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質問です。

(1)で硝酸銀溶液によって沈殿が生じる理由、また硝酸を加えて煮沸したときに沈殿
が生じる理由を、錯体を図示した上で、イオン結合と配位結合の違いにより説明してほしいです。

以下は実験手順です。
(1)トランスージクロロビス( エチレンジアミン) コバルト(Ⅲ)塩化物
trans-[Co(en)₂C1₂]Cl 約 0.1 g を50 mLビーカーに取り、イオン交換水 約20 mL に溶かした。すぐに過剰の硝酸銀溶液を加え、生じた沈殿を No.5Cのろ紙を用いて吸引ろ過して取り除いた。ろ液が透明になるまで 、ろ紙を取り替えずにろ過を繰り返した。ろ液の一部にろ液と同体積の希硝酸 (3M程度) を加え煮沸した。

(2)3種の錯体を表1 の溶媒に溶かした [ 4 ] の各溶液を各50 mL ビーカーに約20 mL
取り、ホットプレート上で加熱したときに起こる変化を観察した。 加熱後の溶液の吸収スペクトルを測定し、[ 4 ]の結果と比較した。

A 回答 (1件)

幾度もここで訊いているけど、無駄ですよ。

ちなみに日本化学会編、日本学会センター刊「実験化学講座(第五版)」22「金属錯体:還移金属クラスター」あるいは同「新実験化学講座」8「無機化学の合成」Ⅱ、を化学系の図書館で見て下さい、くどいほど書いてあります。
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