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契約を解除しようか迷っていますが、もし契約を解除すればWX07K「HONEY BEE 5」はただのごみになってしまうのでしょうか?それとも何か使いみちがありますでしょうか?全く無知ですので分かりやすくお教え下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

追記、



唯一の使い道が ありました

通話端末の形状としてはスマホより断然優れているので

通話用ハンドセットとして使う「子機モード」があります


http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/ …

スマホとWX07KをBluetoothで接続しておけば

スマホに掛かってきた電話をWX07Kで受けたり

スマホの電話帳の登録先へ発信する事が可能なようです
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この回答へのお礼

参考URLを見せていただきました。「カバンの中のスマートフォンにかかってきた電話でも、ポケットに入れておいたHONEY BEE 5で受けて通話することができます。」なるほどですね。これはかなり有効な使いみちかもしれないですね。説明書読んでみます。ありがとうございました!

お礼日時:2017/12/27 20:08

実装している規格が



「PHS」と「Bluetooth」だけですし

Bluetoothの機能においても実装プロファイルが

・HSP
http://www.kddi.com/yogo/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%8 …
HSPとは、HeadSet Profileの略で、Bluetoothのプロファイルのひとつ。
通話中の音声などをワイヤレスで、ヘッドセットなどに転送するためのもの。
イヤホンマイクを無線化したもとなる。
技術的には同期型音声パケット通信を利用しており、A2DPなどと比べるとデータの転送効率はあまりよくない。
音声はモノラルとなる。
HSPはヘッドセットや携帯電話のほか、PDAやPCなどのデバイスに採用されている。
技術的にはオーディオゲートウェイとヘッドセットの2つの役割があり、前者は携帯電話などの音声の出入り口になる側、後者がヘッドセットなどの遠隔側にあるデバイスとなる。
似たプロファイルとして、HFPという上位規格が存在するが、両者に互換性はない。


・HFP
http://www.kddi.com/yogo/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%8 …
HFPとは、Hands-Free Profileの略で、Bluetoothのプロファイルのひとつ。
ヘッドセットや、車載のハンズフリー装置と通信し、ワイヤレスで電話の発着信を行うことができる。
主に自動車、カーキット、GPSシステム、ヘッドセット、携帯電話、PHSなどに使われる。
HFPには、オーディオゲートウェイとハンズフリーユニットという2つの役割があり、前者が携帯電話など、後者がヘッドセットなどのデバイスとなる。発信や応答では、ハンズフリーユニットからの遠隔制御もできる。
携帯電話から電話番号を受け取ることなども可能だ。
Bluetoothを搭載した携帯電話は、ほぼ必ずこのプロファイルに対応している。
音声はモノラルで、HSPと同等。
A2DPと比べると音質は格段に悪くなるため、音楽再生などの用途にはあまり向かない。
最近では、HSPとHFPの両方に対応しているヘッドセットが多い。


・PBAP
http://www.kddi.com/yogo/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%8 …
PBAPとは、Bluetoothプロファイルのひとつで、電話帳のデータを転送するプロファイルのこと。
Bluetoothはさまざまな電子機器に搭載されているために、転送手順などがBluetoothプロファイルによって規定されている。
PBAPはそのうちのひとつで、電話帳のデータを転送する手順などを定めている。
PBAPにより、携帯電話などに入っている電話帳のデータを、別の携帯電話や情報端末などにBluetoothで送ることができる。


・SPP
http://www.kddi.com/yogo/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%8 …
SPPとは、Bluetoothのプロファイルのひとつで、Bluetooth搭載機器を仮想のシリアルポート化するためのプロファイルのこと。
プロトコルの階層として、比較的浅い場所に位置しており、汎用的に用いられる。一対多の通信はできないが、一対一の安定した無線通信を実現する。
Bluetoothによる一対一の無線通信では必ず片方の機器が接続する側(マスター)、もう片方の機器が接続される側(スレーブ)となる。
SPPによるシリアル通信を実施するには、接続する機器同士を10m以内の範囲に近づけて電源を入れ、スレーブを接続要求に応答するように設定する。
マスターは接続要求して、スレーブの検索を開始し、発見したスレーブに対し、利用できるサービスの検索を実施する。
スレーブ側に見つかったシリアル通信サービスをマスター機器のポートに割り当て、ソフトウェアによってそのポートに接続する。


と、4つしかないので解約後の使い道は限りなくゼロに近い正真正銘のゴミですね
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