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オレンジレンジ、ケツメみたいな陽キャバンドはなぜ減ったか?

2000年前半にはレンジ、ケツメなど陽キャリア充の王道を行ってるバンドがヒットチャートを占めてました。彼らの絶妙なチャラさ、軽さは今時期のドライブにピッタリ好きですが、2010年代の邦楽は米津元帥、びくりりのような「歌い手」といった、インターネット初の音楽が人気ですよね?語弊を恐れずに言うと彼らは「陰キャ」層に主に支えられて発展したように思ってます。ヒットチャートの主役から陽キャ→陰キャに変わったのはなぜでしょう?若者の時代背景が変わってきたのですか?
オレンジレンジやケツメのチャラい音楽性、海が似合うグループは昔はサザンがその役割を担ってましたよね。最近だとどういう邦楽バンドが彼らを支持したファンの受け皿になってるのでしょうか?ブルーノマーズ 、ピットブルとかEDM、ダンスミュージック系の洋楽アーはたくさんいますが邦楽はwanimaくらいしか分かりません。

※米津さん、ぼくりりを批判しているわけではありません。自分はお二方とも好きで聴いてます。誤解されたら申し訳ないですm(__)m

A 回答 (1件)

そうゆうもんなんですよ 親世代に流行った真逆を行くんですよ。

パンツもそうらしいよ。パパの履いてた形は嫌だって。形が変わっていくんだってさ。又一回りしたらレベルが上がって巡って来るよ。
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