「アレフの信仰を法律で禁止しろ」等と仰る過激な方が最近見られます。そういった方々は信教の自由をどうお

「アレフの信仰を法律で禁止しろ」等と仰る過激な方が最近見られます。そういった方々は信教の自由をどうお考えなのでしょうか。
勿論、地下鉄サリン事件は絶対に許されないものです。それを首謀したテロ組織であるオウム真理教の残党であるアレフが批判されるのも無理はありません（事実私も疑っています）。
しかし、アレフは現状何も怪しい動きは見せていませんし、むしろ地下鉄サリン事件の被害者へ補償活動を行ったりしています。オウム事件を反省しているように思われます。
それに対してデモ活動を行ったりする事は信教の自由に反するだけなのではないでしょうか。
http://info.aleph.to/index.html
こちらはアレフのホームページですが、ただの宗教にしか見えません。

No.17 回答者： アナログカメ 回答日時： 2018/08/05 20:47

いまだに不思議なのは、オウムは、国家転覆をはかり、実行したわけだから、日本国はオウムに破防法を適用してしかるべきでした。

アレフ？いまも、そんしソング流れているようで。
根っこからとるべきてしたね。

No.16 回答者： mig15fagot 回答日時： 2018/08/04 18:51

「自由」とは　以下のように定義されています

自由とは、他者に害をなさぬあらゆることを行う属人的な権利である。それは自然を原則とし、正義を規則とし、法を防壁とする。その倫理的な限界はこの格言にある通りである――己の欲せざる所は人に施すなかれ。

この内容を　日本国憲法では
第12条　この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
としています

思想良心の自由とは　上述しているように「己の欲せざる所は人に施すなかれ」を限界としていまして
「自分を戒めるための信仰」の範疇に留まっているのであるなら　それは保護されないといけません
しかし
「自分たちの考え方を　人に対して　暴力的な手段で　実現しようとした」
のは　何をどう考えても　上述している「自由」の範疇を逸脱しています

また　アレフを非難する活動も　それが上述している「自由」の範疇に留まるものであるのならば
それは認めなければいけません

No.15 回答者： おしり素阿弥 回答日時： 2018/08/02 22:31

信仰の自由→肯定

信仰による犯罪→否定
で良いところを、

ごっちゃにしてるんだと思います。

アレフの教義→現世否定型
仏教＋ヨガ
極楽浄土は死んであの世にあると思ってる。

だから、現世を浄化しようとして、北朝鮮と結託し、皇居や伊勢神宮を攻撃して、日本人の心の支えを潰そうとし、自分の国を作ろうとしていた。

やってる事は、人殺しとテロと、革命で無茶苦茶。

だだ、信仰の自由はあるので、
それはそれ。これはこれで状態。

なんともいえないですね。

罪を憎みて人を憎まず。

現世否定型ではなくて、現世肯定型になって欲しいと願うばかりです。。。

No.13 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2018/07/28 19:58

＞こちらはアレフのホームページですが、ただの宗教にしか見えません。

あなたの貼り付けたサイトの「2018年3月15日　被害者の方々への補償活動について」をクリックし、ずっと最後まで
スクロールしたところに「麻原尊師らの死刑執行を強行しようとしているのでしょうか。もしそうであるならば、取り返しのつかない重大な禍根となるでしょう。」と恫喝しているではないですか。

http://info.aleph.to/news/201803.html#2018031515 …

これのどこがただの宗教ですか？

No.12 回答者： pomesuke 回答日時： 2018/07/23 16:55

＞そういった方々は信教の自由をどうお考えなのでしょうか。

「自分たちに無害ならご自由にどうぞ」と考えている人が多いのではないでしょうか。
そういった方々は大抵宗教を信じていないので、信教の自由に関心は薄いはずです。

No.11 回答者： 502重戦車大隊長 回答日時： 2018/07/23 15:12

信教の自由よりも自分や家族、身の回りの人々、知人、日本の安全と平和の方が大切だと思うだけの事です。

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/07/23 04:56

「アレフの信仰を法律で禁止しろ」等と仰る過激な方が最近見られます。

そういった方々は信教の自由をどうお考えなのでしょうか。
　　↑
信仰の自由を隠れ蓑にしたので、警察の介入が
遅れて、あのような大惨事を引き起こしたのですが。



しかし、アレフは現状何も怪しい動きは見せていませんし、
むしろ地下鉄サリン事件の被害者へ補償活動を行ったりしています。
オウム事件を反省しているように思われます。
　↑
じゃあ、どうして麻原尊師を敬愛している
んですか。
写真を飾ったりして、神様扱いしているのは
どう考えているのですか。



それに対してデモ活動を行ったりする事は信教の自由に
反するだけなのではないでしょうか。
　↑
デモするのは表現の自由なんですが。
信仰の自由を理由として、表現の自由を否定する
んですか。



こちらはアレフのホームページですが、ただの宗教にしか見えません
　　↑
こんなホームページを信じるんですか。
失礼ですが、随分と単純な人ですね。

No.9 回答者： shift-2007 回答日時： 2018/07/22 21:47

逆にアレフの信者たちはどのように考えているのでしょう

保障活動をしているといっても一般の人からすればまともじゃないですよね
ならば、まともじゃない者同士バランスが取れていいじゃないですか

No.8 回答者： モンチー222 回答日時： 2018/07/22 18:56

宗教の自由って何でしょう、思想の自由でもあり主義主張もする組織という事でしょうか。

かつて十字軍とか軍隊でもある訳でそれらを否定するわけにはいかないでしょう、誰がトップであるかは教祖ではなくその後を継いでいく指導者でしょうね。
その意見の違いから各宗教も分裂したり争ったりしている訳で、オウムも同じなのでしょう。
宗教の自由は考え方の自由という事だが、異教徒の事になると各宗派それぞれ違った意見も有り戦争にもなりかねません。
反対デモをする人達もそれらと変わらない主義主張がある訳です、でもその活動も宗教の一部なのかもしれません。
キリストは聖書で、イスラムではコーランでしょう、またその解釈の仕方にも各派いろいろありますから元の教祖の考え方は謎と言えば謎です。

No.7 回答者： shoyushoyu 回答日時： 2018/07/22 18:00

警察の方から聞いた話ですが、オウムの時のように残党が今でも大学生をターゲットに絞って勧誘をしていることが原因。

ただのヨガ教室だったオウムがサリンまで製造できたのは、理系大学の優秀な人材を獲得できたから。そのことを考えると、大学生を今でもしつこく勧誘するのはまた同じことをするからではないかと警察も警戒しているそうです。
実際、私の母校でもアレフ信者の学生が後輩を執拗に勧誘し、無許可サークルにアレフが関わっていることが判明し問題になりました。

どこの新興宗教でも勧誘はあります。しかし、いわゆるカルトや過激派といわれるところは大学生をターゲットにします。過去の学生運動がもう一度起こることを期待している某民主主義の団体とかもあるし。まあ失敗したけど。
アレフの汚いところは、ヨガの教室だ、就活セミナーだ、と嘘をついて勧誘するところ。堂々と「アレフという宗教団体です。興味はありませんか？」と誘えばいいんですよ。隠そうとするから怪しまれる。

私の母校で警察の方が大学を訪れ新入生に対し「光の輪、アレフには気をつけてください」と実名で警戒を促していました。わざわざPowerPointでスライドショーまで作って。

もう一度よく考えてください。警察が実名でわざわざ注意を促すような宗教団体が本当にただの宗教団体であると言えますか？