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自分の母が70歳付近になりますが、今の時代の生活についていけてません。昭和の生活と今の時代の生活感が違い過ぎてイライラしています。お風呂屋や飲食店などの細かなルール事やタッチパネルの操作など今の若い人にはあたり前に出来る事ですが、母にはできません。
高齢者でも出来る人もいるかもしれませんが母には出来ませんついていけない母は悪いですか?
自分は30半ばですが、世の中の変化が多過ぎて疲れます。メンドクサイと思う事が増えました。若い人程今の時代の生活感に慣れるのは当然早いですが、年を取れば覚えたりしていくことが面倒になります。
今思うと昭和の時代に生まれた人は今の平成が終わりかけた時代の変化に戸惑ったりしませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

目まぐるしく変わっていますよね…


年々覚えが悪くなっています。
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そうだね

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アラフィフです。



お母様には申し訳ないですが、ちょっと自分に甘い、と思います。まあ、そういう意見もあるということで、以下書きます。

今70歳ぐらいなら、30歳の質問者様の年齢だったのは40年前、昭和の50年代でしょう。この頃だって日本はだいぶ変わっていて、その当時の70歳、生きていれば100歳ぐらいの人たちも相当に戸惑ったことでしょう。

そしてそのような技術革新をしたのは当時の30代の人々で、その当時の70代以上は「世の中の動きが早すぎてついていけない」となげていていたはずです。(というより、当時80歳の私の曾祖母は実際に嘆いていました)

いつの時代もそんなもんです。むしろ、戦後生まれの70代は戦前・戦中生まれよりは社会の大変化を経験していない分、楽だったはずです。

必要なことだけ覚えればいいでしょう。生活そのものはだいぶ楽に便利に快適になっているはずで、それを享受しながら「生活感が違う」と嘆くのは、自分に甘い、と私は思います。
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書き忘れ。


本来、注文や決済などで電子機器を使用してる店はそうやって店員さんの負担を軽減した前提で店を回しているわけですから、それを使わず昔のやり方でやってくれというのは負担をかけることを意味します。
そのことを意識して、断られたときは素直に引き下がり無理言ったことを詫び、対応してくれた時は感謝。
この姿勢は忘れないようにしたいです。
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昭和生まれのオッサンです。


私も新しいシステムに戸惑うことは多々あります。
アカン、って思ったらもう店員さんを煩わすようなこともせず使うの諦めてます。
店員さんに質問するのすら面倒。
電話で聞くのに至っては延々と待たされる間に聞かされる待ち受けのオルゴールがノイズだらけで非常にイライラするんで、いざ担当者さんが出たとき紳士的ではない振る舞いをしてしまいそうです。
いまのところ、まだ他の選択肢が豊富にあるから何とかなってます。
いずれはそうも言ってられなくなるとは思いますがね…。

タッチパネルなどの電子機器については、要望があれば昔のやり方での注文にも対応できる姿勢にしてもよいと思いますね。
災害やらシステムの故障やらで使えなくなる可能性が身近にあるのですから、そんなに無駄にはならないでしょう。
店も利用者もそのリスクは覚悟の上でそういうサービスは省く、という姿勢もあっていいとは思いますが。
「自分の母が70歳付近になりますが、今の時」の回答画像7
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71歳半ですが、スマホとかの操作は覚える気もしません。

ただ、通話ができて、送られてきた写真など見れれば良しです。ラインで写真送ってなんて言われても、ラインは読めれど、返事もするのが邪魔くさい、写真の送り方など、もう何十回と孫から教えてもらっていますが、すぐに忘れます。

銀行のATMの残高、出金さえ間違いなくできれば、何が文句あるんじゃい、ってとこです。

若い人にとっては、大事な事かも知れませんが、私らにはどうでもいいことです。一人旅で現地でのSIMなど買わないでも、何一つ不自由なしに大雑把な旅程だけの海外旅行だって1ヶ月くらいも毎年やっています。LCCのヒコー機だって乗れています。現地で女性を見つけて、一人では敷居の高いようなレストランでも食事を楽しんでいます。昭和終わりから平成生まれ男なんかビビッてしまって、現地人の会話をしながら食事を楽しむ相手探しなどやらないですけど。

若い人なら、そんなの使えないなど言うのは恥と思うらしいですが、歳をとると、そんなの使い方は分からん、ですべて解決です。人生を楽しく生きる、これは誰にも負けないくらいにやってるので、そんなどうでもいいことは、できなくととも、へっちゃらです。

今日も、ショッピングモールで背の高い金髪で美人のスイス人女性とお手々繋いで歩いて、食事して、学校で習ったことのないドイツ語で半日。平成生まれの若僧、悔しかったらやってみろと。

あなたのお母さんは、あなたのできないことを平気でやってのけます。それに気がつかないだけです。
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もう、人それぞれですよ。


同じ昭和30年代生まれ、小学校に通っていた友人どうしであっても、片方はエクセルバリバリ使える、PC,スマホのメールも使える。
けど、勉強する気がないもう一人は、エクセル使えない、メールもダメ。
スマホ持っていても、電話と音楽や映像観る用途のみとか。(教えてあげるよ。という人がいても、拒否している・・・)

中国は、路地の屋台でさえ、スマホのQRコードで支払いができるそうです。
商売するのに、現金不要、お釣を用意する必要なし、1日の売上計算もいらないし、売上を銀行などに持っていく手間もいらない。偽札をつかまされる心配もないってことで、広まったとか。

日本でも、「当店では、スマホでQRコード決済の方は、○円値引き!」なんてあれば、一気に広まる可能性がありますよね?

時代に対応できる人は、対応する。そうじゃあない人は、やらない。
まあ、生活に大きな不便がないなら、それでいいのでは?
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好奇心のない人は 新しい物に必要なければ関心ありません そこそこ生活出来れば よいのです 私も昭和人間です スマホに興味なく 操作

も出来ないし 覚える気もありません パソコンとガラケーで充分です
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それはもう人それぞれとしか言えません。


ただついていけない人もいるのは当然ですから、一概に良い悪いでは分けられませんよ。
あくまでも元号のある日本では昭和・平成と分別されてますけど、他国にはそんなものありませんし、○年代(例えば、60年代、80年代)と言う10年単位で分けるのが普通です。

日本で昭和世代と一括りにされるのは、やはり戦後の団塊世代からでしょうね。
あなたのお母様が昭和24~5年頃の生まれとして、まさにその世代です。
今、その世代が大量にリタイアして多くの人が第二の人生を踏み出しているので、それらを当て込んで、デジタルや先進的な機器の苦手な人たちにはアナログ的な商品がまた出て来る需要もあるかもしれません。
日常生活の分野では、科学技術は進歩していくことはあっても後退することはほぼあり得ませんから、現代の人たちだって今後歳と共に追っかけていくのが使命みたいな時代になります。その中にはついていけずに脱落する人も大勢いるはず。だから、そうした昭和や平成の遺産みたいな機器にも使い勝手を考慮して、再び光が当たる時代も来るのではないでしょうか。
それにその操作も手間暇がかからず、○○するだけとかボタンを押すだけとか、きっと技術的にもっと簡略化される時代が来ると思いますよ。
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昭和時代といっても、


かなり幅がありますよね

70代ならバブルも経験
戦後生まれですからね
そんなに年寄りじゃ、
ありませんよね
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