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喧嘩するほど仲が良いは、国家間でも成り立ちますか?

A 回答 (9件)

戦争というのは、戦争をしないためにするものなのです



今、日本とアメリカが戦争をしないのは、第二次大戦があったからです

いつも問題をおこす国同士でも、場合によっては、戦争をすることで仲がよくなることもあります

ということで、ありえますね
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成り立ちません。


なぜなら人間関係を表す言葉なので、国家間の関係を当てはめることがそもそも違いますから。
「喧嘩するほど仲が良い」=「本音を言い合える間柄」という意味です。
字面だけ見れば国家間でも通用しそうに見えますが、人間関係を前提としている話です。
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ケンカ、って戦争のことですか。


それなら、成り立たないと
思います。

ケンカするほど仲が悪くなります。

隣国が仲が悪いのが多いのはそれが
原因です。


英国と米国は、独立戦争をやりましたが、
無二の親友みたいな関係を維持しています。

これは、アングロサクソンという人種や
宗教、言語、文化などを共有しているからで
あって、戦争したからではありません。
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個人と個人とは違って国家間となると国民まで捲き込みますのでエスカレートする方が多いでしょう。


かえって仲が悪くなってその先に戦争と言う事まで起きてくる。
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全く成り立ちません。

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成り立たない。


一方が勝ち他方が負けるか、休戦的に中断するか、です。
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国家間は喧嘩じゃなくて貶し合いじゃないかな?

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「喧嘩するほど仲が良い」が成り立つのは、


一方が他方を理解し、その逆も成り立つことで解決できる内容の喧嘩、
こんな場合だけです。
国家間や政党間では、殆どが他方をつぶすことでしか解決しない内容なので、
無理です。
例えば、米ロの間は、互いに技術や国力の向上と言う結果となっても、
協力して進める(仲良くする)と言うのはあり得ず、
あり得ても一部の分野だけでしょう。
今のところ、宇宙開発ぐらいでしょうか。
中東における代理戦争は、永遠と続くでしょう。
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そもそも、喧嘩するほど仲がいいという言い伝えを信じていません。

喧嘩は喧嘩です。この世代で断ち切るべき言葉です。
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