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歩くことって健康にいいんですか?
何でですか?

A 回答 (6件)

足の筋肉や骨を強くする為。


人間歳を取っていくとこれらか衰えて行きます。
歩かなければ足はどんどん退化していくので、いざ歩こうとすると足に力がはいらずふらふらしてしまう。
こける、つまづくなどの症状が起こります。
最終的には寝たきり老人になる。
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スポーツ的には「軽めの有酸素運動」で、割と誰でも簡単に出来る、体力作り,筋力作りです。


「軽め」なので、本格的な筋トレなどに比べたら、効果が高い訳ではないので、「向上」はさほど望めませんが、少なくとも健康や体重の「維持」などには、かなり効果が期待できます。

それと、足は「第二の心臓」と言われます。
心臓は、脳に並ぶほど、重要な身体器官であって、自動車で言えば「エンジン」に相当します。
足は、その「補助エンジン」くらいの役割を担っている訳です。
従い、足腰を鍛えると、循環器系や呼吸器系のトレーニングになるほか、心臓の負担軽減にもなりますね。

更に言えば、常時、直立二足歩行する動物は人間だけで、それが人間が知的生物へと進化を遂げた理由の一つです。
やや極端に言えば、ウォーキングは、脳の活性化にも繋がり、すなわち頭が良くなる期待だってありますよ。
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こんにちは。



歩くこと自体は健康に良い(と言うか、”健康に良い”って何?笑)とはならないですよ。

身体が喜ぶとしたら、大事なのは、その歩き方。

例えば、インターバルウォーキングとかは、それなりに効果はあると言われています。

調べてみると、ちょっと面白いですよ。
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40歳過ぎたら間違いなく健康には良いです。


若いうちは他にもやれる事沢山あるからねー
自分は週末に2時間くらい歩いてます。距離にして10キロ。お金も掛からず、時間も潰せて時には目の保養にもなる。最高です!
ウォーキング始めてから体重10キロダウン、体脂肪率は一桁です。勿論、速足で歩きます。医学的な事はわからないけど何もしないよりはマシかぁと思い始めてもう10年近く続いてますよ。
脚力に自信着きます!
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付け焼刃な知識をチョット書きます。


①骨は「破骨細胞」と「造骨細胞(骨芽細胞)」の2つの働きで新しく(あるいは強く)なります。
 この2つの細胞の働きを活性化させる方法の1つに「骨に負荷を与える」というものがあり、ウオーキングはまさにそれに適切な運動。
②筋肉は使わないと弱っていきますので、他の方が書かれておりますように、ウオーキングは筋力低下を予防してくれます。
③最近の研究では、骨から放出される体内伝達物質には『若さ』をつかさどる役割があることが分かりました。骨量が減るとこの物質の放出量が減ります。


https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_5. …
https://club.panasonic.jp/diet/exercise/walking/ …
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