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長さが24cmの針金を折り曲げて長方形を作ると、対角線の長さが4√5cmになった。このとき、この長方形の長い方の辺の長さは□cmである。
という問題がありました。その解説(写真)に(12-x)と書いてありました。(12ーx)はどのように考えて出てきたのでしょうか?また、なぜ短い方を(12-x)とするのでしょうか?
※手書きの文字は解説が1ページ前から始まっていたのでその文を書いたものです。字が汚くてすみません。

「長さが24cmの針金を折り曲げて長方形を」の質問画像

A 回答 (4件)

長方形の4つの辺の長さを合計すると24cmになるので、


縦横2つの辺の長さの合計は24÷2=12cmです。
そのため、長いほうの辺をxcmとすると短いほうは(12-x)cmとなります。
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長方形の1周分の長さは24cmですから、


半周分の長さ(長い辺1本と短い辺1本を足した長さ)は12cmです。
なので、長い辺をx cmとすれば、短い辺は12-x cmになります。
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(24-2x)/2=12-x


求めたいものをxとしたので短い方がそのような形で表されたのです。
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針金全体の長さが24cmから、長辺2つと短辺2つ合わせて24cm


なので長辺1つと短辺1つでは12cmになります。
以上から長辺をxcmとすると短辺は(12-x)cmとなる考え方です。
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