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大塚家具、久美子社長が継いでからニトリ、イケヤの市場に打って出るという当初から勝ち目がない、必ず潰れてるのが見えていましたが、久美子社長には何か秘策があったのでしょうか?

A 回答 (5件)

金持ち相手では、先が見えている。



だから、大衆相手の商売に変えよう、と
して、それが失敗したのです。




久美子社長には何か秘策があったのでしょうか?
 ↑
読みを誤っただけです。
急激な変革というのは、失敗する
場合が多いのです。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います
よく解りました。
マーケッティングの失敗でしょうか。

お礼日時:2018/08/13 09:33

親子喧嘩し、自分が社長になるため、コンサルティング会社に頼んで、思い通りの忖度事業計画を作った。


そのポイントは、普通の家具屋になる・・・・です。

だれがどうみても、失敗する、差別化も、秘策も、アイデアもない事業計画。
格安店に食われていたからこそ、かりに親の会員制戦略を否定するなら、まともなアイデアを出すべきだったのでしょうね。

コンサルティング会社に食い物にされ、結局は身売りして、自身もクビ。そこまでが、事業計画にのって、親父を追い出したが側のシナリオでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います
普通の家具屋じゃ生き残れるはずないのにねー
よっぽど金持ち相手の商売が嫌だったんでしょうね

お礼日時:2018/08/13 09:37

ニトリ、イケヤの発展ぶりに比較して、大塚家具はサービス過剰だし価格も高い、そのためじり貧になってきている、こう久美子社長は考えたのでしょうね。

実際、親父さんがやっておられたときはじり貧になっていたのは事実でしたから。

ですから丁寧な対応ではなしに、他の家具屋のように呼ばれたときだけ店員が行く、そうすれば人件費を節約でき、価格も抑えられる。製品としてニトリ、イケヤで満足できないクラスをめざすとともに、うまくゆけば、大塚家具ブランドのこれまでの高級家具も売れると考えたのでしょう。たしかに当時の大塚家具の経費で人件費の占める率というのはずばぬけて高かったですからね。そう考えたのもやむをえないですし、株主達もそれを支持したんですよ。

まあ、結局の所、中途半端になって売上が激減、大幅な赤字をだし、剰余金もほとんど食い尽くしてしまいました。ここになってマスコミはとたんに論調をかえて、「当初から勝ち目がなかった」とか言ってますが、今更何をいってるんだろって思います。
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そんなの今になって後出しジャンケンなら誰でも言えますよ。


当時あの状況で言える事があったのでしょうか?

また久美子氏が社長になる前から大塚家具の経営は不調でジリ貧でした。
久美子氏が社長にならなかったとしても遅かれ早かれ倒産したのではないか、とも言えます。
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この回答へのお礼

今、匠大塚はどうやって生き残っているのでょうね

お礼日時:2018/08/13 09:40

秘策ではなく、明確な経営方針です。

結果論は何とでも言えます。
貴方に「必ず潰れてるのが見えていました」ならば、
事前に教えてあげなければ、意味がありません。
部外者がこっそり伝授することこそ秘策と言えます。
今からでも遅くはないので、早く教えて下て下さい。
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