除いてひとりも英語が理解できません。多くのドイツの若者もアメリカやイギリスの音楽を聴くときには日本人の多くの若者と同様、英語の歌詞など理解して聴いていないというのが実態だそうです。
誤解のないように言っておきますが、私は最初から英英辞典だけを使って英和辞典や和英辞典をなるべく使うなとは言っていません。ほとんどの中学生や高校生が英英辞典は持っていたとしても活用していないのが現実だから活用した方がいいですよ、と言っているだけです。
そもそもはtanktanさんが「単語を覚えるときに英英辞典を用いるのは勧められません。」と断定されたから、それは違うんじゃないの、せっかく英単語とその意味が英語で説明してあって、例文も載っている英英辞典を活用しない手はないんじゃないの?という疑問が私にこういう文章を書かせているのです。
私はtanktanさんのような英語のスペシャリストではありませんから、「語学レベルの比較的高い方々を意識してコメント」することはできません。あくまでも質問者のchisaburouさんのためにありきたりでないアドバイス(こういうやり方もあるんだよ、という)をしているつもりです。tanktanさんが「語学レベルの比較的高い方々を意識してコメント」されるのは構わないですが、それはあくまでchisaburouさんの質問に対しては蛇足の域を出ないことだと思います。(chisaburouさん、失礼)
それに私がchisaburouさんの英語に対するモチベーションが高いと言ったのは、もしchisaburouさんが中学、高校生あるいは大学生だったとしたら、chisaburouさんのような方は少数派だと思うからです。なぜなら、今の日本の学校での英語の授業に対して多くの生徒や学生はウザったいと思っているからです。その中で英単語の覚え方を質問してくるということはモチベーションの高い証拠です。もちろんchisaburouさんがすでに社会人であったとしても、自ら英語を学習したいという意欲があるから、英語についての質問をされているわけで、どちらにしてもchisaburouさんの英語にたいするモチベーションは普通の人よりは高いと言えるでしょう。
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この回答へのお礼

 masmasさんこんにちは。
 みなさんから、長く長く素晴らしく為になるご回答をいただいたにも関わらず、僕が長文を読むのが苦手なため、今まで放置していて、本当に申し訳ありません。
 ちなみにchisaburouは学生です。
 masmasさんのおっしゃる通り、chisaburouの英語に対するモチベーションは非常に高く、ネイティブと対等に話す程度、あるいは大学受験の道具として用いる程度には留まりたくないと思っています。
 ところがまず英語を学ぶには語彙が必要不可欠です。語彙がなければ英語を理解することはあり得ません。しかし学校の英語教育、いや英語教師にはかなりの不満を感じており、学校の教師に英単語の覚え方を聞いてもしょうがないと思いココに質問させていただいた次第なのです。
 学校の英語教師に不満を感じているというのは、学校の英語教師は構文主義の教師ばかりというところなんです。まぁ学校は大学受験の合格率を気にし、大学受験向けの英語を教え込むのを目的としているからしょうがないのかもしれません。しかしその教師たちが英語の根本を知っていて構文暗記を促しているのなら、まだ納得がいきますが、その教師たちは自分自信英語をしっかり理解していないのです。だから僕が比較の問題を聞くとコロっと間違える・・。
 英語も言語なのに、何の意味もなく作られたハズがありません、しかし、イディオム・・「覚えろ」。構文・・「覚えろ」で片付けている教師にはもう不信感以外の何物もないんです。
 もう一度言いますが、だからココに質問させていただいたのです。こんなにも沢山の名回答をいただき、ココに質問してよかったと思っています。どうもごかいとうありがとうございました。
 

お礼日時:2001/07/15 12:01

理解されていないようなので補足します。


英和辞典だけを使って50000語のボキャブラリーを覚えるのではなく、読書(速読、多読)やリスニングを併用していくことが大事なのです。

英和辞典や用語集を勧めるのは、あくまでも、単語に対する取っ掛かりを得るためです。

当初より、単語を覚えることと語感を得ることとを別の方法によって効率良く行うことを推奨しています。

用語集や英和辞典で英単語を覚えることは、野球でいえば、素振りやランニングに相当するものであり、読書したりニュースを聞いたりすることは、試合に相当するものです。

なお、私は、質問者だけに対して回答しているのではなく、英語トピックの質問を閲覧している語学レベルの比較的高い方々を意識してコメントしております。

つまり、高い目標を持った方々を対象としてコメントしているのです。

一つ質問させてください。失礼ながら、masmasさんのプロフィールを拝見させていただきました。
「英語漬けの毎日を送っています。(まだまだレベルは低いですが目標は高いです。)」とのことですが、

