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フレンチブルドックについて教えてください

質問者からの補足コメント

  • フレンチブルドッグ、雄3歳を飼っているのですが、色々困っています(;ω;)
    先ず、肛門腺から出る液体があるのですが、
    回数が多いのです。
    毎月一回お店でシャンプーなどをしてもらう時、肛門絞りもしてもらっているのですが
    次の日には出したり、多い時には一日に5回くらいだします。
    雄だから頻繁にあるのでしょうか?
    それとも病気でしょうか?
    何方か教えてください。

      補足日時:2018/08/04 23:24

A 回答 (2件)

お邪魔します。



毎日毎回だとありましたので少し心配になり書き込ませていただきました。

飼い主さんにお尋ねしましね。

毎日毎回、肛門せんから液が出る。


多い日には、5回もう液が出る。

肛門せんから排出された液体の臭いを嗅いだことは、ありますか?

肛門を見て変わったことはありませんか?

例えば肛門が腫れている 、赤みがある、脱腸みたいになっている?

便をするときに肛門が痛そうにしている?

獣医さんに 今回の肛門せんの相談をした事がありますか?

掛かり付けの病院ですと電話で丁寧に教えてくれると思いますよ。
ワンチャンに何事もなく御元気に過ごされます様に。

お邪魔しましたm(._.)m
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フレンチ・ブルドッグは犬の品種の一つ。



18世紀イギリスの織物職人がフランスに渡った時、一緒に連れて行ったブルドッグが元となり、パグやテリアとの交配で誕生した。

日本には大正時代に紹介され、昭和初期には数多く飼育された。その後日本での人気は衰えたが、2000年代に入ってから人気が復活している。

がっしりとした体つきの、極めて鼻が短い小型犬である。特徴的なのはコウモリが羽を広げたような耳で、バット・イアと呼ばれる。尾は通常短く、ほとんど振る事はできない。後述するパイドの個体は、時にボストン・テリアと混同される場合があり、現在では血統書を発行するにあたり、フレンチ・ブルドッグかボストン・テリアかをDNA鑑定することがあるらしい。利口で愛情深い性格である。ヘルニア・聴覚障害・白内障にかかりやすい。体高28~33cm、平均体重11kg。

毛は季節ごとに生え変わり抜け毛が多い。
食欲旺盛の為肥満になりやすい。食事の管理に加え毎日、自由運動と引き運動が必要。散歩は後述にもあるとおり、長時間の必要がない。
鼻のしわの間、尻尾の根元のしわの部分に汚れがたまりやすい。
鼻が短い為、他の短鼻犬種同様イビキをかく個体が多い。
暑さにはかなり弱く、日本では飼育には向かない場所が多い。運動のしすぎや、はしゃぎ過ぎると酸欠になり白目をむいて痙攣することがある。よって過度の運動は禁物である。体温調節が困難で、対策として首の周りに保冷剤を付けると体温が下がる。
眼球が大きくやや突出しているため傷つきやすい。
皮膚が敏感な個体が多い。
暑さには弱い為、最近問題になった飛行機による輸送は断られる。
性格は陽気で非常に利口だが、ブルドッグの頑固な一面も持ち合わせている。
力が強く子供(特に幼児)は押し倒されやすい。
夏や冬は特に体調管理が必要。
鼻が短いため鼻水が出たり短頭種特有の病気、甲状腺異常、脊髄疾患にかかりやすい。
子の頭や肩幅が大きいため出産時には帝王切開が必要。
出産時の麻酔トラブルなどがあるため出産は難しい。
フレンチブルの中でも鼻が高い個体はイビキをかきにくい。
基本的には人懐っこく甘えん坊である。
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この回答へのお礼

とても丁寧なご説明ありがとうござます(^^)
改めて勉強になりました。

実はこのサイトの投稿の仕方が分からなくて、質問の内容を捕捉のところに書いてしまったのです(^^;;

また機会をみて、質問をやり直しますね、

この度はありがとうございました。

お礼日時:2018/08/05 00:21

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