
うつ気質の22歳・男です。
「うつは、適切な治療を施せば、いずれ治る」と言われますが、この、「治る」というのは、どういう状態を指すのでしょうか?自分は今年社会人になり、それがきっかけで、今年の夏頃からうつがひどくなってきたと認識しているのですが、それ以前(高校、大学等)も、軽いうつ気質で、消極的・ネガティブな性格だったと考えています。理想は、アクティブで積極的で向上心のある人間ですが、実際、このトシになると、そう劇的に変わるのは難しいだろう、と感じています。では、「治る」という状態は、どんな状態なんでしょうか?大学のころの、「軽いうつ」の状態なのか、それとも、理想とする「アクティブな人間」なのか、はたまた、これらの中間くらいなんでしょうか?漠然とした疑問と感じられるかもしれませんが、正直、「大学のころの、『軽いうつ』状態に戻っても、自分としては、『治った』とは言い難い、というか素直に喜べないなあ」と感じてしまいます。-100が-20になれば、相対的に向上はしているけど、依然マイナスなことに変わりはない、というか。
変な質問ですいません。どんなことでも良いので、ご意見をいただけるとありがたいです。
No.18ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
Okachinです。>Okachinさんこそ毎度長文の回答ありがとうございます。
Okachinさんの貴重な時間を削ってしまってないか、気が気でないです。
いえいえ、こちらこそ色々考えさせられながら、回答させてもらっているので、問題ないですよ。
それに、私自身、そんなに大それた人間じゃないですから、何せ自分も良くなってきてるとはいえ、うつ病で治療中なんですから。
>僕はどうも劣等感の塊のような人間でして、無意識に、周りの人間をみな目上に見てしまいます。
のくだりですが、これってそんなに悪いことじゃないように感じますよ。
その分他の人よりも人をよく見れているってことだと思います。
ただ、それがたまに災いしてしまう部分があるということなんだと思います。
確かに、他人のいいところはが見えてしまうと、辛くなることってあります。
人付き合いが上手くて、ミスをしても怒られないどころか、逆に気に入られたりしてる人とか見ると落ち込みますよね。
でも、それって、見ている人はちゃんと見ていてくれるものですよ。どんなに落ち込んでても、ありのままの自分を出せる人がいれば。
私も色んな先輩や友人に色々教えてもらったりしてます。
うつ病で休職初期の時、先輩から電話がきたんです。
「何言われるかなぁ」って、隠すつもりもなかったですし、おそらく他の先輩から情報がいってるから、知ってるはずだと思っていたんです。
それでも、自分から「うつ病で休んでるんです。」って言いましたよ。
そしたら、「いいじゃん。いい経験してるよ。滅多にそんな経験できないし。今度はお前がそういう風に悩んでる人の気持ちわかってあげられるし。」って言われました。
涙こそ出なかったですが、すごくうれしかったですよ。
今、回答できてるのもあの一言があったからかもしれないんです。
>あるとき友人に、「そういう考え方は、結局他人を軽視している。一対一の人間として、対等に接するのが、相手への敬意でもある」みたいなことを言われ、納得した記憶があります
これは、その友人の個人的な考えだと思います。
その意見に共感できるのであれば、それはそれでいいと思います。
でも、共感できない、なんか違わないか?って感じるのであれば、それはそれで、「こういう考えの人もいるんだなぁ」って受け止めておくといいと思います。
少なくとも、私はそうは思いません。
確かに、必要以上になることはいけないという意見ではあるかもしれません。でも誰に対しても
>一対一の人間として、対等に接する
ことは、行き過ぎのような気がします。
尊敬する、尊敬される。こういうことが出来ないように思います。
>・・・狭間でもがいている状態です。
これは、必要です。いいことだと思います。
人間変わろうとしてすぐには変われないですよ。
もし、簡単に変われたという人がいるとしたら、それは見かけだけで、中身はまだ変わっていないと思います。
そうやってもがいていくことで、ある程度自分の考えというか、硬く言えば哲学みたいなものができると思います。
私自身も、うつ病はどうしてなるんだとか考えたり、そうなった自分が今どうなのか。試行錯誤さながら色々もがいてます。
>実は今日その医者に行ってきまして、血液検査をすることになってたのですが、僕はどうもこういうのが苦手で、血を抜く前に気持ち悪くなって吐き気をもよおしてしまい、結局検査できずじまいでした(血とかケガのことを考えるだけで気持ち悪くなってしまうのです。今までこれで意識を失ったことも数知れず・・・)。
なんとも情けない限りです
情けなくないですよ。血とかって男は苦手なものですよ。
よく、出産の時に、旦那さんが立ち会っていて、血を見て旦那さんが倒れたとかもあるようですし。
私も血は苦手ですね。よく妻に「出産の時、立ち会えないよ」って言われてます。
>かつての自分だったら、ここで、「ああ、やっぱ自分はダメだー」と憂鬱モードに入るところだったんでしょうが、今回はそれはなかったです。
たとえ、薬の力でもいいじゃないですか。一歩前進ですよ。物凄い一歩でと思います。
うつ病の人が、憂鬱モードにならなかったと自覚できているのであれば、前進です。
彼女に自慢したっていいですし、親御さんにも言ってもいいと思いますよ。
内心、すごく嬉しかったんじゃないですか?(正直に答えてください。私がどう思うとか考えないで。)
私だったら、「良くなってきてる~」って大喜びしますよ。
なんだか、私も嬉しくなってきました。
そんな感じで、ちょっとでも、「あっ!なんか良くなってきたかも」って思うことをどんな些細なことでも感じられるようにしていると、以外に毎日楽しくなるかもしれませんよ。
最後に、人間そんなに強い人はいないですよ。
どんなすごい人にだって、弱さがありますし、頼る人はいます。それを、「隠すか隠さないかの違い」だと思います。
両親、恋人、奥さん、友人、先輩。そういう人がいるから生きていける。そう思います。
隠す・隠さない
この二通り。考えれば、少し出来そうな気がしませんか?
ん?なんか話がそれたような気がしますね。
彼女とは、大丈夫ですか?
何か私でよければお聞きしますよ。
では、では。
No.17
- 回答日時:
たびたびお邪魔いたします。
m(__)m彼女との関係でも悩んでいらっしゃるようですね。
実は最近私の彼もうつ状態になってしまい。私とも友人達とも一切の連絡を絶ってしまいました。
会社にはどうにか行っているようですが(彼の同僚に聞きました)目はうつろで休憩時間はずっと下を向いているそうです。
なのでfitnessさんの彼女の立場とある意味同じになるのですが、このスレッドでアドバイスしてしまうと「議論」とみなされ削除されてしまう可能性があるので(過去に1度だけ、私の回答した質問が質問者様の新たなる疑問がいくつか補足欄に上がり「議論」とみなされ削除されたことがあります)ひとつ提案なのですが。
fitnessさんがご負担でなければ別で彼女との関係の質問を立ち上げてみたらいかがでしょうか?