普通のネイティブと対等になることが目標ですか。あるいは教養のあるネイティブと対等になることが目標ですか。それとも趣味の一貫として英語が向上できればそれでOKですか。
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この回答へのお礼

 tanktanさんこんにちは。
 お礼が遅れてしまい本当に申し訳ありません。僕は長文になれていないため、沢山のご回答を寄せていただいたにもかかわらず、放置してしまっていました。ホントに申し訳ありません。
 masmasさんのお礼にも書かせていただいたのですが、僕は英語を、大学受験の道具などとしては考えていません。英語は、これから学び生きていく上で、必要不可欠な言語だと思っています。
 というのも、歴史の勉強、古典研究の勉強、医学の勉強、生物学の研究。などなどの研究が一番盛んなのは、やはりアメリカや西洋の、英語を使っている国ではないでしょうか?だから必然的に、その最新の文献を読むためには、英語の文献を読む力が必要になってくるのではないのでしょうか?(疑問形が続いてしまいましたが、見苦しい文章ご勘弁)
 ネイティブというのは、日本人の立場からすると、僕達は日本人のネイティブということになりますよね?しかし僕達は一般の日本人のネイティブですが、難しい論文を読んだりすることは出来ません(のはず)。(言い切ってしまいましたが読める方がいたら申し訳ありません。)
 それと同じことだと思います。アメリカのネイティブもアメリカの難しい文献あるいは論文等を読んでいるかというと、そうではないと思います。だから僕はネイティブと同等に話す事は最終的な目的ではないと思います。最終的な目的はやはりネイティブのそれ以上のインテリの方と同等になれることです。
 かなり生意気を言いましたが、 ”望みは高く果てしなく”のつもりなので気を悪くされても、どうぞご勘弁下さい。為になるご回答をmasmasさんと二人で何度も述べてくれてありがとうございました。また僕が何かに行き詰まって質問をした時には、masmasさんとtanktanさんがご回答してくだされば心強いです。

お礼日時:2001/07/15 12:25

tanktanさんの「最終的には、目標をどこに置くかではないでしょうか?」という御意見には賛成です。

さらに「普通のネイティブの語彙力はたいしたことありませんが」という事実についてもその通りだと思います。で、日本人の現実の英語力を見る限り、「普通のネイティブ」と会話が少しでもできるようになるのが一般の英語学習者の当面の目標なのではないでしょうか。実際には中学、高校と英語を学び、さらに英会話スクールに通っていてもなかなか「普通のネイティブ」と日常会話すらできない人が多いのが実態です。専門職にでもつかない限り普通の学習者にとって「語彙力の大したことのないネイティブ」と会話できるだけでその人にとってはかなりの満足だと思います。例えば、海外旅行するにしても、外国人の友達をつくるにしても「普通のネイティブ」と同じ語彙力と表現力があれば、充分だと思いますし、さらに語彙力や表現力を豊かにしたいのであれば、英英辞典を活用する方が英単語に対応する日本語訳を主に書いてある英和辞典に頼るより、よりネイティブの感覚に近くなっていくのではないでしょうか。もちろん英和辞典は最終的手段として必要なものですから決して使うことは悪いことではありませんが。
だから、私は最初から英和辞典を使って50000語のボキャブラリーを目指すより、語彙力はあまりなくても、英英辞典の中に詰まっている「英単語を別の英語で表現する説明の仕方や例文など」を活用するようにした方が英和辞典だけに頼っているよりもbetterであると言いたいわけです。
英和辞典には、ときどき現実の英語と違っていることが書かれています。
たとえば、Would you...? とCould you...? のどちらがより丁寧な表現かということについて、ほとんどの英和辞典では 、「Could you...? の方がより丁寧である」と断言していますが、私が複数のネイティブの講師に聞いたところでは、どちらもほとんど差がなく、状況や言い方やそのときの態度などで違ってくるという答えでした。つまり今日本で売られている英和辞典の大部分が古い情報を元に書かれているということです。ですから、昔は、Could you...? の方が丁寧な表現だったかも知れないが、今ではその差はほとんどなくなっているのが現状だということです。
ここで、質問者のchisaburouさんにお聞きしたいと思います。chisaburouさんは普通のネイティブと対等に話せることが目標ですか。あるいは教養のあるネイティブと対等に会話できることが目標ですか。それとも差し迫ったテストや受験のために単語数を増やせればそれでOKですか。
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最終的には、目標をどこに置くかではないでしょうか?



