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日本の年金制度の破綻問題は日本人の長寿化が進んで積立金以上の支出で破綻したのに、日本政府はさらに長生きしたらもっと掛け率が良くなる年金制度にした。

医療技術が進化するわけで日本人はまだまだ長生きが加速するわけで、日本政府は長寿命化で破綻したのにさらに長寿命したら年金をもっと払うと言っている。

ということは未来は長生きが伸びるのでもっと破綻が加速するのでは?

早めに一括で払うから安くして財政難なんでって言うのは分かるが、支払いを先延ばしして伸ばしてくれたらもっと払うと約束するのは医療技術のイノベーションが起こると政府はどうするのだろう?

さらに10歳平均寿命が伸びたら年金の財政難は加速するのでは?

A 回答 (4件)

単に老齢人口と生産人口のバランスの問題にすぎないのだが。


だから少子高齢化が問題だと言われているわけで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/28 20:37

>日本人の長寿化が進んで積立金以上の支出で破綻したのに


破綻していませんし年金は積立制度ではありませんから積立金を取り崩すのは何の問題もありませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/28 20:37

年金が破綻しなくても、


日本が破綻しなけりゃ問題ないです。
政府の債務残高の話ではないです。日本国全体の話です。

年金そのものより、
日本企業の競争力が
落ちてきたりすることのほうが心配です。

政府債務がない国なんか。
ほとんどないです。
(石油などを国営でやってるなどは別)

要するに、日本円の信用とか
国債の信用などで。。

経済が他の国よりも強いということを維持できるか
だけだと。
結局、年金維持できるかは
それだと思うです。

年金そのものの赤黒とか。
政府国債そのものの赤黒とか。
いまさら、どうにもならんです。

それでも、それを維持させつづけるための
日本国全体の経済力というか。

リターンを産み出せるところに効率よく投資できるとか。
その辺で。

いまさら、年金そのものについて、どうのこうの言っても
無理だと思ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/28 20:37

今の年金制度の根本的な問題は、厚生官僚が年金制度を作った時の邪悪な動機です。

 税金の名目で国民から金を吸い上げて、かなりの部分を自分たちの好き勝手に使っている当時の大蔵省をねたんだ当時の厚生官僚が、それなら自分たちは年金掛け金の名目で国民の金を巻き上げて、好き勝手に使おうという動機で作ったのが今の年金制度です。 これについては、花澤元厚生省年金課長が自身の「厚生年金制度回顧録」(これも国民の年金保険料で出版)で臆面もなく「集めた年金保険料はどんどん使って、後で年金支払いのときに困るようなことになれば、賦課方式にすれば良い」と言っています。このような邪悪な動機のもとに作られた年金制度が、実際に国民のためにうまく機能するはずがありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/28 20:37

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