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       I1
交流電源ーーーーーー
 |      | |
 |    I2↓| |↓I3
 |  コンデンサ 抵抗
 |       | |
 |      | コイル
 |      | | 
 ーーーーーーーーー
この回路についての電流I1とI2+I3と周波数についての実験を行いグラフを書きました。僕の予定ではキルヒホッフの法則からI1=I2+I3のグラフができると思いました。
が、しかし、実際出来たグラフはI1のほうが全体的に低いグラフでした。何故グラフが一致しなかったのでしょうか??分かる方お願いします。

A 回答 (2件)

>I1=I2+I3のグラフができると思いました。


その通りです。しかしI2とI3は共振近くなると方向がほぼ180度違うので結果的には差のようになります。
 I2とI3をベクトル的に足せばI1になります。
 要はI2とI3では位相差があるので、単純に足すと、勘違いします。虚数jを使って計算してみては。
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▼過去にも似たような電流に関する


http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1443644
▼キルヒホッフと並列共振

参考URL:http://www.ese.yamanashi.ac.jp/~itoyo/lecture/ki …
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