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尾崎豊のアイラブユー歌は不倫している人の歌ですか

A 回答 (7件)

いいえ

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この回答へのお礼

いいえの理由教えて

お礼日時:2018/09/16 18:25

何もかも許された恋じゃないから のワンフレーズが引っ掛かるという意味ですよね


不倫の可能性も無くはなさそうですね

この歌が作詞された昭和時代のご両親には、結婚とか男女の肉体関係に厳しい暗黙のルールが社会で蔓延している時代でした。
女は簡単に男に抱かれるべきではない=貞淑さ
男は軽々しく女性を口説いたりするもんじゃない=男らしさとか誠実さとかそんな感じ

そんな厳格な両親が世間には多いと思われた時代なので、登場人物の男女もそんなご両親を持った2人だろうと、聞いた当時の若い世代はなんとなく想像していました。
だから、「10台でセックスとか愛とかお泊りとか、パパもママも許しませんよ!(`・ω・´) 」な親を持った2りにとって、2人でベットを軋ませちゃってきつく体抱きしめ合うとかもうそんなん許されない行為だった・・・
という意味だと解釈している人が大多数でした(当時ね)。

正解は個々の心の中に合っていいと思うのでこの解釈を押し付ける気も無いんですが
この歌が超売れた時代はこんな解釈してる人が多かったはずです
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若い二人が初めて結ばれた夜の歌です。

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アルバム「十七歳の地図」に収録されてましたから少なくとも18歳までには書いていた曲ということになります。

不倫がテーマだとは思えませんね。
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不倫しているときの切なさを、不倫していない人にも伝わるように書いた歌です。

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この回答へのお礼

それも良くわかる様な気がします

お礼日時:2018/09/09 17:17

そのように言われてますね


「不倫している時の歌」かな
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この回答へのお礼

何もかも許された恋じゃないから
って不倫なのかなぁ〜と思いました。でも良い歌ですね

お礼日時:2018/09/09 17:05

不倫じゃないと


思います

若い(幼い)二人の恋愛話やと
思います
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