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充電が満タンになったら充電を終了する
そのようなじゅうでんきはありますか?

A 回答 (6件)

欠陥品じゃない限り、どんな充電器もそうなっています。

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電池を直接充電する充電器は減ってきていますね。


たいてい機器本体に蓄電池は内臓されており
充電制御は、機器本体に内蔵されています。
モバイルバッテリーにしてもそうなっています。
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多くの充電器は一応そうなってますが、


厳密には、充電完了後も微弱電流で充電し続けるので、
スマホなど手動で充電器を外さないと、電池が痛むものも少なくないです。
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通常の充電器は充電終了後、一旦充電を止めます。


が、実際にはトリクル充電といって
電圧を監視して、ある程度電圧が下がると
瞬間的に充電をする機能を設けています。

これは穴の空いたペットボトルに水を満水までいれ
10滴20滴こぼれた分だけ、水を補うようなものです。

そうしないと、飲みたいときに空っぽになっている
ことがあり、役にたたないからです。
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過充電と言うのには多分に誤解があって、リチウムイオンバッテリーを100%を超えたマジ過充電すると、膨張や破裂と同時に煙や火を吹いたりして最悪は爆発します。

なので、マジ過充電してしまう充電器は欠陥品以外の何物でもありません。

そうではなく、ずっと満充電を維持させれば劣化するってことはありますが、それは過充電とは呼びません。これも最近の機械なら結構な確率で、100%充電→自然に減って99%になったから再充電…みたいな動きではなく、再充電は90%辺りまで減ってからかかるようになっている場合が多いです。リチウムイオンバッテリーの弱点として、やっちゃいけないことだっていう認識をメーカー自身が持ってますから。

USB接続で充電する充電器だと、単純に固定の電圧(5Vや9V)を供給するだけで何も制御せず、充電制御はスマホ自体に機能があり、充電器は関係ないって事の方が普通じゃないですかね。

PCなんかだと、再充電がかかるバッテリー残量をユーザーが設定できる機械もあります。これなんかは完全にPC自体が持ってる機能ですね。これだと会社のPCで「ずっとデスク上にあるから年中コンセントにつなぎっぱなし、バッテリーなんかまず使わない」ってものでも、再充電がかかる残量を50%くらいにしておけば、バッテリーの劣化は大幅に防げます。
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充電池の種類と機械によって違います。



リチウム充電池や急速充電器の場合は、必ず充電器側で充電を止める機構を設けないと充電池の劣化や発熱、最悪は発火をもたらします。
ニッケル水素充電池の場合は満充電になっても自己放熱よりも弱い電流しか流れない場合は温度上昇が無いので、電池の劣化は小さいので自動的に終了しなタイプが存在し、ほとんどの場合急速充電よりニッケル水素充電池にとって優しいです(それでもよほど軟い電流でない限り何日も充電しない方が良い場合が多い)。
リチウム充電池としてふつうに使われているタイプは、過電圧で発火に至りやすいので定電圧定電流法という初期は電流制限が働き後半は電圧制限で決して過電圧にならないように充電する必要があります。
一般の人が使う機器は、さらに電池側にも過電圧や過電流を防ぐ保護装置が付いているのが日本のまともなメーカーの常識です。

スマホでUSB充電の場合は、この充電の機能が充電器側でなくスマホの方に内蔵されています。
この点、専用の充電器が多い、デジタル一眼系カメラや昔のコンパクトデジカメとは異なります。

スマホでも急速充電するためには昔のUSBの規格以上の電流をもらう必要があり、最近ではパソコンでさえも昔の規格以上の電流が流せるもの(新しいUSB3.0などでは規格上も電流が大きい)もあり、どこまで電流を流して良いかはスマホ側の充電回路が主導権を握ります。
その方法は充電回路によって異なりますが、巧妙なものではケーブルの不具合に発熱を防げるものもあると言われています。

単純に充電と言っても条件が色々ありますので詳しく知りたければ範囲を絞る必要があります
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