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電気について
ループ回路とはどんなときに使われて
どんな意味がありますか?
短文で申し訳ありません

A 回答 (2件)

電験だと環状配電線路、ループ状に繋がった線路のこと。


フリップフロップの正帰還ループを「ループ回路」と呼ぶ
ことも有ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
とても助かりました

お礼日時:2018/12/20 18:24

少し曖昧な用語かもしれません。


ループ自体を回路と言う意味でとらえることも有ると思います。

またループですから、ある地点からたどっていくと1周してもとの場所に戻ってくるという意味合いも持ちますよね。
したがって、ループ回路=閉回路=閉路(どこかで途切れずにつながっている回路)と同じ意味合いになることも有るでしょう。このとき、これと対になる言葉が開回路という事になるのでは

使う場面ですが、複雑な回路網において、1周すれば元に戻るような経路を考えるときに、これをループ回路と呼ぶことも有るようです。(個人的には閉路(閉回路)と言う言葉の方を選択しますが)
キルヒホッフの法則などを用いるときにも「独立閉路(独立なループ)」を考えますから、独立閉路の代わりに独立ループ回路と表現できる場面です。(あまり、目にしたことはありませんが・・・)
反して、スイッチ付きの閉回路のスイッチをOFFにすればそれは開会路となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
とても助かりました

お礼日時:2018/12/20 18:25

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