プロが教えるわが家の防犯対策術!

将棋の世界は色々と複雑で分かりません。自分は指せませんし。
なので角度を変えて質問致します。ふと、思ったのですがこの方たちは、足が痺れないのかと。
そして正座の出来ない人は、プロ棋士に成れないというより、すべて将棋の戦いは正座でしょうか。
正座は足の成長に悪いと言われますが、プロ棋士のかたでも背の高い方いらっしゃいます。不思議です。羽生さんもあの彼もスマートですね。あの彼の名前は特徴がないので、すぐ忘れます。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    そうなんですね。とても勉強になりました。
    これも 一二三  確か藤井君なんか儚いお名前 そして羽生
    将棋に縁のない私に、疑問を投げかけた三人です。

    でもこういう事って大切だと思います。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 15:53
  • うれしい

    某放送局の日曜教室は、まるで一寸の乱れもない綺麗な正座ですよね。あれを見ると、正座オンリーと思ってしまいます。もう少し軟らかく教えられないんでしょうか。囲碁も同じです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 16:01
  • HAPPY

    でもテレビ中継の時は、かしこまりますよね。
    そんなお行儀の悪い棋士のかた見た事ありません。
    将棋は奥が深くて指すことも、棋士の階級も理解で来ません。

    一二三 羽生 藤井 どれだけ将棋の駒を、喜ばせたでしょうね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 16:10

A 回答 (3件)

「正座でなければならない」という規則はありません。



対局がテーブルにイスの場合もありますよ。

最初の挨拶と勝負が付いたときは正座になることが多いですが、途中ではアグラになったり、横座りになったり自由です。

また、立ち上がってウロウロしたり、相手の後ろに回って相手の立場で考える事もあります。

すべてOKなのです。
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対局開始の時だけ正座。

あとはほとんど胡坐。
女流はさすがにと思いきや、袴姿で、ばれないように胡坐にしてた人もいたそうで、
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対局中にあぐらをかいてもいいですし、あぐらをかいているプロ棋士もいらっしゃいます。

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