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シトロエンの新型SUB車のDS7?の後継車の前方車衝突事故防止装置のフロントカメラか超音波装置が前方の路面状況を把握してサスペンションの強弱をリアルタイムに電子制御でコントロールするそうです。

ずっと前方の路面状況をスキャンしてずっと電子制御でサスペンスの硬さを動かしてたらすぐに壊れると思うんですけど大丈夫なんですか?

電子部品の寿命って普通は3年で頑張っても5年の世界ですよね?しかも動きっぱなしの状況になるわけですよね?

どうなってるのでしょう?

A 回答 (2件)

>電子部品の寿命って普通は3年で頑張っても5年の世界ですよね?


あなたの持っているパチものやあなたの脳はそうかもしれない。

普通は20年30年は普通に使える。

あなたの説なら自動車は一車検もつか持たないかでECUが壊れて廃車になるはずですね。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

ECUはスタート時だけでは?

お礼日時:2018/08/26 22:36

そういう技術は国産車でも80年代からありましたよ。


トヨタ・ソアラのTEMSや三菱ギャラン・ディアマンテのECSなどの電子制御サスペンションです。
三菱のはフロントバンパーの下の超音波発信機で前方の段差を感知してショックアブソーバの減衰力とエアサスペンションのバネ定数を常時変えていましたね。
電子制御関連の部品自体はそう簡単に壊れるものではありませんが、ショックアブソーバー内部やエアサスペンションのベローズなどの消耗品にはそれなりの寿命はあるでしょう。
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