前の質問を締め切ってからしか新たな質問が出来ないわけではないですし。
きっとまた違った切り口からのアドバイスがいただけることと思いますよ。
差し出がましいことを申し上げましたが、参考になればと思い書き込ませて頂きました。
失礼いたしましたm(__)m
No.16
- 回答日時:
こんにちは。
Okachin です。またまたきました。大変長い回答ありがとうございます。
大変じゃなかったですか?
私の場合は、あれもこれもと考えてるうちに、いつものように長くなってしまうので、気にしないでください。
早速ですが、
>こんなどうしようもない男に気をかけていただき、嬉しい限りです。
このコメントですが、ネガティブですよ。
私にはこれはいりませんよ。
こんなどうしようもない男なんていないです。そんなこと彼女に言ったら怒られませんか?
「私はどうしようもない男と付き合ってるんじゃない」って。
なんか今回も長くなってしまうような予感かするんですけど大丈夫ですか?
毎回、読むの大変ですよね。
でも、人事だとは思えずいろいろ書いてしまうんですよ。
本題に戻りますね。
彼女のことは、難しいですね。
うつ病のことを告げた先のことがなかなか見えない分余計に心配になりますよね。
でも、今fitnessがネガティブ思考だということを知った上で、彼女は付き合ってるんですよね?
だったら、大丈夫な気もしますけど。
私の友人に、最近彼女ができたんです。それで、色々話を聞くと、その彼女は、友人と知り合う前から私やfitnessさんのように、精神疾患を患っていて今も続いてるらしいんですよ。
でも、友人は付き合ってます。
何故か分かります?
友人にとって精神疾患も含めて彼女なんだと思います。
みんなの知らないところで、苦労しているかもしれないですが、その苦労も含めて好きなんだと思います。
私の妻も、ほとんど何も言いません。
きっと、私の無神経な言葉や行動で、傷つけてしまったりすることもあると思います。でも、それを含めれ好きでいてくれるんだろうなぁと思います。
もしも、気を使われたくないとかがあるのであれば、自分のできる範囲で、彼女に何かしてあげるというのはどうでしょうか?
私は、休職し始めてから、料理は無理ですが、掃除、洗濯、ゴミだし、食器洗いなどやってます。
何でもいいですよ。
待ち合わせには、必ず先に着いて待ってるとか、常に「好きだよ」とか言ってあげるとか、高価なブランド物をプレゼントするのが全てじゃないです。
逆に、お金がかからなくてもできる、プレゼントってありますよ。物は、やがて壊れてなくなってしまう。でも、レディーファーストであったり、何かの行動をサポートしたりは、常に新鮮で、より気持ちの伝わるプレゼントです。
ただ、常にうつ病が治るまでの間、悪い意味ではなく「負担をかけている。」「支えていてくれる。」という感謝の気持ちも大切です。
>一方で、気分が良くなる頻度は、以前と変わりがないようです。無気力感も相変わらず強いですね。
結果、軽い憂鬱状態が常に続いているような感じです。あと、副作用がっけこう出ていることからも、確かにやや強い薬を処方されているのかな、という気はします。
ですが、同じ薬を飲んでる時に状況があまり変わらないということは、医師には話されていますか?
私の場合は、ある程度この薬で効果が出るのは○週間目だから、もしその時に変わっていないようであれば、薬の調節をしてもらっています。
その際、どのような理由で、薬を調節するのかもちゃんと答えてくれます。
一度、医師に相談してみるのもいいかもしれませんよ。
休職に関しては、ご自身の判断で、あそこまで正確に意志があるのであれば、問題ないでしょう。
ただ、症状に変化がみられないのは、職場でのストレスなども関係しているかもしれませんね。
あと、治療にも少し長い間かかってしまうかもしれませんね。
>人と接しているとほぼ常に、気持ち的に構えてしまうんですが、これはなんとかならないものかな、とは思います。
このコメントですが、どんな人ともですか?
例えば、彼女や仲のいい友人など
もし、そうではないのでしたら、私も同じですよ。
人によっては、どんな人とでもすぐに、打ち解けられる人もいます。でも、私は、その分、友人とは深い仲でいられるような気がします。
私は、仲のいい友人には、ある程度自分の事話します。
それは、それで良いのではないかと思いますよ。
>相手のことを信頼したいのに、気持ちを預けきれないというか、必要(と思われる)以上に気をつかってしまうというか(そのくせ気配りができる人間ではないのですが)。彼女と待ち合わせをして会うときでも、「こないだ会ったときはいい感じだったけど、それから1週間くらいの間に、心変わりしたんじゃないか?」という風な心配を隠せません(で、実際会ったら、杞憂だったんだなと胸をなでおろすのですが。毎度この繰り返しです)。
これは、うつ病の影響もあると思いますよ。
私も、一緒に住む前は札幌と東京の遠距離だったんですけど、最低毎月1回は札幌に帰ってました。
それで、また一人の週のになると、色々考えて不安でした。それって「自分に自信がもてない」ってことなのでうつ病の影響だと思います。
>休職については、Okachinさん自身もその状況だというのに、失礼なことを言ってしまい、申し訳ないです。
全然気にしてません。
というか、「失礼なこと」とはどこですか?
気にしてませんから。
また、長くなってしまいました。
もし、まだ何かあるようでしたら、いつものように
>またご意見いただければ嬉しい限りです。
と書いてください。
では。失礼します。
この回答への補足
Okachinさんこそ毎度長文の回答ありがとうございます。
Okachinさんの貴重な時間を削ってしまってないか、気が気でないです。
と、こんなことを言うとまた怒られそうですが、僕も僕で言わずにいられないタチなのです。
>早速ですが、
>>こんなどうしようもない男に気をかけていただき、>嬉しい限りです。
>このコメントですが、ネガティブですよ。
>私にはこれはいりませんよ。
とのことですが、僕はどうも劣等感の塊のような人間でして、無意識に、周りの人間をみな目上に見てしまいます。
他人の芝は青く見えると言いますが、僕の場合はその感じ方が極端なようで、他人の優れている点を見つけては、「ああ、これは自分にはない点だ。悔しい。羨ましい。自分が情けない・・・」などと感じてしまうのです。
この考えが発展すれば、「Aさんはここが長所で、Bさんはここが長所のようだ。自分も見習おう」とか、「逆に自分には、他人にないこんな優れた点がある」とかポジティブな方にももっていけそうなものですが、根がひねくれているせいか、どうも思考がそこまで巡りません(前述の「悔しい」等は無意識の心の動きなわけですが、無意識の思考ではネガティブな考え止まりになってしまうようです)。
いつのことだったか記憶が定かではないですが、あるとき友人に、「そういう考え方は、結局他人を軽視している。一対一の人間として、対等に接するのが、相手への敬意でもある」みたいなことを言われ、納得した記憶がありますが、それでもなお、無意識の考え方・感じ方が矯正できる段階には至っていません。
上記のようなことや、また、今まで挙げてきた自分の弱点を直すためには、ある程度、意識的・段階的な訓練が必要なのかな、という気がします。
問題点はある程度見えているのだから、あとは適当な方法でその解消に取り組むべき、という考え方です。
一方で、現在うつ状態のため、「できるだけ負担はかけずにとにかく休養。快方に向かってきたら、策を講じればいい」という考えも、頭をもたげています。
この考えでいくと怖いのは、「では、うつ状態が治らない、もしくは、治っても元のネガティブ気質になっただけで、改善していこうという意識が芽生えなかったらどうしよう」ということです。
こういう悩んでも仕方ないことを言い出したらキリがないですね。グチみたくなってすいません。
とにかく、「うまいことやる気を出して、前向きな行動を起こそう」という考えと、「今はうつだから、とにかく休養。負担はかけない」という考えの狭間でもがいている状態です。
>もしも、気を使われたくないとかがあるのであれば、自分のできる範囲で、彼女に何かしてあげるというのはどうでしょうか?
