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仕事ではないでしが、文章の校閲を必ずミスします。
何度も復唱しても喋っても、絶対絶対どこか間違っています。
漢字ミスより、「ように」のにが必要ないのに入っていたりとか。
大したことないですが、ちゃんと見たか?と言われてもちゃんと見たんです。

校閲の勉強をしたいくらいです。
恐らく軽い発達障害だからでしょう。
自分がますます嫌になりました。もう悔しくてたまりません。

A 回答 (4件)

>漢字ミスより、「ように」のにが必要ないのに入っていたりとか。


大したことないですが、ちゃんと見たか?と言われてもちゃんと見たんです。

はっきり申し上げて、これは誰にでもあります。
多少文章に自信のある方に対してでも、突っ込みどころは簡単に見つけ出せますよ。
むろん、かく言う私自身もご同様ですが。
校正してもしても、見直すたびにアラが見えてくるので、やりだせばキリが無い。
完全な日本語を書いている人は、まずいません。
そうした状況を共有しているわけで、(お互いに)多少のことは気にならないし、なっても意味さえ通じれば大過はありません。
その程度の問題です。
まったく気にする必要はありません。

気にする局面というのは、「さあ、今は、アラを探す時間だぞ」「さあ、厳密に正しい日本語表現を探ろうじゃないか」などという合意ができている場合に限られている。
日常の営為において左程気になさることはないでしょう。
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校閲は完全にプロの仕事で、家にも帰らず仕事場でオムツをあてて、その場で寝ながら一章終わるまでやるそうです。

全てが「慣れ」なので、ラノベで良いから他人の文章を大量に読んで覚えて下さい。
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校閲をミスするとは具体的に何を言われているのでしょうか。



まず、その具体例を挙げていただかないと何を問題にしているのかが不明です。

たぶん、ミス以前に言葉の意義、概念の把握、論理的な思考能力が不十分なのではと推測されます。■
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そうですか



それは悔しいですね
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