プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は去年12月からある国家試験を目指して、6月半ばまで受験しており、
その間、ずっと慢性疲労のような体調不良でしたが、勉強のために休む間を入れないままでした。

6月20日から、日光にあたったり、ジョギングをして、徐々に体調は治ってきたのですが、
私の悪い癖で出不精なまま、7月3日まで2週ほど休んでしまいました。
その間、特にこれからどうしたいという明確な目標のないままでした。
どちらかというと、それまでの人間関係の渦を離れ、ありのままにただ、休んでいただけでした。

7月4日以降、洪水等の災害が全国で続き、8日から少しずつ被害は収まりましたが、
それからまた約2週間程度も、家の中で何も決まらないまま過ごしただけでした。

2週間のうちにようやく、陸の孤島だった交通網が復旧してきたため、
遠出もできるようになりました。

正直、後で振り返ると6月18日の試験後、地震で交通機関が止まった後から1日宿泊して無事に帰宅して1日休み、その後、6月20日から1か月と6日も休んでしまったことになります。

休みすぎじゃないですか?

なのに、あまりこれからどうしようという、展望を第一希望、第二希望…と、整理して、
過ごしたり、勉強等の努力をしていません。

そこで、外出してみようかと思うのですが、
実家は田舎にあり、遠出するなら1~2時間はどの観光名所や都市部も、かかると思います。
(中四国にありがちな問題ですが)

田舎にも図書館やマックはありますが、居心地の良い感じはないかと思います。

結果、自然のある豊かな場所にいるか、ネット上か、部屋の中にいるということになったのですが…。

政府が猛暑日なので気を付けろと言ってから、およそ2週くらいは経つと思います。

この間、異常気象や災害、それまでの人間関係等、何となく安定的な環境ではなく、巻き込まれたように感じることが多かったため、自分の進路についてうまく時間割を決めたり、希望を決めて過ごせていません。

意識の軸がぶれたことを、後から振り返ると、しっかり把握するせいか、
何となく自殺したいと考えてしまうような疲れ?もあるとは思います。
(現実にしようとは思いませんが、何となくメリハリのある健全さがありません)
家族も家も、みんな無事でしたが、周りの被災状況のほうがひどく、
周りが日常の世界になるまで、徐々に時間が経っていくままの2週間でした。

こういう時は、あまり遠出はせず休んだほうがよいのでしょうか?

どうしたらいいと思われますか?

質問者からの補足コメント

  • 私は子供時代にある社交的で明るい友人を引き替えに、当時は孤立していたクラスの人を助けてから、人間関係や進路で闇や狭い世界に巻き込まれがちでした。悪縁から悪縁が続く感じでした。

    2015/11から計画的に悪縁を避けてやらない内も、悪縁から経済的に不安定になりやすい言葉を言われ、モラハラめいたことが多かったため、思い出すと怒りやブルーな気持ちになります。

    中学でいじめられた人を助けてから、人間関係で暗いグループに関わりがちになり、その後、モラハラを受けやすい悪循環が、多方面でありました。

    置かれた立場を、性格にされることが、その悪縁から続きました。

    悪縁による心の陰りが、悪縁を寄せるのか?

      補足日時:2018/07/27 01:06
  • 元来、かなり本質はハゲタカファンドみたいな、
    理性的なキャリアや経済への感覚(ルールを守り人を守るには実力もいる)があったのに、人間関係で悪縁から悪縁、過干渉から過干渉と、表向きだけの人間関係(私をよく知らない人たち)では、悪循環のある数年間をブルーに感じました。

      補足日時:2018/07/27 01:06
  • それで、会社から外交官を目指そうとは思ったの。昔から大学二年の頃に分析はしたけど、合理的なとはいえ、ハゲタカみたいな金融の、ある意味でのぎすぎすした感じよりか、昔から、冷静なこと、理知的、ある程度は明るいこと、優しい、最終的にはやはりホワイトであること、を求められたから。他人を助けることとか。
    あとは、昔していた仕事と関連するとか、性別上の問題等もある。客観的な分析から目指そうと思っていた。得意な科目とか。

      補足日時:2018/07/27 01:59
  • ある時から、そういう個性を潰してきたがるような、かげりのある陰湿な関係がありすぎたんだよ。たかがそれは夢、あるいは、外交官が貴族的に見えるイメージがありすぎる(事実は違う)から、日本では特に夢っぽい進路だから潰してやりたいと言う人間が多いのかもしれないが…。

    この数年間で受けてきた過干渉はそういう個性や立場を潰すようなかげりのある関係が、
    悪縁から続き過ぎた。多分、その人たちは、私が冷静な思いでそうしたいと思ったのではなく、自我論や自己実現論にくくってる前提で潰したいと思うタイプの人たちと思う。

      補足日時:2018/07/27 01:59

A 回答 (2件)

何かやっているほうが気がまぎれるかとは思います。


どうしてもやることがという時は、落ち込んだり自殺したい衝動等の負の感情を抑制するんですよ。
要は自分自身を客観的に他人事のように眺めるといった捉え方をするんですよ。
本当に望んでいる事って何でしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

2週の間、災害後には、いろいろアイデアはありましたが、どれも、現実のキャリアというと、いつまでに何をするか優先順位を決め、リスクをヘッジしながら、冷静に対策しないといけないです。

この休みまくった間は、そこまで意識や行動が元気にメリハリがついてないなと思いました。

なんせ、過去の六月までの自分が変な状態だったのが治ったため、自然と無意識に2週も脳内で過去の自分の記憶が整理されていました。
ある意味、災害後に周りも助け合い、言動が現実的になったので、これまでの記憶の整理がされていたようです。

無意識に良い夢を見ますが、特にこれという決まった思いはなく、それでも勉強等は意識しないといけません。

時間管理、タスク管理みたいな、
習慣の問題もあると思いました。

お礼日時:2018/07/26 21:26

あなたには、気分転換が必要かも知れません。

遊びましょう。
ラスベガスにでも行きましょう。雄大なグランド キャニオンもいいでしょう。
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この回答へのお礼

そんなお金はないですw

自殺を考えるのは、主観的に思いつめて…というより、
6月20日以降、調子がよくなり、大人な自分が客観的にそれまでの自分を振り返ると、
やはり何かおかしいなと。判断や言動が。
原因は、住んでいた部屋や土地が、事故物件みたいなものでした。

経済的にも安定しつつ、自分のやりたい進路を、やるべき時に運よく2015年11月から目指せたのに、
その通りにしていませんでした。

直感があたるのに、その通りの判断で生きてなかったんです。
直感はたいてい、自分の健康や相性等、割と生きる上で、良いことについて。

そういった自分の悪かった点、不調な点を思い出すと、
頭でわかっていても、心霊現象や周りの人間関係みたいなことに、自分の経済的に安定した進路を振り回されたのかという不安定さの連続や、
大人として自分を追いつめている言動や人間関係について、後からきちんと変だと思えて、
憂鬱になるのだと思います。

逆に、今は客観的に見ても、変な人間関係や心霊現象がないという点で、試験が終わった6月18日から恵まれているのです。(災害はありましたが…そのせいか周りが現実的で明るい言動になりました。それまでは些細なプライドか何かでいろいろ言ってきていました。)

今の憂鬱さはよいほうへ転じるものと今は思います。
ただ、いまいち「こうしたい」「こうすべき」と、整理されていません。
本当に経済的に不安定だとか、変な人たちに囲まれた時の主観的な憂鬱さとは、別に感じる憂鬱さです。

お礼日時:2018/07/26 22:23

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