神は分化することによって不完全さを手に入れた

分化した神とはすなわち人間です
もしこの宇宙にたった一人の人間しかいなければ全知全能ではなくても善悪とは無関係の存在です
そこに同質の人間（他者）が生まれることによって他者を考慮する必要が生まれます
考慮には終わりがありませんし、その他者の数が増えればなおさらです
時間が存在する限り他者との関係はいつまでたっても不完全なままです
この不完全さを手に入れるために神はわざわざ分化したのだろうと考えました

朝、起きがけに布団の中で思いついたので書いてみました
思うところがあればご回答ください

No.11 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2018/04/03 01:51

ふむ、難しかったでしょうか？

では私の知る神のお話をしましょう。それと先に、かつて貴方と同様考えた話。童謡？それはさておき、物語とは、悲しみや、苦しみを乗り越えて強くなる、それが王道。大抵の物語は主人公の変化を見せて 魅せている物です よね。


幸福を全て手にするにばどうすればいいのか？人類がの問い。全体がの問い。20年ほど前に考えました。確か中学生の頃、まだ、目覚める前の話かな。

それは、脳ミソが、心を全て内包する物だとしたら、
脳ミソを大量に培養生産する工場を作り (おそらく遺伝子的にも、同じものがない状態。その時は考えていなかった部分ですが)
そして、電気信号的に、
最高の体験、幸せと付く、全ての思い出を脳みそに大量に送り、完成。それは全ての人々の、いえ、いえ、全ての存在が思い描けるであろう、最良の結末を持つ記憶 これをようはダウンロードする工場を作るのが、最良ではと問い出したものです。
確かにもし脳にそれだけの容量が入るとすれば (入るかどうかはわからない。圧縮も考察すべき)
全人類の経験のうち最良の幸せを経験している時を全て持つのだから、それ以上の幸福はないかもしれません。

なんて思ったものです。

しかも、それが終わったら、最早、それ以上入れるものがないのだから。
その場で、全て砕け散らして、ゼロに戻す。そこまで考えました。必要なのか問いながら。

しかし、これにはいくらか、
やはり問題があり、
まず、幸せになる記憶とは、不幸をどのくらいまでなら許容するのか？
不幸があるから、幸せは際立つ。何の生い立ちの不幸もない人は、手にした幸福に感動や、現実感がないかも、しれませんよね。
この先のお話は割愛しますが
NO工場は必要ないと判断しました。

(しかし、例えば私や貴方の見てある全ての現実が、脳に魅せられた電気信号の夢のようなものだったとしたら、触れる感覚も、外から ダウンロードのように与えられているとしたら、この工場の中で、脳に電気信号を幸せ伝播として送られている人生じゃないかと、それを否定するすべはまた、ありませんよね。なんて、左派の妄想も、すでに卒業しましたが。忘れてはいけないのは、かもしれないという場合、を、未来の役に立たせられるものとして、完全に否定できる状態ではないものは、のちの考察材料 つまりは、経験という 宝として持ち行くことが重要です。)

【神の分離 分域 神意の分量】
私は、続いて いくつかの、書籍や漫画、映画、(物語)などを読み 見る事で、神の孤独なるものを知覚しました。
そういうアイデアだったと、思っていただいても構いません。
その頃私は、創作系の仕事を将来の夢に見ることが多かったものですから。か

まず全ての存在が、全て一となる 合一の状況は、要は孤独な一つになる (戻るということではないかと考えました)

ライカという漫画の悪役は、全てのもの、宇宙までも、一つ自分自身となりて、世界を飲み込む野望にかられましたが、
それは悲しいことではないかとも思ったわけです。

もし、神が一人の人間のように、全てが完全完成なるゆえに、他の存在というものを施行 思考した場合、
それは、この分率分立生業立つ、意地とプライドの存在ある、この世界になるのではという問いです。(*´･ω･｀)bね


私は、かつてセイを嘆き、
世界を救う夢を叶えたあと、
誰にも誉められることなく、
この世から消えてしまいたいと考えてきた時かありました。
それほどこの世界の不条理に、嘆きと憤りを持っていたのです。確か2001年頃でした。