>私は、休職し始めてから、料理は無理ですが、掃除、洗濯、ゴミだし、食器洗いなどやってます。
この部分は正直、はっとさせられました。
こんな手があったのか、という感じです。
なんだかOkachinさんと話していると、自分悩んでいる問題に対して、思いもよらない角度から光を与えてくれ、大変参考になります。
薬の処方についてですが、まだ心療内科に通い始めて1ヶ月程度ですので、先生もまだ様子を見ているようです。
実は今日その医者に行ってきまして、血液検査をすることになってたのですが、僕はどうもこういうのが苦手で、血を抜く前に気持ち悪くなって吐き気をもよおしてしまい、結局検査できずじまいでした(血とかケガのことを考えるだけで気持ち悪くなってしまうのです。今までこれで意識を失ったことも数知れず・・・)。
なんとも情けない限りですが、かつての自分だったら、ここで、「ああ、やっぱ自分はダメだー」と憂鬱モードに入るところだったんでしょうが、今回はそれはなかったです。薬の効果かなと。
嬉しいやら情けないやらです。
蛇足でした。
休職については、Okachinさん自信が休職中だと知りつつ、自分の思うままに意見を書いてしまったので、もし気分を害す表現があったらごめんなさい、ということでした。
言葉が足らずすいません。
恐縮しつつも、
またご意見いただければ嬉しい限りです。
と書かせていただきます。
ありがとうございました。
No.15
- 回答日時:
<すみません。
最後の方が抜けたまま送信してしまいました。>この一文でも質問者様の真面目で真摯な性格が伺えます。
ちょっと極端で驚かれるかもしれませんが、こうは考えられませんか?
「今はどうせめいっぱい踏み込んでも回らないのだから、ほどほど踏んでいたって一緒でしょう」
また踏み込んで回るようになった時に踏めばいいです。あまり無理なさらず肩の力が抜けるといいですね。
長くなりました、ここまで読んでいただいてありがとうございます。
この回答で不快な気分になるようでしたら早急に補足ください、すぐに削除以来をいたします。
fitnessさんの心が少しでも晴れることを祈っています。
No.14
- 回答日時:
こんばんは、遅くなり申し訳ありません。
今回は少々掘り下げた内容になると思いますので、もし読んでいる途中で辛いと思うような事柄がありましたら無理なさらずに、すぐに画面を切り替えてくださいね。
まずは。
>ネガティブ気質な人が(病気としての)うつになることはありうるのか
これはありうると思います。ただし、付け加えて言うのならポジティブ気質な人が「うつ病」になることも充分ありえます。
なので「ネガティブ気質が進行するとうつ病になる」とは考えられないと私は思います。ただ、長年ネガティブ気質だ、と思っていた部分が実は「うつ状態」であったのなら進行してしまって「うつ病」になるとは考えられると思います。
質問者様は「ネガティブな気質」をとても否定的に捕らえられているような気がします。
ネガティブってポジティブってなんでしょうか、改めて調べてみました。
■ネガティブ 【negative】
撮影したフィルムまたは乾板を現像したときにできる画像。また,そのフィルム。ネガ。陰画。
(形動)
否定的。消極的。
■ポジティブ 【positive】
(1)写真の陽画。明暗や色調が,被写体と同じ画像・画面。ポジ。
(2)電気の陽極。
(形動)
(1)積極的。
(2)肯定的。
ざっとこんな感じですね。確かにこれだけ見てしまうと、とてもマイナス要素に見えますが、果たして複雑な思考・感情を持つ一個人をこんなに白黒に分けられるものなのでしょうか?
質問者様にとっての「ネガティブ気質」「ポジティブ気質」を抽象的でいいので頭に思い浮かべてみてください。
思い浮かべれました?
こんなニュアンスですか?
ネガティブ気質=「消極的な気質」「否定的な気質」「陰気な気質」「暗い気質」
ポジティブ気質=「積極的な気質」「肯定的な気質」「陽気な気質」「明るい気質」
私は実は「ネガティブな意見」「ネガティブな発想」という使い方はした事はありますが一個人をさして「ネガティブな気質」とは今まで考えたことがありませんでした。
私はたまに「底抜けに明るい」と人に言われますが、これは質問者様にとって「ポジティブな気質」に相当するのでしょうか?でも私にとってはポジティブを気質として捕らえたとき、いい事ずくめの言葉にも思えません。言い換えれば「大雑把」「物事を深く考えない」「無神経」と・・・まぁこんな感じでしょうか?(自分で言ってて身にしみます(^_^;))
逆にネガティブを気質として捕らえたときのプラスイメージとして「几帳面」「思慮深い」「感情だけで行動しない」こういったイメージも出てきます。
どんな人も、自分の中にネガティブ・ポジティブを持っていると考えます。
なので「気質」として個人を白黒グレー(中庸?)に線引きをする事に違和感を感じます。
私にとって人間的に成長していくという事は、自分の中のネガティブな部分を受け入れ許して上手に共存することだと思っています。
そして、こんな傍から見るとあまり何も考えてなさそうな「一人でも生きていけそうだよね」と言われてしまうような(悲)私でも「うつ病」になります。それでも長引くことはありませんでした。
本日たまたま友人と「うつ病」の話になったので、なぜ私があっさり治ってしまったのか考えてみました、いろいろな要因があるとは思いますが(程度が軽い・もともとがあまり深く考えない性質だから等々)共通した意見が「苦しい思いや不安を外に吐き出すから」からでした。実際私は、長年カウンセリングに通っていることも、どうにもならなくなり通院を開始し薬を服用していることも数人の心置ける友人には打ち明けていました。
そして、不安や悲しい気持ちが押し寄せると非常識にならない範囲で友達に連絡を取り聞いてもらいました。時には「消えてしまいたい」などと困らせるような事を口にして周りの友人達には負担だったと思いますが根気よく付き合ってくれました。どんなに感謝しても足りないです。
そしてもう一つ、うつ状態で自分を責め続け「消えたい」と思う反面、少しは気力がある日等は「自分を変えたい」という思が強く、たまたま出合った「エニアグラム」という世界にどっぷりハマってしまいました。
そのおかげで自分の性格を見つめなおすことができ、自分の中のプラス要因マイナス要因を自覚することによって少し苦しみが減り、それを受け入れることでまた少し苦しみが減り、今に至ります。
ですので「気質」と「うつ」をイコールで考えられる質問者様にとても疑問を抱いていました。と 同時に今回のようなご質問をされた理由が私なりにですが理解できたような気がします。
「ネガティブ気質」という表現を「性格」と私は捉えていますので、「うつなのですがこの性格は治るのでしょうか?」というように聞こえてしかたなかったのです。ですので「性格」だったらお医者様でもお薬でも治すことができませんよね。
それから「ネガティブ気質」を「治したい」と思っていること自体もうつ病の治療の妨げになっているような気もします。先にも申し上げたように人間には白黒で分けられない感情がありますし、プラスもマイナスも共存していると思いますので自分のマイナス面ばかりに目を向けて否定していては自分自身を否定しているのと同じになってしまいます。これはうつ病を悪化させる要因になりかねないです。
他の質問者様が「自分を褒めてみてください」というのは自分の中のプラスを大事にしてください。という意味だと私は思います。
できない部分を嘆くのではなく、できる部分を伸ばしてあげてください。
つぎに
>「正常」についてですが、これは誰かと比べてじゃなく、「一般的に、人間として健全と思われる範囲に、精神状態が置かれていること」という意味合いです。
一般的・人間としてって誰が決めた基準を元にされているのでしょうか?