通常に日常会話ができればよいという初級から中級レベルを目指すのであれば、従来の英英辞典を用いた学習でかまいません。「とにかく自分の思っていることが相手に伝わればいい」とう方のレベルです。例えば、一般的な学校の教師などがこのレベルに該当すると思います。通常の英語教師の語彙レベルは一万~一万5000語程度だと理解しています。

英語に自信を持ちたい、即ち、「ネイティブと対等に渡り合いたい」というのであれば、効率的な学習法が必要です。1万語程度の語彙力では小学校低学年レベルであり、なめられてしまいます。従って50000から10万ぐらいの語彙力はどうしても必要になってくるのです。

同じ時間をかけても到達点は違います。趣味で英語を勉強する場合は、中級レベルを目標とされてもまったく問題ありません。学校の試験などでも十分に優秀な成績をおさめられるでしょう。




なお、既にご説明している通り、初めから使用頻度の低い言葉を覚えようとするのではなく、段階を踏んで無理なく覚えることを推奨しています。

普通のネイティブの語彙力はたいしたことありませんが、教養を有するネイティブであれば、かなりの語彙力があります。日本語でも同じことですが、普段の日常会話に使用される語彙だけで満足することなく、いろいろな本を読んだりすることによって、幅広い言葉を覚えることを目指すべきではないでしょうか?
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すべての回答を読み、自分はどういったものがほしいのか、ニーズを明らかにしてください。

そうしないと、的確な回答が全く出ません。

補足で、どのレベルの単語が必要なのか、教えて下さい。
なお、同様の質問はまだありましたから、URLに載せておきます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=85783,h …
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専門家のtanktanさんには私のような普通の中級レベルの英語学習者の本当に求めていることが、御理解いただけないようですね。


