【会社を退職決定後、残業禁止に】これって普通のこと？

現在、某大手企業で正社員として働いておりますが、転職をすることになり、会社を退職することになりました。退職に関する話は退職日の約3カ月前には会社に対して話しております。
しかし、有休消化もまともにさせてもらえず（退職日までに約5日ほどのみの有休消化）、また先週に急に上司より「最終出社日まで残業禁止」と言われ、毎日、定時で帰ることになりました。
会社を退職することになると、退職予定の社員は残業禁止になることなどは一般的なことなのでしょうか。（具体的な残業禁止理由の説明も会社からはありません）

おそらく、辞める人の分の残業代を払いたくない、というのが会社の意向だと思いますが、正直、会社の方針には納得できず、最終出社日までも引継ぎもしっかりして頑張るつもりでおりましたが、会社から大事にされていないと感じることもあり、モチベーションがだいぶ下がり、会社に対して怒りの気持ちもございます。

企業の人事の方や転職経験のある方で残業禁止経験のある方などいらっしゃいましたら、一般的なことなのかなどご教示頂けますと幸甚です。

No.2 ベストアンサー 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2018/07/17 08:20

そもそも残業は業務命令であるべきであって、個人の意思でするものではありません。

退職予定者に嫌がらせの意図を持って残業されることは問題ですが、残業させない事は全く問題はありません。


また、残業をするという事は仕事量が許容値を超えているという事ですから、退職後の負担も加味していまの内から他者へ割り振るのは妥当な対応だと思います。


会社（上司）の意図はどうであれ、残業禁止を命じることは問題ないし良いことです。
残業出来ない事で引継ぎ等の業務が滞り、それを叱責されるような事があれば問題です。

No.1 回答者： runix2007 回答日時： 2018/07/16 23:45

そうだね