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将棋は羽生善治と渡辺明の2強の時代は終わりましたか?

A 回答 (5件)

”羽生善治と渡辺明の2強の時代”とは今はじめて聞いたフレーズですが。

いつ誰がどこでそんなフレーズをいったのでしょうか。羽生九段と渡辺棋王は案外タイトル戦では対決していませんよ。羽生九段が永世竜王を獲得した2017年の竜王戦は印象が強いけど、2018年は渡辺棋王は羽生九段のタイトルに挑戦しなかったし、同様に羽生九段も渡辺竜王のタイトルに挑戦しなかった。そういうのを2強の時代と評するのは違和感があります。もう何年も前から○強の時代なんて終わっていて群雄割拠の時代になっていた気もします。羽生九段がこのまま退場するとは思えませんし、渡辺棋王は鮮烈に復活しました。質問者さんがどう認識していてか分かりませんし、これが回答になっているとも思えません。
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終わりました。



大山時代
羽生時代

大山時代は人間力の勝負

羽生時代はゲーム将棋

そしていまは電脳将棋


電脳の方が強い、なんてことをやっていたら
将棋界は先細りです。

プロなんてのは安楽死するようになるでしょう。
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そんな時代ありませんが。


あるとすれば2015年だけ。羽生四冠、渡辺二冠、残りは郷田王将。
それ以前には2012年に羽生・渡辺で6冠という年がありましたが、肝心の名人は森内俊之先生でした。しかも、翌年には渡辺が森内に竜王を奪われています。
渡辺明先生は若くして竜王を取りましたが、冬将軍のイメージが強く、年間通して勝っているという感じではないですね。春から夏のタイトル戦には出たことがないですからね。
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いえいえ



これからです。
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何年も前に終わってます。

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