chisaburouさんは、英単語の覚え方を質問されているだけで、何も50000語覚えたいと言っているわけではありません。私は詰め込みで50000語を覚えるよりたった5000語でも確実にネイティブと日常会話ができる能力を持つ方がずっと重要だと思います。tanktanさんは翻訳の専門家ですから特別ですが、現在の学校の英語教師で50000語の英単語の日本語訳を知っていて、かつネイティブと日常会話が対等にできる自信のある人が何%いるでしょうか。私はネイティブと日常会話ができるぐらいのレベルになれば、ボキャブラリーはむしろ英語のまま(日本語に訳さずに)で増やしていった方が自然だと思います。
アメリカ人の子供は最初から使用頻度の少ない単語を知っているでしょうか。最低限の単語やイディオムを理解できて日常会話ができて、簡単な英語の本を読むことができるのなら、それからは使用頻度の低い英単語は必要に応じて英語で覚えていった方が、効率が良いし、なんと言っても英語学習者にとってこんなに楽しいことはないと思います。ただひたすらに単語の意味を日本語で覚えて数をこなしていくより、ネイティブが普段使っている表現を覚えてそれを活用できた方がずっと楽しいに決まっています。楽しければ英語でも勉強と思わないで趣味のひとつのように前向きに学習する意欲が湧いてきますし、記憶にも残りやすいのです。普通の英語学習者の心理を良く理解していただきたいと思います。そして、人によっては仕事などで専門用語を知らなければならない場合があります。でもそういう専門用語は必要と感じたときにこそ覚えられえるのではないですか。初めから使用頻度の低い単語まで覚えても、ほとんどの人は使う機会がなければ、いとも簡単に忘れてしまいます。せいぜいもって受験までです。
tanktanさんのおっしゃっておられる従来の学校での英語教育の問題は、「5000語ぐらいの単語しか覚えていない」ことではないと思います。教育の仕方を変えれば5000語でも日常会話くらいはできるようになります。むしろ、それができないような英語教育を変えないことの方が問題なのだと思います。
そして普通の海外旅行のためや外国の友達を作りたいと思って英語を学習している人たちにとって、使用頻度の低い単語も含めて50000語の単語を予め覚える必要がどこにあるのでしょうか。少なくとも私は英検一級に合格したり、TOEICで990スコアを取ることが「目的」ではありません。他の多くの英語学習者もそうだと思います。これらは自分の実力を試し、確認するための「手段」なのです。特に英検の重要性については最近、疑問視する声が多いようです。でも、これについては私は経験していないので自信を持って言えることではありませんが。
また、「masmasさんや一般の英語教師が勧めるような英英辞典を利用した学習方法は、普通の人が一般に行っている方法であり、普通の人と同じことをやっていたのでは、普通の人と同レベルのところまでしか到達できないのです。」とおっしゃっておられますが、その方法は比較的最近になって勧められているだけで、まだまだ多くの一般の英語学習者はその方法を実行していないのが現状です。大抵の人は未だに英和辞典にのみ頼っており(私もそうでした。)、良くこのサイトでも同じ日本語訳になってしまう二つの英単語の意味の違いを質問する方が多いのです。私はそういう人には「英英辞典を使ってみては?」とアドバイスします。すると大抵の人は「英英辞典の重要さに気が付いた」という「お礼」を書いてくれます。やっと最近になって日本では英英辞典が普及しつつありますが、まだまだなのが現状です。
多くの人はtanktanさんのような翻訳家になるために英語を勉強しているわけではありません。
こんなことを言っては身もふたもないと思われるかもしれませんが、正直言って「これが英単語の完璧な覚え方」というのはないと思います。私は私の選んだ方法でやっていきますし、質問されればそのやり方を勧めるだけです。もし、賛同者が全くいなくても私は私のやり方で学習していくつもりです。
あとは、質問者のchisaburouさんがどれが自分に合った方法かを判断されるだけだと思います。
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>それにこうしてこのサイトに質問を投稿してくるということは、


>英語に対するモチベーションが高いことの証拠ではないですか。

単に英語の先生に聞けないから、匿名で気軽に利用できるここを利用するということ
はありますし、質問するだけのモチベーションはありますが、
だからといって英英辞典に四苦八苦することを厭わないとまでは言い切れません。
私が投稿する時には基本的に質問者のみならず、他の方の目に触れることまで想定しています。
ですから一般的に英英辞典はお薦めできないと言っているのです。


>日本人が日本の国語辞典を使って単語の意味を調べるように。

以前述べましたように日本語でわからない語句があっても国語辞典を引いた時点では
意味がピンと来ず、理解が不十分です。
「国語辞典」である英英辞典ではなく、英和辞典を使うことによって大まかな意味を
捉えたほうが、のちのち多読で語義を把握することが容易になると言っているのです。
大まかな理解抜きで多読するのは、非常に労力が要ります。
前にも書きましたが、大まかな意味を捉えることの重要性は、
日本語と英語が1対1で対応する単語に限ったことではありません。
ましてや、対訳式を薦めているわけでもありません。

>あと、和訳にまったく頼らずにいると、英語では表現できるのに、
>日本語で表現できないなんてことがあります。

と書いたのは訳のためではありません。
日本の中で日本人と共に暮らすのであれば、日本語で表現することが必要なので、
そのことに触れたのです。
訳を覚えるのではなく、語感をつかむのです。


>むしろgiraffeを「キリン」と覚えることよりも『アフリカに住む草食性の首の長い哺乳類』という英語表現を覚えることの方が大切なのではありませんか。

「キリン」であることを覚えるのではありません。「キリン」であることを理解するのです。

>『アフリカに住む草食性の首の長い哺乳類』という表現を覚える

のはどう説明するかという問題であって、
giraffeの意味を理解することとは全く別の話です。
英語でどう説明するかは理解した後の話です。

>英会話スクールでも「あっ、その単語知ってます。」と英語でいうと
>ネイティブの講師は必ず英語での説明を求めてきます

これは理解しているからこそ次の段階として「表現」を求めているのです。
すでに理解している語句を英英辞典で引くのであれば、
一切反対はしません。

>「現状ではそうも行かないからできません。」と言うのはお役所のお役人と同じ考え方です。

英英辞典でさらに向上しようと言うなら別に構わないのです。ただ

>英英辞典を使って本来の意味がわかるまで調べ

るまでの労力を惜しまず英英辞典を使える人ばかりではないのです。
現状を無視するのはそれこそ非現実的なやりかたですから、
英英辞典を使える人には好きにしてもらい、
そうでない人には英英辞典を使わずに済ませるのです。

