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機械装置の耐用年数10年のものを平成14年に8年リース、平成22年に7年で再リースしたものを
この度買取をしました。

耐用年数と減価償却の方法について教えてください。

今回のリースの買い取り額は40万円ほどです。

平成20年以降の契約の場合に処理が変わるようですが、再リースになるとどこを基準に考えるのでしょうか?

A 回答 (1件)

リース物件だったと考えるので、どうすべえとなるのです。



耐用年数を全期間経過してしまった機械装置を40万円で買ったとするのです。
中古物品の耐用年数は、残存耐用年数などから計算しますが、全期間耐用年数を経過してるものは「2年」を耐用年数とします。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/24 15:35

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