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高電圧装置による放電実験についてです。
1、なぜ補正電圧を求める必要があるのでしょうか
2、針-平板電極での組み合わせの時と球-球電極の組み合わせでギャップ長が等しい時なぜ前者が電圧が低いのでしょうか

A 回答 (2件)

詳細な解析は知りませんが、放電は、主放電路ができる前に


まず、コロナ放電による同所的な絶縁破壊から始まる
ことがあります。

コロナ放電とは、針の先端とか、電界の大きなところに局所的に
発生する極弱い放電(絶縁破壊)のことで、これが実質的な電極間ギャップを
狭めてしまいます。
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高電圧を扱うならば、当然指導者がついているはずです。


指導者に聞いて下さい。
聞くこともできない指導者の下の実験では、身に付きません。
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