その時、自身が自死を選ぶ際、その瞬間と言う、死の直視する瞬間までの間に、
すべての人の その救った後で、見ていく人生のようなものが見えるのではないか、とも思いました。

それは、世界に何ら期待できなかった頃の私が、死の間際の無限加速時間内に、永劫の夢を見る可能性を唱えてた時と呼べます。
(走馬灯、または、しと言うものガムであるならば有限存在は、無にたどり着けない永劫がある可能性があるではと言うとい)あるいは、もう週だったのかも、知れませんね？
別に誰かを恨むつもりはもうとうない。
ただ、この世界に自分はいたくない、しかし、世界中は幸せになってほしいと言う願いと、そのあとの物語を見てみたい (自分の人生ではなく) といった敬意だったかと思います。

まさか、ここら辺のせいで、そのあとあんなことになるとは？

何てね。

今は、自殺などは全く考えておらず、世界を救う志しを持つ人みんな仲間、人類ミナ家族説で、明るく元気に、前向きにいきれています。


さて、少し人となり手の生い立ちを挟んでしまいましたが？

紙を推し量るのも人の心ならば、まず人のうちにあるものでしか、図ることのできる定規はないことを、知るべし！
と言ったところ。

全知全能を理解しようとしたことが私の長い旅の始まりでしたが、たぶん。後悔はないことです。
愛を知るすべを見いだせましたから。


神は孤独か？この問いは、出す方も答える方も、すでに少し、傲慢な 意見であると私は思います。
けれども、
かつて私が見たもののように、カミナル存在 (上) は、
単に、人を見てみたかった(45%)、それだけかもしれませんよ。
どんな悲劇が起こるともつかずとも、
しかし、好奇心で手を伸ばさなければ、世界のすべてにストーリーと言う光は、ともされない。(63%)


世の中には、二つの((意思の))力がある
即ち、全に戻り 1となろうとする意思の力。

そして

1にあり続け、善から独立した一個体で、あり続けようとする力。


抗う強き意思！
これを神は求めたのかも、知れませゆ。(58％)

つまりは、歯応え！全能がすべてにやることのない存在なら、いる意味が泣きと己を疑問に思うかもしれません。
はたまた、創造主はそれほどまでに万能だ妻他のか？
単に、昔の人が自分達に一切ほとんどできないと言うことを、彼ができただけかもしれない。
それを受けし人間たちが、尊敬するがゆえに崇める、そういった倍もあり得ます。この場合の全能性は、できない人 間にとって わずかに優れてできること。そうも問えます

それゆえ、宇宙出時代の僕らには、科学(;゜゜)ないし、なにがしで、それは可能な見技、そうなのかもしれません。


但し、勘違いにはお気をつけください。

紙が水から並び立つもの
それを求めたとして、
傲慢な慢心を、適度なプライドと考えて、たの生き物を踏み潰そうとするやからまで、彼は求めていないはずです。

故に試練はある。

魔は瞬きのごとく、当然訪れる。慢心、知識の隙間、時間が余った暇潰しなどと、カミを問うことを、
真剣見なく、ミサかいなく、軽い気持ちで行ってはならない。
カミを等それは、いつの時代も、文明 ～学 の発展に貢献し、また新たな見方を産み出して余す。
増えすぎた見方は、慢心を生んでいる可能性もあるのです。

謙虚に向き合う姿勢が、とても必要ですね。 100%



何て、↑ (割合) の部分は、信憑度といったところでしょう。
単なる私の思い込み。そうかもしれませんが、目安に！
気休め。

お休みなさい。考えすぎは、身体に悪いですよ。
身体のなかには、うち鳴神、生きとし いけるとも二いく細胞、ないしその中の生物立ちもいるのですから。みんなカミのともダチ。上と思えば感謝を示す。用は、尊敬と感謝が神 カムイとも問えます理

何を信じ何も信じすぎず行くのも、全ては自分次第。

それでばどうか、

天啓の夢だったはずの、そのあなたの思考 思い出 大切な天気と考える機会になるよう、応援しています。

長い話を聞いていただき、

対話者がほしかった。
哲学スレでもないと、私の持論 昔の考えてきなことと同じことを考えている人には会えませんね。
ありがとうございました。
長々、申し訳ありません。
だからおやじって言われる年齢なんですけどね。

