プロが教えるわが家の防犯対策術!

介護支援専門員の方に質問致します。

【ケアプランの原案】と【ケアプランの本案】の違いをわかりやすく教えていただけないでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

訪問して利用者様やご家族の経歴を聞いたり楽しみにしている事や不自由に感じていることなどを聞き取りして、


現状を把握してご意向を考慮し、その情報をもとに本人の自己実現や家族の負担の軽減などを図るにはどうしたらよいかを考え原案を作ります。

利用者様のご自宅で医師や必要なサービス提供事業所に集まってもらい担当者会議を行います
そこで調整しながら案を練り上げ、
ご本人やご家族に十分理解していただいたうえでご確認と同意をいただきます。これが本案です。

そういえばちょうど新任者研修の時期でしたね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

pojipoji様

ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/27 08:44

大阪羽曳野ライフビュー(有料介護付き老人ホーム)では、ケアプラン無しで行き当たりばったりの介護でした。


苦情を言うと施設長が「おまえは二度とここへ来るな」と言われました。
*施設入居の母親へ電話も取り次いでもらえません。
本社の事務長や役所の地域包括の課長へ連絡しても、「身元保証人でない限り役所や施設の文句を言うな!」です。
今年の1月30日に亡くなりました。
総合病院でペースメーカーの手術(昨年12月)をしても、連絡をしてもらえませんでした。
プランが在っても、非介護者の体調にもよります。
原案は、ほとんど家族と施設との話上で「案=計画」に過ぎないようです。
なお、「本案」は計画に基づいて不動産契約の様に、割り印をして双方が持つ状態だと思います。
介護支援専門員は、施設の出張サービスとフリーランスに分かれます。
介護が始まる直前に、介護支援専門員の方に父親が大変に世話になりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Mitu様

ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/27 08:43

会議の議案でも、行事の計画書案でも、家の設計図案でも、年賀状の図案でも皆一緒。


先ずは案として作成した物を、関わる人らに説明し理解してもらい、話し合う中で修正や追加が必要な箇所など意見をもらい、修正・追加後に全員が合意し当事者である対象者か代理のご家族などの了承の署名、押印をもらったものが本案。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

nabe710様

ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/27 08:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!