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全ての質問にご回答いただければ幸いです。
また、解説(理由、説明)などももらえれば助かります。

質問1
 自転周期とは絶対的に見て、惑星が一回転する時間を指しますか?
それとも、相対的に見て(その惑星に立つ人から見て)、公転している恒星が同じ位置に戻るまでの時間を指しますか?

質問2
 月に関して、以下の解釈で合っていますか?
『自転周期=公転周期=約27日』

質問3
 地球に関して、以下の解釈で合っていますか?
『地球が太陽の周りを一周するとき、(閏年など厳密なことは考えずに)自転を366回(転?)している。』

質問4
 金星に関して、以下の解釈で合っていますか?
『金星は自転の向きが公転と逆なので、金星上で1日が経過しても(太陽が一周して戻ってきても)、公転は終えていない(一周していない)。』

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    例えば、恒星A、衛星Bがあったとします。

    衛星Bの公転と自転の向きは同じとします。

    恒星Aは完全に静止しているとします。

    衛星Bの公転周期を正確に100時間とします。

    衛星Bの一年は正確に2日とします。(1日は50時間)

    このとき、公転を一周終えている間、衛星Bは絶対的に見て、3回転しています。

    (間違っていたら、すみません。訂正をお願いします。)
    このとき、公転を一周終えている間、自転は2回ですか?3回ですか?

      補足日時:2019/01/11 23:41
  • 誤り(回答者さんの回答は破綻(矛盾)しているのを何度も見てきたので、)

    訂正(回答者さんの回答が破綻(矛盾)しているのを何度も見てきたので、)

    「は→が」です。
    今まで見てきた回答者さんが、定義を理解していないせいで、矛盾した回答をしているのを何度も見てきました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/12 14:37
  • こちらの画像で確認してください。

    「自転と公転とは何ですか。」の補足画像3
    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/14 01:29
  • 画像2です。

    「自転と公転とは何ですか。」の補足画像4
    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/14 02:50
  • そろそろ、ベストアンサーを決めなければいけないのでご回答願えますか?

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/18 14:52

A 回答 (14件中11~14件)

…読解力、というか。



 再登場#2ですが。

>(1)、(2)、(3)、(補足)より、自転とは相対的なものではなく、絶対的なものと考えて大>丈夫ですか?

 絶対的、という表現はあまり適切ではないと思う。天文学とか暦学では対恒星(この場合は太陽以外の、≒無限遠という意味)ですかね。回答中にちゃんと「地球の自転周期23時間56分」などと入れ、その理由まで記載しているんだから理解していただきたい。

>となれば、金星での1日は、やはり225日より短い。①
>もしくは、絶対的に見れば、金星の自転は公転と逆ではない。②

 これも「太陽を基準にするのを1日とすれば約117日(地球時間)」と書いているんだからちゃんと読んだ上で補足なりなんなりしていただきたい。読解力以前の問題だとは思われませんか。

 手っ取り早いところでwikipediaの「地球」を見れば自転周期は23時間56分(4.xxx秒)って書いてある訳で、1日=太陽が同じ位置に戻る周期である事と合わせれば360度回転する周期の事と理解できない筈はないのだけどね。そういうとこ調べずに手っ取り早く疑問を解決しようとするから騙される。

 もちろん、天動説的世界を前提にすれば地球の自転周期という概念自体がないか、1日=自転周期となるので、どこを基準にするかという前提条件をはっきりしておかないと何にも理解できない。
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この回答へのお礼

>(1)、(2)、(3)、(補足)より、自転とは相対的なものではなく、絶対的なものと考えて大丈夫ですか?

これは、あくまで最終確認のつもりです。
確認のための質問であって、分からないから聞いている訳ではありません。
分からなければ、「どっちですか?」などと聞いているはずですが、
実際は「絶対的なものと考えて大丈夫ですか?」と言っています。



>絶対的、という表現はあまり適切ではないと思う。

確かに絶対的という表現は適切ではありませんでした。相対的もそうですね。
地球も太陽系も銀河系も宇宙の中心ではないですしね。
ちなみに私が、
「絶対的」で言いたかったことは、「地軸を軸に地球が360度回転するということ」
「相対的」で言いたかったことは、「太陽が見える位置で回転を判断するということ」です。



>結論は間違っていないが回転方向が逆だからという単一の理由ではない。(No.2 (4)にて)

これに対して、私が言いたかったのは、
「公転と自転が逆なら絶対(これだけを理由に)、太陽を基準にする1日は公転周期より短い」と言えるということです。
あなたは「結論は間違っていないが回転方向が逆だからという単一の理由ではない。」と述べています。

しかし、私は下記のように返しています。
『金星が全く自転していない(絶対的に見て)とすると、金星の1日は約225日。
 しかし、金星は公転と逆回転で自転している。(絶対的に見て)
 つまり、太陽が同じ位置に来るのは、225日より短い。』

(回答希望)
あなたの意見を否定して、回転方向が逆だからという単一の理由で「金星の太陽を基準にする1日は公転周期より短い」と主張しています。
これに、答えて欲しかったのですが、読解力が低く思われてしまいましたね。(笑)
(明言していない、私に責任がありますね)

(回答希望)
また、あなたはこのようにも述べています。
「試しに計算してみていただきたいが、地球の公転と自転の周期が今と同じで自転が逆方向なら1日(太陽が同じ位置に戻る周期)が23時間52分で1年が368日になるだけ。」
何が言いたいのですか?
地球の回転は順逆どちらにせよ、「1日<1年」じゃないですか?
金星の自転が今と逆なら「1日>1年」になりますよね?