英語を英語で学ぶにはやはりネイティブに触れることです。
英英辞典では生きた人間の代わりは果たせません。
なぜなら、一方通行ですから。
もし英英辞典が双方向性を持てば、英和辞典よりも効果的になることもありえますが。


理解に至る前に挫折するよりも、挫折しないようにまず理解が必要だというのが、
私の主張です。

私が従来の英語教育のしもべであるかのように誤解されていますが、
受験で効率よく点をとるための方法を指導したわけではありません。
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私の意見として、従来の典型的な学校教育の勉強の仕方、つまり学校の教科書という限られた文脈の中でしか単語を学習しないやり方が方法論として適切でないと


一貫して説明してきたのですが、masmasさんには伝わらなかったようです。

わたしの考えでは、従来の学校教育は、まったく単語学習というものを重視していません。その結果、高校を卒業した段階で、せいぜい5000ぐらいの単語しか覚えていないという状況に陥るのです。

英語学習の長い道のりを考えると、単語(基礎力)ぐらいははじめの何年かで卒業しておきたいものです。最終的な目標を、教養を身につけたネーティブと同様の力を身につけることであると考えると、普通の方法ではこの目標を達成することはできません。

英英辞典の利用をすることによって、ある程度の効果はたしかに期待できるのですが、この方法だと時間のロスが大きいのです。分からない単語に出会ったときだけにつまみ食いのように辞書を引くというやりかたでは、なかなか使用頻度の低い単語は覚えられません。

使用頻度の低い単語を覚えるためには、積極的に用語集を活用する必要があるのです。しかも、これは段階を踏んで難しいものにチャレンジしていくことが必要です。

私の場合、最初は国内で販売されている単語集に全て目を通しました。金にいとめはつけません。その後で、ネーティブの学生用の単語集(SAT受験用)を学習しました。

masmasさんや一般の英語教師が勧めるような英英辞典を利用した学習方法は、普通の人が一般に行っている方法であり、普通の人と同じことをやっていたのでは、普通の人と同レベルのところまでしか到達できないのです。

TOEICについても、普通の人と同じように勉強していたのではだめです。単語に関しては、TOEICに要求される単語はせいぜい1万語レベルなのですが、一万語を目標にしていたのではだめです。三万語ぐらいは覚えることを目標にして余裕をもって構えればよいのです。

また、英検1級の単語が難しいという方がよくいるのですが、そのような方は、英英辞典を利用している方が多いです。問題は英英形式なんですが、単語の意味をしらないとできません。つまり、単語集を丸ごと覚えて行くという地道な作業を行うことなく、読書や会話の中で自分がたまたま出会った単語だけを英英辞典を引いて覚えているようにしているため、どうしても限られた単語しか覚えていないのです。総合的には、相当な英語の実力を持っていながら、単語力が欠けているというのはもったいないことです。

このような試験に対する価値観は人それぞれだと思いますが、自分は、英語学習の過程の中では大切だと思ってます。

なお、私事ですが、現在は、翻訳という仕事を通して一日中英語に触れています。じっくりと構えて正確な訳を作って行かなければならないので、思ったよりもたくさんの英文を読むという訳にはいきません。

翻訳は直訳では話しになりませんので言葉に対するこだわりは相当に強いつもりです。辞書の訳ではなく、単語に対する感性に従って訳語を選ぶのですが、最終的な語感は、日本語と英語の多読によって身につけられるものです。
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またまたmasmasです。

chisaburouさん、何度も済みませんね。また長文になってしまいますが、何とか最後までお付き合い下さい。artist0さん、「より有益な回答を得るための回答者同士の意見交換は、歓迎すべきものではないですか?」というお言葉ありがとうございます。

