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公務員であるのならば、たれ流しとみえる公費から、ゆくゆくの年金生活から死亡届・墓場まで、その資金優遇ゆえ見通し計画(最初から持ち合わせの有る無しの有る)となる。そして、そのステータスは、金で概(おおむ)ね買える金権社会において、人々末端への圧力催促団体(納税催促)として機能し、それをそれで悪ともおもわない 非人道政治もんだい となる。
公務員の 金権・拝金 体質、 所見、問題点、改善点など、ありましたら?

A 回答 (1件)

公務員が税金を催促して払わせるのなら、給食費を払わない公務員の所には職場に催促しに行っていいですよね。


なかなか多いらしいですよ、これは惚けても罪に成らないし催促されてもとぼけられるって判断らしいです。
労働時間も有り余る時間を休憩して過ごす市役所職員、何と風呂までは行っていて昼寝もします。
そして金融機関からの借り入れなど金利の安い金が何処の保証で借りられるのか、働けるのは誰かの裁量で働くものだけ。
働いているものの関係が意外と近しいものが多いのには驚かされます、市会議員でさえ、県会議員でさえ、国会議員まで繋がっているんですね。
役所も民間並みにリスクを負ってみたらと思いますが、働いている人間はそんな事お構いなし。
当然の権利です、昔からの繋がりが強いからこれからも同じ。
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この回答へのお礼

憲法に記される奉仕者としての‘公務員’と、それ以前の封建社会なり軍部支配によるそれら役人、 前記の理想と後記の強制体質&迫害には、雲泥の差があるのでしょうが、いつの間にか、以前の悪態が蔓延りだした、金だけ受け取りまたそれに居座る、そのような公権が 問題 / 騒ぎ となり、改革&改善の要請焦点ではないでしょうか。

公的奉仕を信条とする公務員が、公費飲食・無銭飲食常習犯、よくなるはずがわるくなるわけですね。
なぜ、立法・国会は、免罪符のような資金・給与を、公務員にだけ常備・配備、支給するのでしょうか? まるで、悪の巣窟、悪の殿堂とみえる。

お礼日時:2018/07/21 11:29

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