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マツダアテンザ23Sです。走っている時に急にボボボボと音がなり、開けてみるとエンジンのプラグコードが抜けていました。常にそこから空気が漏れています。オーバーレブなどもしていなく普通に走っていただけです。
2週間ほど前にフロントに停車中に当てられた頃、バンパーが変形した程度でそこまでひどくはないのですが、その頃からエンジンの吹き上がりにつまりがあるような感じになりました。直接的な原因ではないかもしれませんがそれでエンジンまでいってしまったのでしょうか?

「マツダアテンザ23Sです。走っている時に」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • プラグの緩みは考えましたが、そうではないように思います。
    エンジンをかけるとプラグコードが吹っ飛びます。その差し込んでいるところから空気が漏れているんです。

      補足日時:2018/05/02 18:57

A 回答 (5件)

No4です。

「お礼」欄、拝見いたしました。
当てられたことが何らかの間接的要因(ショックはあったはずですよね)になる可能性は否定できないですが、その程度のショックでスパークプラグのどこかが壊れ、圧縮圧力が抜けるようになるとは考えづらいですね。(今まで経験したことはなかったです=現役引退の元整備士でした)
元々、そのシリンダー(2番でしょうか)のスパークプラグかヘッドのどこかに問題が発生しつつあり、衝突のショックで今回の状況(圧縮漏れ?)に至ったとの可能性はあるかもしれません。
まずはそれほどのコンプレッションが抜けている原因をきちんと診断・把握したいものです。

このような状況でエンジンを掛けることについてはちょっと疑問に思います。
最悪はインジェクターからの燃料(混合気)がプラグホールからもれ出てしまい、外れているプラグコードのスパークで引火してしまう可能性も考えておかなければなりません。
用心のため、連休中はエンジンを掛けない(車は動かさない)ほうが良いとは考えます。連休明けもJAFなりメカニックなりに来て診てもらう・または搬送車で取りに来てもらうほうが安心ではないでしょうか・・・老婆心ながら・・。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます。連休中はエンジンはかけないようにします。相手の保険の絡みもあったので、どうなるかはわかりませんが原因があるならそっちで直せないものかと考えていました。

お礼日時:2018/05/02 23:35

エンジンをかけるとプラグコード差込部分が吹っ飛ぶほどの圧力でしたら、スパークプラグの碍子が壊れたか碍子とプラグのボディー部分とのシールが抜けてピストンのコンプレッション(圧縮圧力)が直接掛かっているとも考えられます。


まずはJAFもしくは懇意の整備工場かディーラーへ連絡して点検してもらいましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。原因はGW明けに見てもらおうと思っています。ただ、ぶつけられたことがきっかけとなったのか、なる可能性はあるのか。ということが気になります。

お礼日時:2018/05/02 22:35

差し込んで!ボルトで閉じてみてわ!

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本当に空気が漏れているなら、点火プラグが緩んでいます。

一旦プラグを取り外して点検してから正しく取り付けましょう。また、プラグコードが排ガスの熱により損傷している可能性もありますので、点検・交換したほうがよいと思います。

ボボボボという音は、1つの気筒が点火していないためそういう音になります。(俗にいうスバルサウンド)
その状態では走りも燃費も悪いですし、そのまま走行を続けると触媒が過熱して周辺部品が解けたり、触媒が損傷して車検に通らなくなります。
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画像では解りませんがプラグは入ってますか?空気が漏れるとありますが、それだとプラグが締まって無くてコードごと抜けたのでは?と推測しますけどね。

当たり前に調子は落ちますよ
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