ご自身の中で「これくらいかな?」という基準ですよね?それは一人一人に確認・統計をとり基準値を出したものではありませんよね?
人の価値観は様々です「一般的」も「人として」も「常識」もすべて自身の経験と価値観で決められる場合が殆どです、それほど曖昧な基準に沿って「治る」事に拘らなくてもいいと思います(そこの部分を「自分の理想」と表現したつもりですが、わかりにくい表現をして申し訳ありませんでした)
ただ、今質問者様が苦痛を感じていることは事実ですので、その苦痛を軽減し治す事には目を向けるべきだと思います。あくまでも基準などなく、ご自身が楽になることを基準として考えられると気持ち的にも少しゆとりが出ると思います。
>車で言うと、アクセルをめいっぱい踏み込んでいるのに、エンジンが回ってくれないような感じですね
アクセルめいっぱい踏み込まなくてもいいですよ。そんなにめいっぱい頑張らなくてもいいですよ。頑張りたいと思ったときに頑張ればいいんです。
この一文でも質問者様の真面目で真摯な性格が伺えます。
この回答への補足
何度も丁寧にご回答くださり、ありがとうございます。文字数の関係で、補足欄にて失礼させていただきますね。
文章を読んでいて、korieさんもさぞかし辛い思いをされてきたんだろうな、と痛感しました。
あと感じたのは、korieさんも、またOkachinさんもなんですが、考え方の芯が通っているのだな、ということです。お二人ともまだお若い(22の僕よりは人生の先輩かと思いますが・・・)とお見受けしましたが、しっかり物事を見据えている印象を受けました。
僕はどうも自分に自信がもてず、すぐに自分を否定してしまいます。おまけに自己主張がない、というか、「どうしても○○したい!」とか、「○○するまでは死ねない」というような強い願望がありません。
いったいなんのために生きてるんだろう、と大学のころなんかはよく悩んだものです。
今はそこまで極端な考え方ではないですが、やはり底抜けなむなさしさがあります。
って、こんなことばっか言ってるからネガティブになるんだよ、と言われそうですね。
染み付いた考え方をなんとか調整していきたいものです。
>アクセルめいっぱい踏み込まなくてもいいですよ。そんなにめいっぱい頑張らなくてもいいですよ。頑張りたいと思ったときに頑張ればいいんです。
なんだかこのフレーズに、救われた気がしました。どうも自分はプライドが変に高くて、「現状のままじゃいけない。向上せねば」などと無意識に感じ、自分で自分の首をしめている気がします。
そういう考えがすこしずつ調整できたらな、と感じます。
言いたいことがまとまらず、すいません。korieさんにも毎回お返事いただき、大変ありがたいです。
負担をお感じでしたら、遠慮なく無視してください。
逆に言い足りませんでしたら、どんどん言葉をぶつけてやってください。
ありがとうございました。
No.13
- 回答日時:
No.9・No.11です。
たびたび失礼いたします。色々苦しいことと思います。私も素人ながらも、fitnessさんの前向きな姿勢(一つ一つ丁寧にお礼・補足されている様子が、これって私の中では「ポジティブな姿勢」だと思います)に感銘し、少しでもお役に立てればと思っています。
おそらく大変な長文になることと思いますので、自宅に戻ってからゆっくりとご返答させて頂きたいと思います(今勤務中です(^_^;))今しばらく締め切らずにいていただけると嬉しいです。
でも、どうにもやりとりが苦しいようでしたら無理なさらず締め切ってくださいね。自分に負担がかからないように労ることが今は一番のお薬だと思います。
この回答削除されるかも・・・fitnessさんが目を通していただけますように(祈
ありがとうございます。なんだか恐縮しきりです。そんな気合い入れて書いていただかなくてもいいですよ、という思いと同時に、いろんな意見を聞かせていただきたいな、と感じてしまう自分がいます(笑)。普段友人等とは話ができないトピックですから、korieさんやOkachinさん始めいろんな方とやりとりできて正直嬉しいです。korieさんこそ、負担にならない範囲でおつきあいください。回答してくださる方がいらっしゃる限り、締め切るつもりはありませんので。
よろしくお願いします。
No.12
- 回答日時:
こんにちは。
Okachinです。かなり色々思い悩んでいらっしゃるようですね。
>尊敬します。
だなんて、私にはもったいない言葉です。
一つ確認があるのですが、今まで、私「うつ病」と書いてしまっているのですが、そのようにとらえていいですか?
