プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日買い物に行ったら、行列ができているのにレジ休止板を置いてだらだら歩いている若い男性バイト(らしき人)がおり、私の顔を見るなり嫌そうな顔でレジに戻りました。
「次の方どうぞ…」と小さいやる気のない声で言うので、仕方なくその男性のレジに行ったのですが、ポイントカードやクーポンを出すのに時間がかかっていると「ハァ…」とため息をつきました。
最後お会計のときにお金を渡すのがすごく乱暴で、お金が落ちてしまいました。すると「大丈夫ですか?」などの一声もなく、急いでいたためテーブルの下に入り込んでしまったお金を探すのを断念しました。
とても嫌な気分でした。落ちたのはたぶん100円玉なのですが、それだけの金額でも「態度が悪いバイトのせいで100円も損した」という感情に支配されています…。
なんとか前向きに考えられるようになりたいのですが、その男性のことがあってから「不快な思い」「損した気分」が抜けません。
いや~な気分を打開する方法が知りたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

行列ができているのにレジ休止板を置いてだらだら歩いている若い男性バイト(らしき人)がおり、私の顔を見るなり嫌そうな顔でレジに戻りました。


そう観察できているのに、なにゆえ、そのレジへ行った? 自己責任と思いましょう。
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この回答へのお礼

列はひとつしかありません。一列に並んで最初の人が空いたレジに行くシステムの店です。できればその男性にはレジ打ちしてもらいたくなかったです。買い物をしたいのになぜならんではいけないのでしょうか?

お礼日時:2018/12/07 10:54

海外に行くと、どれだけ日本人が消費者意識が強く


サービスが当たり前と思っているか痛感し反省はします。
物を購入するという目的が達成できればいい。

・・・なんて日本ではありえませんよね。
「お客様の声」などという投書箱があれば
名指して投書されてはどうでしょうか?
たぶん多くの方が不快に思ってるはず。

日本の小売業のサービスとしてはありえない応対だよね。
ため息一つで人を不快にさせる事もあるし
笑顔一つで幸せに感じる事がある。
サービス業の基本です。

今度行ったら既に辞めてるかもね(笑)
仕事できないヤツは消えるから
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この回答へのお礼

初対面で接客業の人にため息をつかれるのはこんなに悲しいものなのかと思いました。接客業をするときはやっぱり笑顔が大事なんだと思わされました。本当に不快になりますよね。
日本は確かにサービスが良いです。でも、ゼロの顔をしているぶんには何とも思いません。ただ「はぁ…」とやられたことと、乱暴にお金を投げるように渡されたことがとても嫌な思いになりまして…
いなくなってくれるといいですね。

お礼日時:2018/12/07 10:57

そういうのに限って意外にオーナーだったりするのです。

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この回答へのお礼

店長さんではありません。店長さんはよく行くので知っていますがとても感じのいい方です。

お礼日時:2018/12/07 10:54

レジの打ち間違いもなく、買い物はできたんでしょ。



当初の目的は達成されたわけですから、それで良し、ですよ。

100円は探そうと思えば探せたはずですが、「急いでいた」というあなたの一方的な理由で探すのを放棄したのです。
その店員のせいではありません。

ま、どうせなら「探しといてくれ」として、住所と名前くらい残しておいても良かったかもしれません。
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まぁおそらく時給8~1000円の労働のクオリティは本来その程度のものなのでしょう。


そういう価値の低い仕事(サービス)しか提供できない店しか選べなかった自分にも非があると思いあきらめましょう。慣れるしかないです。
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