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昔のレコードやテレビなどの音響機器では、早送り再生をすると声が高くなり、スロー再生すると声が低くなるのが普通だったように思います。
でも、今のインターネット上の動画(youtubeなど)を倍速再生や半分の速さで再生しても、声の高さは大して変わっていないように思います。

再生速度を変えても音の高さが変わらないというのは地味に凄い技術だと思いますが、どうしてそんなことができるのでしょうか?

A 回答 (1件)

下記のような技術が使われています。



話速変換技術 | NHK-ES- NHKエンジニアリングシステム
http://www.nes.or.jp/transfer/catalog/2013/01/12c/

無音部分をカットするという、感じで使われてきたものが、どんどん性能よくなってきてますね。
DVD、HDDレコーダーで加速再生するのに使われていたものが、ネット用の動画にも使われだしたってことですね。
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