とりあえず、今回も「うつ病」として回答を書かせてもらいますね。
>僕がネガティブ気質だということは、彼女も、周りの友人も、認知しているようですが
周りの人には、認知されているようですね。
私もそうですよ。私が慕っている転職してしまった先輩に、以前「うつ病になるとしたらお前みたいなやつがあぶないよな(笑)」って言われてましたし、よく周りには「考えすぎ」とか「何も完璧にやる必要なんかない」って言われてました。(考えすぎとかは、休職している今は、休職以前より少なくなったような気はします。でも、まだ復職してないので、その辺は不安なところでもありますね。)
彼女に話すか、話さないかですが、状況にもよりけりですよね。もしも、結婚が前提で、話が進んでいるのであればいずれ話さなくてはいけないでしょう。
しかし、結婚とかという状態ではなくて、まだ今は、恋人同士という感じであるならば、まだ伝えなくてもいいのかなぁと思ったりもしますね。
あと、彼女が「うつ病」に対してどれだけ理解があるかですね。
彼女の周りに「うつ病」経験者がいたりするのであれば、言いやすいですけど、「うつ病」という言葉に初めて触れるような感じだと、少しショックが大きいかもしれません。
どっちにしても、大切な人ですから、心療内科に通院されているようですので、事情を話して同席してもらうのが良いかもしれません。
その方が、ただいきなり聞かされるよりは、医師の話を聞いてもらうだけでも、気分的に違いますから。
医師は「うつ病」に関して早期に適切な治療を行えば必ず治る病気であることや、患者さんが不安で気になることなども聞くとちゃんと説明してくれると思います。(逆にしてくれない医師だったら違うところを探したほうがいいですが。)
医師に事前に「2年近く付き合ってる彼女がいて、自分ではなかなか切り出せないんですが、次回連れて来ようと思いますので、先生の方からうつ病についてわかりやすく説明をお願いできませんか?」などのようなことをお願いもできますしね。
あとは、そうですねぇ、「なんかさぁ 最近うつっぽくてネットで診断テストみたいのやったら軽度のうつかもしれないってなってさ、試しに心療内科に行ってみようと思うんだけど、どう思う?」って探りを入れるのも良いかもしれませんよ。そこで、「行って来れば」って言われれば打ち明けられる方向に向かいますし、「え?」って言われれば、ちょっと理解がないのかなっていうこともわかりますよね。(例え理解がなくても、それはそれで仕方ないことですので落ち込まないでくださいね。)
理解がないのであれば、それはしょうがないので、少しずつ会話にうつ病の話を取り混ぜたりして、洗脳っていうのも大げさで変ですけど、身近な話題にしていければと考えてみたりしたんですけど、どうですか?
それと、2年近くお付き合いされているのであれば、多少ショックは受けるかもしれませんが、理解してくれそうな気もしますけど。
でも、実際のお二人の関係を知らない私があれこれ言うのもまずいですね。
>ここで思ったのは、ネガティブ気質な人が(病気としての)うつになることはありうるのか、ということです。
とありますが、私個人としては、これはありうると思いますよ。
とありますが、ネガティブ気質って性格みたいなものですよね?(そういう解釈でいいですか?)
そもそも、ネガティブに考えてしまうのは、自分に対して厳しいとか、周りの人が「自分は悪くない」と判断するところを「自分がうまくやれなかったから・・・。」とか考えてしまうってことですよね。
もしも、そのことをおっしゃっているのでしたら、そのネガティブな部分が、過剰になって、自分のキャパシティ(容量)を超えてしまった時に「うつ病」になるとおもいますよ。実際私も同じような要因で、今に至っているわけですし。
症状として出てきててかつ、医師にも「うつ病」と診断が出ているようですし。
>こんな人間が「治る」というのは、元の「ネガティブ気質」状態に改善することでしょうか。
これは、治療中にただ通院と薬物療法を行っているだけでしたら、おそらくですが「元の「ネガティブ気質」状態に改善する」ということになるかもしれません。
ただし、fitnessさんがご自身で思われている「ネガティブ気質状態」の時期が、すでにうつ病になっていたのであれば(今となってはわからないかもしれませんが。)「治る」とはポジティブ思考になることを示すのではないかと思います。
>正直、やはり、それを越えて、(アクティブ・ポジティブと言わないまでも)中庸的な考え方・感じ方ができるようになりたい、と感じてます。
でももし、本当に根っからの「ネガティブ気質」だったであったならば「アクティブ・ポジティブ」になりたいとお考えのようなので、治療中に、自分でも性格というか、その「ネガティブ気質」を少しでも良い方向に考える努力は必要になるかと思います。
上記の二つは、憶測の域を出ないんですが。
でも、治療されていて、「少しずつ良くなっているな」って感じることって、まだないですか?
例えば、睡眠障害で早朝覚醒があった場合に、薬物療法をしていくことで、「少し症状が楽になってきたかな?まぁ微妙だけど」っていうことないですか?
もしあれば、「良くなってるような気がする。」って考えて言い聞かせるようにしてみてください。そうすれば、それって「ポジティブ思考」ですよね。
「まだ、少ししか良くなった感じがしないなぁ まだまだダメだな。」って考えるよりは、ポジティブですし、治療が楽しくなると思いますよ。
毎日、簡単でいいので短い日記を書いてみたりしてみてはどうですか?
例えばですが、「今日は、8時起床。(昨日は9時だったので少し前進。)早朝覚醒の方も安定気味。でも、午前中2時間ほど寝た。最近必ず午前中に眠気があり我慢できず寝てしまう。これは次回先生に聞いてみよう。1時頃ちょっと外出。先週は一日中部屋にいることが多かったけど、今週外出は2回目少し意欲が出てきたのかも。いい感じだ。」
という感じで、PCのメモ帳にでも箇条書きで書いてみてもいいですよ。
治療中って、割と物忘れが多くて、「いつどんなことをしたのか」って結構忘れてしまうものだと思うんです。ちょっと気が付いた時に書いておくと病状の経過とか、どう良くなってきているのかがはっきりしてくると思います。(私はそうでした。)
別に、人に見せるわけではないので、自分なりの書き方で構わないですよ。ただし、唯一心がけるのは、「ポジティブな言葉で書く」ということですね。
調子の悪い日があって、なかなか起きれなかった日があれば、「昨日、少し無理をしたせいかもしれないなぁ 今日は、ゆっくり休もう。」
次の日に早く起きれたら「今日は早く起きれた。昨日ゆっくりしたからだな。ということは昨日の起きれなかったのは一昨日少し無理したことが原因だとわかった。すごいな自分。いい感じ。」っていう具合に。
人に見せないんですから、アホみたいに、「えらいなぁ自分」とか、「日中寝なくてすんだ!すごくない今日。」っていうのもありですよ。
ぜひ、お勧めします。
あと、両親や兄弟がうつ病のことをしているのであれば、日記に書いたように、些細なことでもいいですから、良くなってきた部分を話すこともいいですよ。
「前までは朝辛かったんだけど、最近比較的楽になってきたんだよね。」って。
それで、「よかったねぇ」とか言ってもらえると少しはうれしいじゃないですか。
私の場合、言いたくなるので、わざわざ実家に電話して話したりしてましたよ。それに、そうやって話をすることで、周囲の人も、状態を把握できるので、安心感も与えられるので、一石二鳥ですよ。
「ポジティブ大作戦」って感じでやってみてください。
>現に、日々の生活の中で、かなりの程度、苦痛を感じているということです。他人と会話するときは常に緊張感・強迫観念を抱えていて、苦手な人と話すときは胃がチクチクしますし、やる気のなさも深刻で、仕事にも支障をきたしています
このコメントですけど、休職できないんでしょうか?
医師には、休職した方がいいとか言われてませんか?
私の場合、おそらく症状としては、fitnessさんより軽いと思いますが、休職を勧められましたよ。
発症したきっかけが、仕事の人間関係だったので、まずそこから離れないと、なかなか改善しないといわれました。
仕事をされながらの治療ということは、かなりきついお薬を処方されていませんか?
