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測定した電圧と電流の関係から合成抵抗値を求めよって言う考察が出たのですがどうやって求めればいいでしょうか?
下の写真が測定結果です。

「測定した電圧と電流の関係から合成抵抗値を」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 回路図です

    「測定した電圧と電流の関係から合成抵抗値を」の補足画像1
      補足日時:2018/05/01 00:59
  • 回路図です、ら

    「測定した電圧と電流の関係から合成抵抗値を」の補足画像2
      補足日時:2018/05/01 00:59

A 回答 (4件)

オームの法則、電圧Vと電流Iと抵抗Rの関係を表す式 V=RI、 を確かめる


実験ですね。
回路図から抵抗RはR2とR3を並列に繋いだ回路の抵抗と、それを更に
R1に直列に繋いだ物の合成抵抗となります。

測定は電圧を変えて、電流を計っているのでしょうから、式 V=RI を
I=(1/R)Vとしてグラフを書いてみましょう。
測定値Vを横軸目盛りに記入し、そこでの電流値Iを縦軸に記入し、点
(1.023,0.647)の様に、全ての点をグラフに記入します。
点はほぼ直線的になるはずなので、その間を通る直線を引きます。
その直線の傾きが1/Rですから、これからRを求めることができます。

計算上は1.5kΩですので、それに近い値に成っていると思います。
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「どうやって求めればいいでしょうか?」って、実験で求めた「電圧」と「電流」の関係から「抵抗値」を求めるだけですから、オームの法則を使って各々の抵抗値を計算するだけです。



あとは、そこから得られた抵抗値の「平均」「分散・標準偏差」を求めて、統計的な「真値」の範囲や誤差を考察すればよいでしょう。
「有効数字」(各々の計測値の誤差)という観点からの数値の取り扱いが必要です。電圧計、電流計の精度や、「電源電圧」が「0」のときにも電圧・電流の値があることをどのように考えるか、という評価も必要でしょう。

「合成抵抗値を求めよ」という課題であれば必要はないと思いますが、電源の内部抵抗や、電圧計・電流計の内部抵抗の寄与なども考察すればより充実するでしょうね。
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あ、すいません


ごめんなさい
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これ図ないの?

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