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今晩のスペシャルドラマ「弟 第二夜」ですが、録画予約をしておりましたが、失敗して10時から最後までが録画できておりませんでした。

慎太郎の「太陽の季節」が映画化される事になり、裕次郎と交渉に出向き、日活の担当者から、ギャラは新人では30万と聞いたところで切れてしまいました。

もし差し支えなければ、この後を教えていただけませんでしょうか?
裕次郎がどうやって交渉して、ギャラはいくらになったのか気になって仕方がありません。

あと大まかなあらすじを、オフィシャルサイトで読んだのですが、ちんぷんかんぷんです。
慎太郎が典子と結婚したと書いてありましたが、どこの誰だったのでしょう?結婚するきっかけは?

たぶん、明日の3夜で、プレイバックはあるかもしれませんが、一部分だけしかうつらないとまた余計に気になりそうなので・・・

A 回答 (3件)

裕次郎が張ったりをかまします。

(30万円に納得がいかない)
東映に聞いてから返事します!(裕次郎)
いや、ぜひともうちでお願いしたい(あせる日活担当)

裕次郎がコースターに50万円と書き、これでどうか?
日活担当はそれを見てコースターに(40万円)書く
これでどうでしょう?
いいでしょう(裕次郎)
まあ、ありがちなやり取りですが、当時の裕次郎の性格などがうかがえます
兄、弟の微妙なやり取りが伺えて、とてもおもしろかったですよ!
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この回答へのお礼

お早いご回答ありがとうございます。
これだけのやりとりで、10万アップ。当時の10万っていうとかなりの価値だったのでしょうね・・・

お礼日時:2004/11/19 00:38

典子は、慎太郎が盆踊りにいっていたらうちわが飛んできて拾いにきた子が典子です。

それから付き合い始めて結婚という風になった。
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この回答へのお礼

そういう出会いだったのですね。疑問がとけてすっきりです。ありがとうございました。\(^o^)/

お礼日時:2004/11/23 01:16

慎太郎の書いた「太陽の季節」が日活で映画化されることになった。

交渉で一緒に裕次郎もついてゆく。日活が示した金額は30万でしたが、裕次郎が50万という。そこで日活は40万を出しそれに合意した。
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