副作用が強いものとか。
薬に関しては、処方する医師の考えがあるので、私はこの場でコメントするのは控えてるのですが。
胃が痛くなるのは私もありました。以前にも書いたかも知れませんが、大学の時から、痛くなり、一度軽い十二指腸潰瘍になって治療したのですが、それからも、ストレスを感じる度に「あっ胃酸が出てる!痛くなるぞ。なるぞ。ほらなった・・・。」って感じで薬を飲みつづけていました。
でも、不思議なもので休職したとたん胃痛は今のところなくなりました。
できることなら、休職した方がいいですよ。無理して症状が悪化して、大量の薬が手放せなくなるよりは、早いうちに治しておく。人間体が大事です。体を壊したらもう働けないですし。仕事は「不況だ」なんだといっても選ばなければ代えはありますが、体は一つですから。
私はそう考えて、上司に始め嫌味を言われながらも押し切って、休んでもう3ヶ月ちょっとですよ。
状況がわからないので、無理にはお勧めできませんが。
すっごく長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございます。
色々問題が山積しているようなので、こんな感じの意見でよければまた、書かせていただきます。
「コツコツ・ポジティブ大作戦」です。
この回答への補足
またご回答いただけて、ありがたいです。こんなどうしようもない男に気をかけていただき、嬉しい限りです。
返答欄は文字数に制限があるようですので、「補足」欄→「お礼」欄という風に、記入させていただきます。
先に、忘れてしまう前にOkachinさんからの照会点について簡単に回答させていただきます。
>一つ確認があるのですが、今まで、私「うつ病」と書いてしまっているのですが、そのようにとらえていいですか?
全然構わないです。僕自身言葉の定義を厳密にしているわけではないですし、意味合いが伝わればそれでOKではないでしょうか。
>ネガティブ気質って性格みたいなものですよね?(そういう解釈でいいですか?)
大丈夫です。一時的な病気としての状態ではなく、性格・人格・性質ですね。
まず、彼女への打ち明けに関して詳細なアドバイスをいただき、大変参考になりました。
今までさんざん悩んできた問題だったんですが、自分のなかでは、「今度会うときに話そうか、それともまだ時期尚早だからやめとこうか」という葛藤ばかりで、正面突破することしか考えられなかった気がします。
Okachinに案を示していただき、色々柔軟な解決策があるんだなと気づかされました。まだお互い22歳ですし、結婚も今のところ意識はしていない(彼女もしてない様子です)ので、少し気長に構えてみようかな、と。
でも、せっかくここまで付き合ってきた仲ですし、告白して受け入れてもらえたとしたら、これに勝る幸せはないなという気もします。
>治療されていて、「少しずつ良くなっているな」って感じることって、まだないですか?
とのことなんですが、絶望的な憂鬱状態を感じることは、ほとんどなくなりました(逆に言うと以前は週に数回そういう状態の時間帯があったのですが)。
薬の効果なのかな、と感じてます。
一方で、気分が良くなる頻度は、以前と変わりがないようです。無気力感も相変わらず強いですね。
結果、軽い憂鬱状態が常に続いているような感じです。あと、副作用がっけこう出ていることからも、確かにやや強い薬を処方されているのかな、という気はします。
日記については、簡易なものを大学の頃からずっと書いているんですが、なんというかルーチン化してしまっていまして、最近ではその日あったことを淡々と記入するような、「生活記録簿」的な状態になっていました。
その日の気分の変化を記入し続けるというのは、確かに良さそうですね。認知療法を少しかじったことがあるのですが、それに通ずるものを感じました。
文脈からすると、Okachinさんも日記をつけられているんですかね?例えの文章(「今日は、8時起床~)は、Okachinさんの日記からの抜粋なのかなと想像し、ほほえましい気持ちになりました(勝手にすいません)。
あと、休職に関してですが、できたらさぞかし重荷が外れるだろうな、とは想像しますが、現実的には難しいです。
いろいろ理由はありますが、特にお伝えしておきたいのは、
1.自分のネガティブ気質(性格)からして、「治って」も、復職できる心理状態まで改善しているとは限らない(復職時にはやはり、継続して勤務している状態以上に精神的に負荷がかかるでしょうから。それであれば、少し無理してでも、今の状態を保とうかな、という考えを持ってしまいます)。
2.一人でぼーっとしているのが耐えられない性分なので、休職していると、気がめいってしまいそう(「こんなふうに休んでていいんだろうか」という自責感を必ず抱くでしょうし、あと今一人暮らしをしていることもあります)。
あと、Okachinさんは、僕の発言(>他人と会話するときは常に緊張感・強迫観念を抱えていて、苦手な人と話すときは胃がチクチクしますし、やる気のなさも深刻で、仕事にも支障をきたしています。)という部分を読まれて、休職をすすめられたのかなと思うんですが、こういう状態は中学のころから(程度は今より軽いながらも)ずっと今に至るまで続いているものですし、また、それだけに、他の人も多かれ少なかれ、こういう辛さを抱えているのかな、と漠然と感じていたので、辛いながらも耐えられていたのかもしれません(「一見明るく見える人だって、みんな辛さを抱えているんだよ」ってよく聞きますし)。
胃が痛むのはさすがにまずいな、という気はしますが。
第2部です(笑)。
あと蛇足ですが、人と接しているとほぼ常に、気持ち的に構えてしまうんですが、これはなんとかならないものかな、とは思います。相手のことを信頼したいのに、気持ちを預けきれないというか、必要(と思われる)以上に気をつかってしまうというか(そのくせ気配りができる人間ではないのですが)。彼女と待ち合わせをして会うときでも、「こないだ会ったときはいい感じだったけど、それから1週間くらいの間に、心変わりしたんじゃないか?」という風な心配を隠せません(で、実際会ったら、杞憂だったんだなと胸をなでおろすのですが。毎度この繰り返しです)。
長くなってしまいました。
休職については、Okachinさん自身もその状況だというのに、失礼なことを言ってしまい、申し訳ないです。
ちなみに、Okachinさんの、「つらいけど、少しでも前向きになれるよう、努力・工夫していこう」という姿勢には、勇気付けられます。「コツコツ・ポジティブ大作戦」の賜物なのでしょうね。見習わせていただきたいです。
あまり長い返答では負担になってしまうでしょうし、短くて全然構わないですから、またご意見いただければ嬉しい限りです。
ありがとうございました。
No.11
- 回答日時:
再び登場のNo.9です。
私の方こそしつこくてすみません(^_^;)なかなか文才がないもので、うまく伝わるか自信がないですが私の思ったことを書かせていただきますね。
まず初めに質問者様のご質問を読んだときからどうにも違和感を感じておりました。
なんていうのでしょうか・・・・「うつ」と「気質」は別のものではないかと・・・・。
これは私独自の定義なので、必ずしも正しいわけではありませんが「うつ状態」とは「本来のその人の気質とは反対の自分ではどうにもできない感情が働く」状態だと思います。
例えばですが、本来アクティブだった方が外に出ることを億劫と思う状態だったり、本来人と会うことを好む人が誰とも会いたくなる状態だったり、本来勉強熱心だったのにまるでやる気が出ない状態だったり。
そのれを踏まえたうえで、私の中での「治る」とは「本来の自分に戻る」ことだと思っています。
なので、せっかく数値に置き換えて補足いただきましたが、私としては数字の問題ではないと捉えています。
例に挙げた「本来アクティブな方」でしたら、外に出ることがまったく出来なかったのに近所を散歩するまでに至った(少し本来の自分に近づいた)の乗り物を使って遠出をすることができた(かなり本来の自分に近づいた)自発的に出かけたい気持ちになった(本来の自分に戻れた)といった具合に(ちょっと極端に表現してますが)段階的なものであり数字でアベレージを出せるものではない感じがするのですが・・・もしかしたら質問者様はこの途中途中の段階を数値に置き換えているのかもしれませんが・・・
質問者様は「うつ気質(?)」と「消極的・ネガティブな性格」をイコールで捕らえられてるように見受けられるのですが、「消極的・ネガティブな性格」は(1)「元々そのような性格」(2)「本来は積極的・ポジティブな性格だったが高校生辺りからそうなった」とどちらの認識をお持ちなのでしょうか?
