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正の数負の数で
➕(➕)=➕
➕(➖)=➖
➖(➕)=➕
➖(➖)=➕
ですか?
プラスとマイナスはマイナスが強いのでマイナス
マイナスとマイナスはプラス
プラスとプラスはプラス
マイナスとプラスはマイナスの方が強いのでマイナスですか?

A 回答 (9件)

そうですよ!

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そうです。

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そうだね

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これは、中一の数学ですか。


どちらが強いと覚えるのではなくて、-の個数で+になったり、-になったりするのです。
-の数が一個だと-、二個だと+、三個だと-、四個だと+です。
プラスの数は関係ありません。
あくまでも、マイナスの数で決まります。
-が奇数個だと-、偶数個だと+です。
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3×1=3、10×1=10、-3×1=-3。


ある数字に1をかけても、何も変わりません。
ではー1をかけると?。
3×(-1)=-3、10×(-1)=-10.-3×(-1)=3
ある数値にー1をかけると、数値(絶対値)は変わりませんが符号は反転します。
3×(-4)=3×(-1+5)=-3+15=12
割り算も同じです1で割っても何も変わりません。-1で割れば、絶対値は変わらず、符号が反転します。
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(+) と (ー) は、どちらも強い弱いは無く、同格です。


正×正=正、
正×負=負、
負×正=負、
負×負=正 です。
(掛ける)でなく、(割る)でも同じですが。
理屈抜きで覚えてください。
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マイナスとプラスはマイナスです。

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ごめん、その書き方が何を意味してるのかよく分からない。


積(掛け算のこと)を表しているの?いちおうそうだとして答えるけど、

「マイナスが強いので」とか全く違います。
負の数を掛ければ符号がかわり、正の数を掛けても符号は変わらないという性質です。

・正の数掛ける正の数は、左の正の数にたいして右の正の数を掛けても左の正の数の符号は変わらず、答えは正の数です。
逆に考えても同じこと、右の正の数にたいして左の正の数を掛けても右の正の数の符号は変わらず、答えは正の数です。
・正の数掛ける負の数は、左の正の数にたいして右の負の数を掛けると左の正の数の符号が変わって、答えは負の数です。
逆の立場で考えると、右の負の数にたいして左の正の数を掛けても右の負の数の符号は変わらず、答えは負の数です。

・負の数掛ける正の数は、左の負の数にたいして右の正の数を掛けても左の負の数の符号は変わらず、答えは負の数です。
逆の立場で考えると、右の正の数にたいして左の負の数を掛けると右の正の数の符号が変わって、答えは負の数です。
・負の数掛ける負の数は、右の負の数にたいして左の負の数を掛けると右の負の数の符号が変わって、答えは正の数です。
逆に考えても同じことです。

説明のための数式は、あなた独自の表記方法ではなく、教科書に載っているようなきちんとした式で書くことをおすすめします。
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違います。

マイナスをかける(割る)と符号が反転すると覚えるといいですよ。

質問の式の3列目が間違ってますよ。
➖に➕をかけると反転なしなので➖

他のもついでに
➕に➕をかけると反転なしなので➕
➕に➖をかけると反転して➖
➖に➖をかけると反転して➕
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