覚醒は私の場合、31際2012年でした。歴の終わりか。
もうすぐか性到達と、宇宙歴

お互い、まっすぐ、人類文明のために貢献できるよう進んでいきましょう！
サボっててすみませんでした。
今年は旅に出ます‼

それでは皆様、
またどこかで

エル ミル システィーア ☆ミ

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2018/04/05 09:37

No.10 回答者： perikan2 回答日時： 2018/04/02 12:20

上なる神（的）存在と、いわゆる造物主=真の意味での神とは、おそらく意味も解釈も違うでしょう。

質問者さんが挙げておられる神とは、すべてを超越し、私達を含め、宇宙すべてを念で物質化、意義を存在させた存在のことですね。

三次元宇宙は、この銀河系宇宙やアンドロメダなどが含まれる宇宙ですが、およそ130億光年くらいの幅の扇形をしているのだ、と新聞で読んだことがあります。

ビッグバンはその神の念による物質化の瞬間で、一気に拡散、そして、投げ放たれた投網のように拡がった宇宙なのだと。

しかも、最近？この宇宙が実は他にもあり、水滴が滴るのを逆さまにしたようなイラストで他の宇宙と繋がる様子が描かれていました。

ホワイトホールとブラックホールで行き来出来るのだとか。

実はそれら宇宙も単に神の細胞に過ぎないレベルの巨大さであると。。

考えるだけで寝むれなくなりそうです。苦笑

便宜的に私達が普段神といって神社仏閣に祀られ、祈りの対象となるのはすべて人格神であり、上なる神存在でしょう。

その性質や教えの違いにより、異なる文化発展となり、時に戦争の要因にもなる。

しかし、投げ放たれた投網ですが、単に霧散するばかりでなく、また収縮し、引きつけ合うのだそうです。
すなわち、これが愛でしょう。

時間や法則が神であり、それが=人類にたいする愛なのでしょう。

その一面がもののけ姫でシシ神がイノシシのボスを滅ぼさせるシーンに描かれていると思います。
すなわち、死であり、滅び。そして再生です。

神は相対に対する絶対ですから、不完全ではないのです。

「無限」に近い無限大数であろうと、無限でない以上、神と神近き存在の「差」は無限に広いのです。

この回答へのお礼

話が難しくなってきました
私が思うに神は全知全能ではないようです

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2018/04/02 18:49

No.9 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2018/04/02 10:05

ブーですよ (=^x^=)

この場合の究極の見方は、
時間もフラグメントと考える場合です。

不完全な時空が無限個数あるとします。その場合、どのパターンもあると呼べる。また人間霊長の世界いがも考えうる。宇宙人がもしいるとして、彼らの次元や彼らの生きる時空もあるわけです。

それは、外側の事象。なので見つからないと言っても当たり前。しかし、思考 (カクカク集合 問題(目線) ) の外側は、否定できないだけで、無いと言う保証はできない、が結論。
この場合どれも、悪魔の証明となります。一般人は認めたく無いが故に、この部分を見なくなっていて、安定を求める心を作る。だから常識は、内にこもる。また内で縁のように固まるのでしょう。か


全能の神を定義するなら、それ即ち、できないことは、全く無いを前提に置く必要があります。
(私はこの理論世界で、すでに全能の不合理が無いことを確認しています。徳式 解放 → 解 界により)! (げかいと読む)

貴方の想像 (脳内 創造した神) した神が、果たして全てを叶え全てを行える 全知全能
なのか、それとも、程度の事と呼べることしかしえない。
人や文明を創造でき得た 神 (サイド 側) という 神なのかで、話が変わるものです。♪

