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 昔から肩が弱くて困っています。キャッチボールの時も肩が痛いので、無意識にかばうような投げ方になってしまって、やまなりのボールしか投げれません。

 ピッチングマシンでも70キロくらいしか球速が出ません。

 なんとか長く投げても肩が痛くならない方法と肩が強くなって球速アップ出来る方法を教えてください。

A 回答 (4件)

肩を痛める原因はインナーマッスル(内部の細い筋肉)が鍛えられていないからだと考えられます。


インナーマッスルは骨と骨の間にあり、投げるという動作の基本である関節の動きを助けます。よってインナーマッスルが弱いと肩の関節や骨が痛みやすいのです。
これはアメリカの野球の中では常識で、日本でも最近ようやく取り入れられるようになりました。
現に、僕もインナーを鍛えたら肩の痛みが激減しました。
http://www.tekipaki.jp/~baseballers/training/col …
(↑ここのサイトわかりやすいです)
http://www.globetown.net/~igarasi/t_innar.html
(↑インナーマッスルのトレーニング法など)
決して辛いトレーニングではないので毎日少しづつやることをお勧めします。

球を速くするには後背筋と背筋を鍛えるといいです。
背中方向(身体の後ろ)の筋肉はパワーやスピードを出す効果があります。
でも、球を速くする一番の近道は正しい投げ方を身に付けることです。特に下半身の使い方を意識すると良いと思います。下半身は上半身のなんと6倍!!の力を持っているからです。投げることで重要なのは足腰と腹筋背筋です。
しかも下半身をうまく使えれば肩の負担が減って肩痛の防止にもなります。
正しい投げ方を勉強すれば飛躍的にアップすることもあるかもしれませんよ!!
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無意識にかばうような投げ方をしているのではなくて、投げ方が悪いから肩を悪くしたのかもしれませんね。



本当に肩が強くなりたいのであれば、長い時間(1年とか)かけて肩の筋肉だけでなく背筋や足の筋肉まで計画的に鍛える必要があります。
もちろんその中で、ちゃんとした投げ方をマスターする必要もあります。

それ以前に、肩の痛みの原因を知っておく必要がありますので、まずスポーツ整形を探していくべきだと思います、筋肉痛ならまだよいのですが、腱をいためている場合は時間がかかりますし、変な投げ方を長年しているために軟骨が出ている可能性もあります。
そんな状態であれば鍛えるどころか、悪化させるだけです。

ところで、年齢おいくつですか?

ある程度の年齢以上なら(35過ぎぐらい)で、質問者の言うように肩が痛むのなら、もう無理しない方がよいのではないのですか?

野球、ソフトボールを長年経験しているとそのような方を何人も見ています。克服できた方はごく僅かで、年齢が高くなればなるほどそれは難しくなります。

ただ、ここでの克服は、キャッチボールレベルではなくて試合レベルにまで回復できたかたです。
試合レベルまでに回復できない方は、どのまま引退する人も居れば、外野なら内野(セカンドとか)コンバートするとか、内野手なら、一塁手を行うとか、さらにキャッチボール程度もきつい方は、DHに専念するとかいろいろモチベーションももってのぞんでいます。
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 まずは投げないこと。

痛いまま我慢して投げていたら、よりひどいことになります。そして、素人では痛い原因はわからないですから、医者に見てもらうことをお勧めします。
 No.1さんの言われるとおり、肩の周辺の筋肉を鍛えることは肩を痛めないために有効な方法だとは思いますが、まずは原因をちゃんと把握することが先決。また、肩の鍛え方によっては逆効果になることもあるので、やはり専門家に直接見てもらってやるべきです。

 肩は恐いよー…下手をすると当分投げられなくなるから…(経験者)
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ジムに通って筋肉をつけるのが一番です!

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