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天気予報で降水確率70%って
あてになりますか?

A 回答 (8件)

かなりあてになります。


http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/kensho/H …
上記のURLのグラフは、縦軸は実際に降水のあった割合、横軸は発表された降水確率予報の値ですが、よく対角線(赤線)の上に載っていることがわかります。
つまり、24時間程度であれば十分あてになるということです。
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70%まず傘が必要な雨天でしょう。

あてになるよ。
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私なら、70%と言われたらまず100%降ると思って備えます。


車通勤で、雨の日は道路が混雑してスピードも出せないので、「明日の降水確率70%」と聞いたら10分早く出るように10分早く目覚ましをセットします。
出かける時に振っていなくても傘を持ち、防水の靴をはいて行きます。
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「どうも雨が降ることがありそうだ」「傘は持って行こう」というくらいの判断材料にはなります。

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降水確率というのは、過去に同じような気象条件の日が100回あったとして、そのうちどの程度の確率で、1時間1ミリ以上の降水があるかどうかを示すものです。


したがって、降水確率70%とは、100回中70回は、雨が降っている。逆の言い方をすれば、30回は降っていないということです。
降水確率70%が、あてになるかどうかは、最近の傾向として、低い降水確率でも、雨が降ることが多い、忘れられないのは、2011年8月27日の、大阪府の天気です。この日の天気予報は、曇時々晴れ、降水確率12~18時は30%というものでした。しかし、この日の午後に外出の際、ゲリラ豪雨に遭いました。かなりドシャ降りの雨が、1時間以上降り続きました。
この日は、小さな折りたたみ傘しか持っていなかったため、公園の公衆トイレで雨宿りしたくらいです。
今までなら、降水確率30%以下なら、まず雨降りの心配は無いと考えましたが、最近はそうでは無くなったようです。
したがって、今はたとえ降水確率0%という予報であっても、外出時の雨具の持参は欠かせないということになります。
70%なら、大きな雨傘は必須、または不要不急の外出は、可能なら断念するでしょう。

降水確率とは
https://matome.naver.jp/odai/2137161065055099401
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70%なら「あてになりますか?」では無く「あてにした方が」良いでしょう。


それと降水確率について知れば納得も出来ますし。
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ええ。


雨が降ると思って行動して、結果降られなければラッキーと考えますけど
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70%程度はあてになります。

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