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わざわざ銅をメッキ処理して鉄の銀色にする理由って何があるんですか?

鉄より銅の方が高いのだし、ボンネットの中は誰も見えないのだから銅を銀メッキ処理する理由がわからない。

A 回答 (7件)

電気伝導率が高い銅で バッテリー単位へのネジ込み 開いたり閉じたりさせるのに柔らかい銅が優位 銅裸のままですと酸化するので表面をメッキかけしているだけ


ピカピカに光るメッキとは違います。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/08/21 12:54

銅のさび止めとしてスズメッキかニッケルメッキを施します。


それらは見た目で銀色になります。
決して{銀メッキ}ではないです。

銀色だから鉄????
銀色をした金属はいくらでもあります。
質問者は小学生ですか?
中学生でももう少し知識がありますよ。
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最初に銅でメッキコーティングすることで、小さなキズとかを埋めている


のだと思います。

モノには、目に見えないくらいの小さな穴が無数にあるので、表面をざっくり
銅で覆うことによって、その次の工程でのくっつき度が高くなり、密着するように
なる。

車のボディとかでも、ぶつかったキズを1度その周りの塗装を剥ぎ落して、
銀色の下地が見えた後に、2液タイプの業務用パテで塗り、2度成形と繰り返して
から、プラサスとか塗ってからベース色を塗装しています。
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銅なんですかね



銅答えてよいか
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他の質問のように緑青防止のためです。


ただ、銀メッキじゃないと思いますが。
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銅は電蝕を起こすから。

”イオン化傾向”で検索して
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銅は緑青(ろくしょう)は出るが錆びない

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