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著作権の侵害で、相手の弁護士が、
話を聞きたいから事務所まで来て欲しいというのは、
素直に話したら、ほどほどで許してくれる可能性が高くありませんか?

A 回答 (5件)

勘違いしていませんか。



弁護士は公人ではありませんよ。

相手の代理人です。

だから、弁護士の仕事は、依頼者である
相手の利益を最大にすることです。

素直に話して、それが相手に有利であれば
武器として利用してきます。

相手に不利なら、騙して使わないように
言うかもしれません。
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許すどころかこれからの選択肢を迫られるでしょう!


一応、弁護士の真偽を確かめる為に日弁連の登録があるかだけは確認しましょう!
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世の中はそんな甘いものじゃないですよ。


弁護士が呼びつけた以上は、法律や諸規則類を延々と持ち出し、かくかくしかじかの上はウン万円払え、払えないなら法廷での判断に委ねるとなるだけです。

ほどほど許してくれるぐらいなら、その著作権者が弁護士を雇う前に直接言ってくるでしょう。
弁護士は依頼人の利益を守るのが第一使命です。
依頼人にお金が入らなくなるようにする弁護士などいません。
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君もしつこいな。


逆に「絶対に許さん!」となることだってあるぞ。
いつまで相手を待たせるんだ?
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何をやったかわからん

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