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満州国について教えて下さい。


満州国は日本指導 インフラ整備で 日本と違う 新しい国を作ろうとしたものですか?

漢人 満人 日本人 いろんな 人間が住んでたのですよね?

満州国の日本人軍人が日本政府が援助しないため テロみたいな状況だったとか?

正直 満州国がわかりません。

追記
昨日 ラストレシピを観て
日本人軍人の天皇暗殺とか意味不明で。

A 回答 (3件)

石原莞爾

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この回答へのお礼

調べてくうちに わかりました。
満州国を朝鮮 漢人 満人の為に 作り。
中国人すら 受け入れた結果。

少ない日本軍に対しての中国人の反日→助けない政府。

なら 自分らで 戦うしかない!→そんな事ですね。

お礼日時:2018/09/10 05:52

たとえば中国軍が軍事力で西日本を占領して、


「今日からここに誰もが平等に暮らせる国家を建設する」
といい、中国政府もそれを黙認するという。

それを攻守逆にしたのが満州国。
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そうですね。


満州国は、肌の色で人種差別ない国を目指していたようです。
大東亜戦争をはじめた理由のひとつが、人種差別反対、欧米の植民地解放だったので、満州国の延長線上に、先の戦争があったのかもしれませんね。
ちなみに、日支事変は、1937年7月7日の盧溝橋事件が起点と考えられていますが、実際は違います。このときは、日本は現地の中国側と11日に和平協定を結んでいます。
しかし、同年の7月29日深夜、中国軍は、通州の日本人住宅街を襲って、婦女子を含む2百数十名を惨殺したのです。

「ある者は、耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺され、乳房を削がれ、あるものは鉄線で数珠つなぎにされ池にほうりこまれた。」

という、まあ中国軍にとっては当たり前?の残虐行為をやったんですね。
この事件の前にも、中国軍はソ連や欧米の支援を受け、日本への攻撃・挑発は連日のように続いていました。(だから、中国軍は、ドイツのモーゼルC96拳銃を持っていたりした)
しかし、1932年の「上海停戦協定」に違反し、中国軍は一方的に戦闘を開始しました。
それに引きずられて日本が戦争に突入したのが1937年8月13日です。

高倉健さんのドラマみたいに、日本は我慢をしていたんですが、堪忍袋が切れる感じで国民総意による戦争開始だったのでしょう。

なんにしても、満州国や、この当時の日本と世界の動きを理解することが、自虐史観、日本戦犯国家という間違った歴史認識を改めるには必須なんでしょうね。
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この回答へのお礼

日本的な思考は海外では、伝わらないですね。
第二次世界大戦も
元は、アジアが1つの大国になって 進まねば アメリカに侵略される的な事でしたよね??
でも日本人の勝手な理想など
支那からしたら 乗っ取りみたいな感じです。

大日本帝国ですから。

お礼日時:2018/09/09 09:57

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