正直申しまして私にはtanktanさんも、artist0さんも従来の英語教育の呪縛に捕われてしまっているとしか思えません。artist0さんのおっしゃるとおり英英辞典は英語の国語辞典です。だからこそ英語を英語のま理解するのに結果的に早く効率的なのです。日本人が日本の国語辞典を使って単語の意味を調べるように。
質問者のchisaburouさんはもしかしたらまだ英語を習いたての中学生かも知れません。だから英英辞典はまだ無理だ早過ぎると判断するのは拙速に過ぎます。それにこうしてこのサイトに質問を投稿してくるということは、英語に対するモチベーションが高いことの証拠ではないですか。(もちろんモチベーションというのは能力の高さには関係ないですよね。)もちろん今の学校の英語教育の現場では従来どおりの英単語=日本語訳式で覚える方がテストや受験のためには効率がいいでしょう。しかし、それならば、教師や先輩などにアドハイスしてもらった方が、わざわざこのサイトに質問を投稿するよりも早いはずです。ならばtanktanさんやartist0さんが従来どおりの単語学習法を回答してもchisaburouさんにとってはもう聞き飽きたことなのではないでしょうか。質問者のchisaburouさんが、わざわざここに投稿してきたのは、学校の英語のテストをタ-ゲットにしている現状の学習方法に疑問や限界を感じているからではないでしょうか。だったら私は将来を見据えた形で英語を英語で理解するように努力した方がbetterであると主張しているわけで、決して今やっている学習方をやめて、即、私の主張している学習方に切り替えなさいと言っているわけではありません。
最低限の英単語と文法を知っていれば、英英辞典でボキャブラリーや表現力を伸ばすことは難しくありません。今までほとんどの人がそうやってこなかったから、難しそうに感じるだけです。慣れの問題だと思います。慣れてくれば頭の中で日本語と英語にその度に切り替えなくても済むのでむしろ楽になります。
私はこういう話を聞いたことがあります。
ある男性が学校卒業後も何年か従来の方法で英語を勉強し続け、ときどきTOEICを受けてみるのですが、なかなかスコアが伸びません。一方、学校卒業後、英語とは無縁の生活を送ってきたある女性が、仕事でアメリカに行かなければならなくなりました。彼女は自分の英語力やボキャブラリーに全く自信がなかったので行くまで不安でした。ところが数ヶ月間アメリカで英語漬けの日々を送って帰国した彼女が初めてTOEICを受けてみたら、先の男性よりずっと高いスコアを取れたのです。
つまり、基本的な簡単な単語さえ覚えておけば、あとは日本語訳を覚えなくてもボキャブラリーは増えるということです。もちろん誰もが彼女のようにネイティブスピーカーに囲まれた環境に長期間身を置くことなどはできません。英会話スクールに通うにしても多額の費用がかかります。
私はその代わりになってくれるのが、英英辞典だと思っています。それに今ではCDなどを使った教材も豊富に出回っています。artist0さんのおっしゃるとおり英英辞典は英語の国語辞典ですから、生の英語表現に接することができます。大変失礼な言い方かも知れませんが、artist0さんはせっかく『コリンズコウビルド』のような優良な英英辞典をお持ちながら宝の持ち腐れにされているような気がしてなりません。
再三いいますが、動物の名前などの、日本語と英語がほとんど意味の上で一致している単語については私も英和辞典で充分だと思います。「例えば、英英辞典でgiraffeを引くと、『アフリカに住む草食性の首の長い哺乳類』などというような説明が書かれています。しかし、こんな説明ではお話になりません。」と書かれていらっしゃいますが、ここでgiraffeの意味がわからなければ、初めて英和辞典で調べればいいし、更に『アフリカに住む草食性の首の長い哺乳類』ということを英語でどう表現するかということを知ることができるではありませんか。ここで英和辞典だけしか使わなければ、giraffeは日本語で「キリン」のことだということしかわかりませんよね。せっかくの英語表現を覚えるチャンスを逃してしまうことになります。むしろgiraffeを「キリン」と覚えることよりも『アフリカに住む草食性の首の長い哺乳類』という英語表現を覚えることの方が大切なのではありませんか。例えばの話(こういう人はまずいないと思いますが)、giraffeやhippopotamusを知らないネイティブの人に「キリン」や「カバ」という日本語訳しか知らなかったらどうやって説明すればいいのでしょうか。
私は英単語を覚えるということは、その言葉をどのように他の英語表現を使って説明できるかということに尽きると思っています。英会話スクールでも「あっ、その単語知ってます。」と英語でいうとネイティブの講師は必ず英語での説明を求めてきます。日本語で説明するのはいとも簡単ですが、英語で説明するのは非常に難しいです。だからなおさらボキャブラリーを増やそうと努力せざるを得ないのです。
ネイティブの友達でもいれば別ですが、日本にいて英会話スクールにも通っていない英語学習者にとって『コリンズコウビルド』のような英英辞典は英語表現、英単語の宝庫だと思います。
もし、中学、高校での6年間の英語教育に英英辞典をフル活用したカリキュラムが導入され、教師たちも同様な方法で英語を習得するのであれば、高校を卒業したときに大部分の生徒が英語でネイティブとコミュニケーションが取れるくらいの状況が生まれるでしょう。コミュニケーションが取れるくらいの英語力があれば、さらに難しい英単語を覚えるのは、英単語対日本語で覚えるよりずっとたやすいことです。
繰り返しますが、膨大な数の英単語を日本語に訳して覚えてしまうと、実際の英文に出会ったときに自分の覚えた日本語訳では理解できずに戸惑ってしまうことが間々あります。結局その英文をどう日本語に訳すかという無駄な時間を費やすことになってしまいます。
むしろ日本語訳も何も知らない方が「ああこういうときは、こう言うんだ。」と素直に解釈できますし、知らない単語をみつけたら、英英辞典を使って本来の意味がわかるまで調べた方が結果的に時間が省けます。
「現状ではそうも行かないからできません。」と言うのはお役所のお役人と同じ考え方です。
ですから、私のアドバイスは一種の提案と受け取っていただければ結構で、質問者のchisaburouさんの目下の要求に答えるものではないかも知れませんが、少なくとも頭の隅にでも置いていただければ幸いですし、そう願っています。ですからポイントなどは要りません。