それによっては(1)「消極的な気質」(2)「うつ状態」とで対応がまったく違ってくると思います。(1)でしたら「治る」という表現にも違和感が出てくるような気もします。
じゃあどこからを「うつ」というのか、と言われると明確な境界線はないのですが、本来の自分ではない姿に憤りを感じてはいるのに自分ではどうにも出来ない状態になった場合、それは「うつ状態」と言っていいのではないのでしょうか。
ただ、誤解していただきたくないのは「うつ状態」って誰にでもあるものだと思うのですよ、誰にでも気分には波がありますよね。アクティブな人でも出かけたくない日もあるし、人と会う事を好む人でも一人でいたいときもあるし、勉強熱心な人でも勉強から離れて遊びたいときもある。
お薬や周りの力を借りなければいけない程の落ち込みなのか、数日休養を取れば回復する程度なのかの差であって、大なり小なり誰しも陥る症状だと思います。
気になるのはこの一文です
>一方で、昔の自分の状態も、「正常」とは言い難い、多少いびつなものでないかと感じられてなりません。
何をもって「正常」としているのでしょうか?誰かと比べて?もっともっと昔の自分と比べて?
私の勘違いかもしれないのですが、質問者様は「周り(あるいはご自身の理想)と比べて自分はうつ状態」とおっしゃっているように感じるのです。
本来比べるものでないので、基準もないので何を持って0(ゼロ)としてマイナスやプラスの数値が出てくるのかよくわからないのですが、あえて0()ゼロ値を出すのでしたら、私だったら「今までで調子のよかった自分」をゼロとすると思います。
最後になりましたが「治る」の状態ですが、例え-80だろうが-90だろうが、質問者様がマイナス数値が減った、と思った時点でそれは「治ってきている」と思ってよいのではないでしょうか。
怪我でもそうですが、たとえ傷跡が残っていても「完治」というくらいなのでゼロにこだわる必要はないと私は思いますよ。ほんとにしつこいようですが、あまり「治る」事にこだわらずに治療に取り組んだ方が早期解決につながると思います。
長々と申し訳ありませんでした。私に読解力がないばかりに色々勘違いをしてご意見させていただいている部分も多々あると思いますが、あくまでも経験上私が感じたことなので参考程度で読み流していただければ。と思います。
他の回答者様も私の意見にご気分を害されることもあるかもしれませんが、個人的な意見と軽く流していただけると幸いです。
詳細なご回答、感謝します。
>「うつ」と「気質」は別のものではないかと・・・・。
korieさんのこの助言に、衝撃を受けました。今まで自分は、うつとは、幼少期から成長過程において形成された「気質」と考えていたからです。なので当然ネガティブ気質の人は、昔からずっとそうなのかな、と。僕自身も、そうでした。korieさんの設問でいくと、(1)「元々そのような性格」、になると思います。
ここで思ったのは、ネガティブ気質な人が(病気としての)うつになることはありうるのか、ということです。判断は難しいと思いますが、相対的な気分の変化や、うつ特有の症状(食欲低下、不眠症、無気力等)の発現でも確認できるかな、と。自分もそうなのでは、と思っています。夏頃から明らかに症状が悪化してますし、数ヶ月悩んだ挙句、先月から心療内科にも通院しています(診断は、うつとのこと)。こんな人間が「治る」というのは、元の「ネガティブ気質」状態に改善することでしょうか。正直、やはり、それを越えて、(アクティブ・ポジティブと言わないまでも)中庸的な考え方・感じ方ができるようになりたい、と感じてます。
次に、「正常」についてですが、これは誰かと比べてじゃなく、「一般的に、人間として健全と思われる範囲に、精神状態が置かれていること」という意味合いです。あいまいな表現をし、すいませんでした。ただ、強調させていただきたいのは、(誰かと比較するまでもなく、)現に、日々の生活の中で、かなりの程度、苦痛を感じているということです。他人と会話するときは常に緊張感・強迫観念を抱えていて、苦手な人と話すときは胃がチクチクしますし、やる気のなさも深刻で、仕事にも支障をきたしています(車で言うと、アクセルをめいっぱい踏み込んでいるのに、エンジンが回ってくれないような感じですね)。
不幸自慢みたいになってしまってすみません。不快に思われましたら謝ります。またご意見いただけるとありがたいです。
No.10
- 回答日時:
こんにちは。
#6です。再び回答させていただきます。>うつは特殊な病気ではありますが、・・・
このコメントは違うと思います。
うつ病は世間的にはまだまだ理解をされていない部分もありますが、私個人としては、もう普通の病気だと感じています。
なぜそう考えるかというのは、私が心療内科に行こうと決心したときに、始めに診察のために電話をかけた医院では、初診予約を受けられるのは2週間後になるということを言われました。
私としては、今すぐ行きたかったので今通院している所に電話しました。そこで運良く当日に観てもらえるとの事で通院を決めました。でも、診療開始時間に電話をかけたのですが予約は午後4時でした。
この時点で、「結構通院している人が多いんだなぁ」少しびっくりしていました。
でも、実際に通院しているうちに、色んな人がいるのを見たり、HPの数などでもっとびっくりしました。
非常に多くの人が、何らかの原因でうつ病や他の精神疾患で心療内科に通院している現実を知りました。
そして、私は、「うつ病(その他の精神疾患を含めて)は、今では普通の病気なんだ」と感じはじめました。
しかし、こういった現実の中で周囲の理解が得られていないので、周りの暖かいサポートが必要な精神疾患者が余計に気を使い病気を長引かせたり、悪化させていると思っています。
私は、周囲の友人や自分をよく面倒見てくれる先輩には、隠していません。ありがたいことに、みんな良い人で暖かく見守ってくれます。
ですから、「うつは特殊な病気」という考えはかえって自分を傷つけてしまいます。
まず、そこから意識していきましょう。
「誰でも憂うつになることがあるということは、誰でもうつ病になることがある。」ということです。
今日、うつ病を批判した人が、明日うつ病になる事だってあるんです。
それならば、ポジティブになりませんか?
