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中2です。
理科の授業でグラフの書き方がわかりません。
この結果をグラフにどうやってまとめればいいですか?
教えてください。

「中2です。 理科の授業でグラフの書き方が」の質問画像

A 回答 (3件)

先ずはVとIaにだけ着目します


y-xのグラフなら見慣れていると思いますから
電流(縦軸)はy、電圧(横軸)はxだと思って考えると分かりやすいかも

V(x)の欄0に対応するのが
Ia(y)の欄0だから
V=0,Ia=0である点→(0,0)
 つまり方眼紙の原点に点をうちます
次に、V=1.0とIa=32.0mA=0.032A=だいたい0.03A である点(1.0,0.03)くらいのところに点をうちます
Vは横軸(x軸に相当)だから、原点から(水平に)右に視線を移し1.0のところまで来たら、
今度はそこから真上に0.03だけ視線を移す(・・・電流はyに相当だから)、
そして視線の先に点をうつ
という要領で点をうつべき場所を探すのも良いです

以下同じ要領で(2.0,0.06)
(3.0,0.09)
(4.0,0.11)
(5.0,0.13)に点を打ちます
最後に、原点からスタートして、原点以外の5点それぞれに最も近くなるようなところを通る直線を引いて完成です
原点以外のところは誤差を含んでいますから、それを踏まえて
直線と5つの各点のずれ方を平均したときに、平均が最も小さくなるような位置に直線を引くのです

VとIbについても同じ要領で!
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Ia、Ibとも測定した電流値の単位が「mA」ですので単位を「A」に換算します。


換算後を別表に書き出します。
横軸を電圧値とし、その時の電流値を、グラフの該当する箇所に点を書きます。
なお、各電圧値の0Vから5.0Vまでと各電流値の全部の点を書きます。
この各点を書いた箇所を通過する線で結んで書きます。
また、Iaの分が終わったら、Ibも同様に点と線を書きます。
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その3行を表に対応させて埋めていくだけです



電圧Vならグラフの横線
電流Iならグラフの縦

点と点を結んでラインを引くだけです
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