私の意見を読んで何人かの方は、「例の韓国人の書いたベストセラー本に感化されたな。」と思うかもしれませんが、私は以前からこういう方法がベストなのではないかと考えており、その本を読んだときに「同じ考えを持つエキスパートがいるんだ。」と自信を深めただけです。実際に私の英語力は英会話スクールに通っていたりする割には大したことはありません。専門家のtanktanさんやartist0さんに比べたら足元にも及ばないかもしれません。しかし、私はこの方法でより短期間で効率良く英語をマスターできると信じています。

追記:もっともtanktanさんやartist0さんが、現在の学校での英語教育という枠の中で、より良い点数を取るために英単語の覚え方をアドバイスされているのなら、私は反論いたしません。それは質問者のchisaburouさんの本来の要求をどう解釈するかの違いですから。
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さらに補足です。



英英辞典でコケやシダやキリンがわかりづらいのは例外だという考えの方もいらっしゃいますが、
英英辞典のわかりづらさは他の多くの単語についても言えます。
日本語であれ、英語であれ「国語辞典」を使うかぎりは、
意味がピンとこないことは多々あります。
多読により語義をつかむこともできますが、
問題なのは無事そこまで至ることができるかということです。
初めにおおまかな意味を捉えておくことで、多読の負担が減り、
挫折しにくい状況を作ることができます。
このあたりはtanktanさんに激しく同意します。

理解できることは重要であり、
理解するのに労力を惜しまないのはモチベーションの高い人に限られる
ということは決して無視しないでいただきたいと思います。
私が容易に理解できる英和辞典を推すのは、このためです。



英和辞典+英語の百科事典+コリンズコウビルド英英辞典の組み合わせについてですが、
主として英和辞典+英語の百科事典がインプット(英語を理解する)用、
コリンズコウビルドがアウトプット(英語で表現する)用です。
コリンズコウビルドを文法書代わり、和英辞典代わりにするわけです。

一方、「高い志のある方が挫折しない程度に英英辞典を使うことは賛成です。」
というのは、どちらかというと、インプットに英和辞典を用いず、
英英辞典を用いる場合です。
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