お礼日時:2019/01/13 02:15

お礼 拝見しました、


問1
です。
問2
自転は 自軸で、
見ますよ。
問3
公転一周=1年です。
自転の 概念に、
間違いが あるのでは?

問4
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2

思うに、
自転は 一人称です。
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この回答へのお礼

問1

問「自転周期とは、絶対的か相対的か」+(補足)「主星とは地球か」
答「主星から 見て、ですね、」+(補足)「です。」

要約すると、「自転周期とは地球から見た(相対的)、月の回転数である。」
しかし、「地球から見て、月は回転していない。」
よって、「月は自転していない」とはなりませんか?
(※問2と矛盾)


問2

答「自転は 自軸で、見ますよ。」

(※問1と矛盾)
「自転は相対的なもの。」と言っていませんか?


問3
「公転一周=1年です。自転の 概念に、間違いが あるのでは?」

何度も言いますが、「公転一周あたりの日数を丁度365日とすると、絶対的に見た回転数は366回転ですよね?」
であれば、自転の回数は365回か、366回かどっちですか?

お礼日時:2019/01/12 14:10

…あまりいい質問じゃないね。



(1)その星が360度回転する周期。360度回転する間に地球は太陽の周りを1度弱進むので太陽が同じ位置に見える周期(1日)には361度弱回らなければならない。だから地球の自転周期は23時間56分。

(2)その通り。ただし月における1日はどこを基準にするかで異なる。地球を基準にすれば1日という概念が成立しないし、太陽(=満ち欠け)基準なら地球が太陽の周りを30度弱進むので390度弱回らなければならないから地球時間の約29.5日。

(3)概ね正しい。(1)で説明した通り1日1度弱余計に自転しているので、1年365日経てば自転周期で見れば1回分余計に回る。

(4)質問が成立していない。金星の公転周期が約225日、自転周期が243日で逆方向なので、太陽を基準にするのを1日とすれば約117日(地球時間)。結論は間違っていないが回転方向が逆だからという単一の理由ではない。試しに計算してみていただきたいが、地球の公転と自転の周期が今と同じで自転が逆方向なら1日(太陽が同じ位置に戻る周期)が23時間52分で1年が368日になるだけ。

(補足)まず自転と公転の定義だけ質問しないからしなくてもいい補足をすることになる。衛星B(ふつー恒星の周りを回るものは惑星と呼ぶけどね)は1080度回っているんだから3回ですわな。

 Wikipediaで水星の自転と公転の項目を読むといい。公転・自転周期の関係と公転軌道自体の関係で面白いというかややこしい事が起こる事が説明されている。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

『質問に関して』
そうですね、質問に関して、「自転の定義と公転の定義」を質問した場合、「公転は1年、自転は1日」などの求めていない、厳密でない回答が得られると思いました。

このような質問にした理由は、あらかじめいくつかの矛盾(?)を組み込んだ質問をいくつかすれば、自転と公転をよくお分かりになっている者からの回答が得られると思ったからです。(回答者さんの回答は破綻(矛盾)しているのを何度も見てきたので、)

『本題』
(1)、(2)、(3)、(補足)より、自転とは相対的なものではなく、絶対的なものと考えて大丈夫ですか?

(4)
金星が全く自転していない(絶対的に見て)とすると、金星の1日は約225日。

しかし、金星は公転と逆回転で自転している。(絶対的に見て)
つまり、太陽が同じ位置に来るのは、225日より短い。

しかし、自転周期が243日と言われている(おそらくこれは正しい)。
つまり自転は、(相対的な)金星から見た太陽の位置で考えるのではなく、やはり絶対的に360度回転するときを考える。

となれば、金星での1日は、やはり225日より短い。①
もしくは、絶対的に見れば、金星の自転は公転と逆ではない。②
となります。

どちらが正しいですか?

お礼日時:2019/01/12 14:31

問1


主星から 見て、
ですね、

問2
そうですね。

問3
約365.242 189 44日
だそうですが、
グレゴリオ暦を 採用していれば、
の 話しですね、

世界には、
多様な 暦体系が、
存在していますから、

侵害は 出来ませんよね。

問4
公転と、自転の、
概念が あってません。
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この回答へのお礼

問1
主星とは地球と月なら、地球のことですか?

問2
(月?地球?いずれにせよ)主星から見て月は自転していないようなのですが、、、
月は片面が常に地球を向いている。一年中昼間。(地球から見ても、月からしても)自転していない。
とはなりませんか?

問3
私が聞いたのは、「一年の日数」ではなく、絶対的に見た「公転一周あたりの回転数」です。
言葉足らずですみません。

月が「自転周期=公転周期」となれば、「(公転一周あたりの回転数)−1=(一年の日数)」
は成り立ちますか?
なので、「(366回転)=(365日)」と質問しました。

暦や、厳密な話ではなく、仮に一年が丁度365日ならどうですか?

問4
自転と公転とは何ですか?特に自転の正確な定義があれば知りたいです。

お礼日時:2019/01/11 23:29

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