なお、この段階では、人類を想像背し 存在 (かみ)が上のどちらなのかはわからない状態とする、というか、なります ね (*´･д･)! (*´･ω･｀)bね

しかし、すべての因果を
人の意思は、自由と共に与えられています。少なくとも、今回の問題、質問 提題の 机上では！
そこが論議 ヌス！


時空フラグメントも神も

確かに人間の目線では見えませんが。

無いのではなく、証明しようが無い状態 ＝ 見えない
と呼ぶ状態と呼べます。
見栄を解きます。

カミヲその身に下ろすか、絶対的心霊体感でもしない限りは。となります。(この場合、一般論的(五者)、超常化。超人化現象となります。誰もまだ証明できなくても、カテイ定義は作れるのです。果たしてニーチェは、超人とかしたのか？狂乱にしか見えなくとも、人は覚醒している場合もある。それを許せないのが人の(それぞれの) 心のキャパシティ。けれども わかりやすさと言う理論は、理解を近づけて行きます。理 界 です ね。)

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2018/04/02 18:49

No.8 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2018/04/01 22:58

物の見方を書いておきますね。

ひとつの完全のミカタ


すべての不完全フラグメント (欠片) それをすべて内包している状態こそ完全。
という捉え方です。


◆無限のパラレルワールドををもち、そのどのルートをも操作結合できる。
なので全能、なのかもしれませんよ。
果たしてこれを否定的ますか？

って、もう眠いからお休みなさい。


神は、一個意思を分化する場合、
考えるとイウナの、仮想を作り上げた、では、…のパラレル可能性とは？

待ちましょう。
善に戻るだけではなき子の意思
全体 ↔ 個体

独立時がを気高く持てる霊長誕生

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞すべての不完全フラグメント (欠片) それをすべて内包している状態こそ完全。

相対の中で生きている我々にとってはまさにこれが完全です。
しかしこの状態は永遠に訪れることはないですね
永遠に不完全のままです
それを承知で分化しているはずですが我々にはちょっと理解しがたいですね。

お礼日時：2018/04/02 09:21

No.7 回答者： 汽笛 回答日時： 2018/04/01 22:49

神は完全ではない。

完全であるならば、もう何もする必要はないはず。

神が造ったとされるこの宇宙を見よ。
一時も停止することなく、変化・変化の連続。

瓶に水を目いっぱい入れて蓋をすれば、いくら振っても中の水は動かない。

この宇宙の動きは”余白”があるから。
その宇宙の動きはこの余白を埋めようとするもの。

人の心の動きも然り。
人の欲望は、ぽっかり空いた心の穴を埋めようというエネルギー。

欲とは満たされぬ心の穴を埋めようという力なのです。

もともとすべてのものは、不完全なのです。
神も然り。

それゆえにこの宇宙は存在する。
不完全故に。

No.6 回答者： 海月9664 回答日時： 2018/03/27 19:08

完全な存在が不完全性を求めて分化したというのは興味深いですね。

しかしそれなら不完全となってしまった私たちには神がなぜ不完全性を求めたかは決して分からないかもしれませんね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとございます

最善の選択をしたのは間違いないですが完全体が何を求めていたのかは私たちには分かりませんね。

お礼日時：2018/03/27 21:51

No.5 回答者： yy8 回答日時： 2018/03/26 22:19

神＝完全

？？？

果たして、神は完全なのか。後ろ指を注されない存在なのだろうか。

では、なぜ神は涙を流すのだろう。

この世は神が造ったはず、だというのに。

この回答へのお礼

神は不完全だという考えも相対という不完全さが生んだ産物かとふと思いました
つまり、不完全からは完全は生まれないと言うことですね

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2018/03/26 22:45

No.4 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2018/03/26 21:30

・・・((黙します))

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2018/03/26 22:42

No.3 回答者： 汽笛 回答日時： 2018/03/26 14:05

考えてみました。

分化。
宇宙そのものが神の分化であると。

その分化したものが“完全”であるならば、変化する必要はない。
でもこの宇宙の現象は千変万化。

この変化は不完全故に。
だから、変化は“完全”を目指して。

嗚呼、宇宙の不完全な永遠性は神のことかもしれない。

動物は動かなくなったら死ぬ。
この宇宙も然り。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

思うに、そもそも完全だった物を分化させてあえて不完全にしたのだろうと思われます
何が目的かは分かりません・・・

お礼日時：2018/03/26 18:54

No.2 回答者： カリオカ 回答日時： 2018/03/25 16:37

分化したってただのコピー、ピカソの絵を写真でとって額縁に飾っても価値はない、

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2018/03/26 08:56