誰でもなりうるなら、「自分はマイナスな人間じゃない」と思えませんか?
ただの風邪だって、こじらせれば、肺炎になる。これと同じではないですか?
すぐに、そう思うのは厳しいかもしれませんが、心の片隅に置いておくだけでもしてみてください。
#6で書かせていただいた、「自分を誉めてみてください」というのは、実は私も今、試行錯誤しながら訓練してる最中なんですよ。
復職が近づくにつれて、それなりに「不安」が出てきたりします。
今は、それにどう対処するか日々考えています。
今現在考えて出した答えというか対処法は、暗くなってから走ることです。
「はぁ? 何それ?」と感じれれるかもしれませんね。
まあ、ダイエットのために走っていることはそうなんですが、それ以外に意識してることがあるんです。
走るということは、いつかは、呼吸や足の疲れなどで、目標としている距離に到達するまでに「やめたいなぁ」と感じることって誰にでもありますよね?
その、「やめたいなぁ」というところを頑張って走りきる。
これって、出来た時自分に自信が持てるし、辛い時に耐える力がつくような気がしてます。
あと、夜走ることで、車や自転車などの危険を気にして走らなければいけませんよね。じゃないと事故に遇います。
これって、集中力が付くと思いませんか?
まぁあくまで私個人の考えですが。
完璧な人はいない。これは、まさにそう思います。
でも、自分で「こうしたら今の自分にプラスになるのではないかなぁ」と思うことを「コツコツ」やる。
そうして、自信をつける。
「自信が付きそうなないなぁ」と思えば次に何かを探してまた「コツコツ」やる。
「コツコツ」です。
イチローも記録達成をした時に「小さいことの積み重ねが大きなことにつながる」というようなことを言っていたじゃないですか。
私はこのイチローの言葉「いいなぁ そうだよなぁ」と思いました。
簡単に言えば「コツコツ」です。
「うつうつ生活をコツコツ解消していきませんか?」
私と一緒に。
またまた、長い文章になってしまいました。
読むの大変ですよね。
ここまで、読んでいただければ幸いです。
再度ご丁寧な回答、ありがとうございます。恐縮です。
Okachinさんがおっしゃるとおり、「うつは特殊な病気」という認識そのものが、不健全な捉えかたですよね。「ただの風邪だって、こじらせれば、肺炎になる」というくだりに、特に感銘を受けました。お互い、肺炎のような状態にはなりたくないものですね。
>私は、周囲の友人や自分をよく面倒見てくれる先輩には、隠していません。
とのことですが、羨ましいのと同時に、尊敬します。僕はつきあって2年近くになる彼女がいるのですが、未だに、自分がうつ気味だということを切り出せていません。もっとも、以前は「自分がうつである」という認識がそんなに強くなかったのもありますが。最近ははっきりうつ的な症状が出てきたこともあり、「ここまで深刻になってきたら、交際にも何らかの影響はでてしまうだろうし、うつのことを彼女に正直話した方がいいんじゃないだろうか?」とずいぶん悩んだのですが、結局踏ん切りがつかず、今もって告白できずにいます。同様に、親しい友人に対しても、打ち明けられない状態です(僕がネガティブ気質だということは、彼女も、周りの友人も、認知しているようですが)。最近、自分の中でのキーワードは、「怖いけど、飛び込んでみよう」というものなんですが、上記の意味では、飛び込めていません。Okachinさんも、相当な決心のうえで、周囲の方々に告白をしたのでしょうか。それとも単に僕が考えすぎなんですかね。
また、夜にランニングをするというアイデアも、新鮮なものでした。僕も(こんな性格ながら)フィットネスに通っているんですが、気分が乗らなくて行くのをためらうことが多い一方で、実際に行って運動できた日は、なかなかに気分がいいです。体と心は、ある程度連動しているんでしょうね。
またOkachinさんの意見が聞けるとうれしいです。ありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
専門家ではありませんので参考になるかどうかわかりませんが私の感じたことを書かせていただきます。
文章を拝見する限りでは質問者様は常に+(プラス)の状態であるならば「治った」と納得できるのかな?と読みとれます。
では、この複雑な人間社会を生き抜いている状態で「常に」「+(プラス)」な人間がいるとお考えですか?
誰しも落ち込んだり自分ではどうしようもなく悩んだりする時期はありますよね。それもすべて「うつ」で片付けてしまうのでしょうか?違いますよね?
そんな落ち込んだり悩んだりする状態も含めて「自分」なのです。
「うつ気質」とおっしゃっていますので、それも含め「自分」であることを認めてあげてください。それから「理想とする」アクティブな人間を目指してください。
「治る」とは「本来の自分に戻る」という事だと私は思います。
あまり「うつ」という言葉に捕らわれすぎない方がよいと思います。
調子がよい時も調子が悪いときも全部をひっくるめて「自分」なのです。
うつの治療とは、マイナスをゼロにしてプラスにするのではなく、マイナスの自分も受け入れプラスの感情を増やす事だと私は思います。
「治る」ことに固執しすぎてマイナスばかり見ていては本末転倒だと思います。マイナス面は誰でもあります、質問者様だけではありません。そして同時にプラス面も誰でもあります。マイナスとプラスはセットなのです。ただ気持ちが沈んでるときはマイナスが少し多くなっているかもしれませんね、でもそれはそれ プラスを増やす方に目を向けると知らないうちにマイナスも減ってますよ。
素人意見ですが、一応経験者ということで目を通していただけたら幸いです。
ご回答、ありがとうございます。
korieさんは、経験者とのことですが、うつ状態を経験されているということなのでしょうか。そうだとしたら、羨ましいです。
常に「プラス」な人間、とのことですが、それは、人間である以上、この世で生きている以上は、難しい状態ですよね。-100だの-20という表現を使ったのが、まずかったのかなと思いましたが、頭が回らないもので、これしか思いつきませんでした。で、korieさんのアドバイスを読んで思ったのですが、プラスの感情(気分)を0~100、マイナスの感情(気分)を、同じく0~100と仮に考えてはいかがでしょう(しつこいでしょうか?)。僕が言いたかったのは、現状の自分を、プラス:0~30、マイナス:20~100のような状態だとすると、昔(高校や大学のころ)も、プラス:0~50、マイナス:10~80のような状態だったと認識しているんですが、「治る」とは、後者の状態よりも良くなりうるのかな、ということです。プラス:20~90、マイナス:0~30などという大それたことは言いませんが(こんな人も実際いるんでしょうか・・・?)、一方で、昔の自分の状態も、「正常」とは言い難い、多少いびつなものでないかと感じられてなりません。
へんてこな理論をふりまわしてすいません。意見がありましたら、ぜひお伺いしたいです。
どうもありがとうございました。
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