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今8月、7年(6万キロ)目の車検を迎えるミラジーノ660NAです。
5千円位で出来るパワーアップとして普通プラグからイリジウムプラグ(ネットで900円×3本)に交換しようと思っています。

他にお奨めはなんでしょうか?
アーシングとか?(もちろん、オイル・エレメントは交換します。タイヤの山は未だあります。)

A 回答 (7件)

車に積んだあるいらない物を降ろしてください。


パワーアップではないですが。軽量化は燃費、加速、減速などいろいろな面で効果があります。イリジウムプラグよりも体感できますよ。
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この回答へのお礼

車には要らないもの(スペアタイヤ以外)は積まない主義です。
軽量化による燃費、加速の効果位知っています。

7年、6万キロで何が?かが知りたいのです。

お礼日時:2007/07/15 21:18

軽のNAでしかも5000円じゃ無理。



イリジウムプラグに交換しても有意差はない。
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この回答へのお礼

>軽のNAでしかも5000円じゃ無理。

何にいくら出せば、効果あるのか示してください。

お礼日時:2007/07/15 21:34

#1です。


では具体的にどのくらいぱわーを上げたいのですか?
NAで体感できるくらいのパワーアップでしたら、ハイカム、マフラーの給排気系をいじるか排気量を上げるしか方法はありません。
パワーアップした気になるのでしたら、イリジウムプラグ、アーシングでもよいでしょう。
燃料添加剤も気休めになりますよ。

参考URL:http://www.wako-chemical.co.jp/products/recommen …
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5000円ですか・・・^^;



・接点復活材 スプレー式のモノや、塗付するタイプのモノがありますので、プラグ回りなどのコネクター接点に施工して通電性アップさせるとか。
・エアーエレメントの掃除と、空気導入口の変更(エンジンルームの暖かい空気を吸引せず、外気の空気を吸引するよう細工する)
・ラジエターフィンをスチーム洗浄(圧力を落とし、フィンに対して垂直に噴射)して、冷却性能を回復させる。
・燃料添加剤(値段的に安上がりで効果バツグン)の添加。

金額はともかくとして、まずは新車の頃の調子に戻す事から始めましょう。
一つ一つの施工では効果が薄くても、幾つも行なえば効果が現れてきます。
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パワーアップですが、7年(6万キロ)のくたびれた部分を新車時に近づけると言う意味で、



・ワコーズのフューエルワンなどの清浄作用を狙った燃料添加剤。 個人的にはお一番のお薦めです。 (1500円くらい。 じわっと、そのうち効いてきます)

・洗浄は効果が期待出来ます。インジェクター仕様なら専門の工場で分解洗浄をすると良いですが、費用はオーバーしそうです。  キャブレターなら、エンジンコンディショナーとかキャブクリーナー等のスプレー(1500円くらい)をお薦めします。

・プラグは交換とのことですが、ついでにプラグ周りの高電圧部の清掃もしっかりやりましょう。  ダイレクトイグニッションでなければ、プラグコードも交換したいです。

・エアーフィルターは交換していますか? 
・意外なところで、タイヤの空気圧を上げていってみるのと、燃料をハイオクにしてみるのも、元の条件によってはかなり効果が出ますョ。

ご参考まで。
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エンジンのフラッシングか、エンジンオイル添加剤かな。



エンジンフラッシングの場合には、オイル交換も必須なので、予算をオーバーしてしまいそうですが・・・。

どちらも賛否両論なので、試してみる以外無いと思いますが、エンジンフラッシングは結構体感的にすぐ判りますよ。
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ミラジーノのNAということはEFエンジンですよね。

私もEFエンジンのH16年式のハイゼットデッキバンのMTにのっています。4年前に年甲斐もなく大型バイクにハマり、維持費捻出のため今のクルマに乗り換えましたが、それまでは中古のベンツなど何台も乗り継いだクルマ好きです。
1回の予算が5千円でいいということなら、まずエンジンオイルの交換はおすすめです。カー用品店の半端品処分などで、ELFのF0(0w-40)、レッドラインの0w-40などパッと見不釣合いなオイルを試してみましたが、今ハマッているのがシェルヒリックスウルトラ(5w-40)です。
2~4速であまりアクセルを踏み込まなくてもスピードがのっていくという感じで、これは使用の前後で違いが明らかにわかりました。よくいわれるオイルの密封作用が向上したというところでしょうか。往復30kmの通勤(経路の3分の2はバイパスの走行)+月に2度ほど実家までの往復で高速使用など、結構スピードは出す環境ですが、燃費は約1km/Lは向上しました。エアコンを使わなくてすむ時期だと14km/Lは走ります。また40~90km/hの速度域でオーディオのボリュームをいままでより絞っても大丈夫になりました。
音の部分もふくめ、多少軽快感がスポイルされている感はありますが、差し引き大幅プラスということで納得しています。
エンジンオイルの選択は小排気量に高粘度のオイルはXという単純なものではないところが難しいし、オモシロイともいえます。シェルのオイルを使うきっかけは去年の夏実家に戻った際、セルフのGSで旧のSL規格のパッケージの安売りをしていたから。シェルのオイルはカー用品店で扱っているところが少ないので、ご自分で交換できない場合GSで安いところ、もしくは持込みで作業できるところを見つける必要がありますが、安く入手できれば(ヤフオクでもたまにみつかります。4L缶を2缶調達すれば軽自動車なら3回は交換できる・うち2回はエレメントまでのフル交換と考えても)次回交換の際ぜひおすすめします。
軽快感を得るということなら、ミッションオイルをATFにしてしまうのもおすすめです。私は現在レッドラインのHigh-tempATFを入れていますが、純正オイルを使っていた時と比べるとはるかにスムーズで、冬場は始動直後でも1・2速にスムーズに入りますからもう純正には戻せないです。同じレッドラインのMTLも使ったことがあり、こちらもお勧めできます。単純に価格の安いほう、もしくは入手がたやすいほう、ということで選んで大丈夫。どちらもAPIのGL-4、75w-80のギアオイルとして使えるとパッケージに表示があります。私の乗っているハイゼットの場合ミッションオイルの容量は1,1Lとものすごく半端なので(ミラジーノもそうかな?)もし交換されるならセールで安売りされている時や、ミッションオイルも量り売りで対応してくれるところを探しましょう。でないと少し予算オーバーになります。
あとはエンジンルームに作業できるスペースがあるか?によるのですが、排気管に「耐熱バンテージ、あるいはヒートインシュレーターラップ」と一般によばれる耐熱繊維の「包帯」を巻いてしまうというのもおすすめします。排気の温度低下が防げるため、排気の流速アップ、それに伴い吸気の流れもスムーズになり、NA向きのチューンです。副次的な効果としてエンジン始動後、触媒が効きだすのが早くなりますし、エンジンルーム内の温度低下により樹脂・ゴムパーツや補機類の保護にもなります。やり方はエンジンからすぐの部分から40cmくらいのところまで巻いていく、もしくはエンジンルーム内で手の届く巻けるところまでやればいいです。キットものを買えば、とめ具は付属のものを使えばOK。エンジンを始動してしばらくすると温度が上がって「包帯」から煙がでますが、しばらくすると収まりますからあわてなくて大丈夫。DIYでやる作業としては難易度もまあまあだし、費用対効果の点でもおすすめできます。軽自動車で3気筒なら5千円で(DIYでやるのが条件)パーツは揃うでしょう。以前持っていた直6の古いベンツにやったことがあります(DIYです)が、エンジン横置きのFFやV型エンジン、直6でもターボや補機類でぎっちりのいまどきのエンジンだと大変です。事前に確認されてからトライしてください。ご参考まで。では。
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