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特別養護老人ホームの計画をしているものです。必要な部屋の基準の中に、介護材料室というのが求められています。
介護材料とはどんなもので、どれくらいの広さがあればよいのでしょうか?

例えば、何床の施設で、一月にどんな介護材料をどれくらい業者から購入しているか、大体わかると大変ありがたいのです。どなたかお分かりになる方いらっしゃいますでしょうか?

A 回答 (1件)

そうですね、内の特養は、52床、ショート13床ですね。

2階52床、3階13床です。

1-2階、個別に、材料室がありますが、40×50×60センチくらいにオムツの箱が常時30箱位
つんであります。また、1階にも、その週で使う分が、3-40箱つんであります。

そのほか、1階には、さらに必要で、ホウフや、洗剤、車椅子の予備など、ありとあらゆる、介護材料

が、置く部屋があります。明らかに、20畳くらい在りそうな部屋に、物があふれています。

ですから、各階の材料置き場と、1階のオムツ倉庫、1階の材料室で、合計4部屋位はかんがえておいた

方が良いと思います。それと、内の施設、ボイラーマン、営繕の方が1名いるのですが、

その方が常駐する部屋が取れていません。色々なものを直すため、道具があふれているしその方の

作業部分も考えておいた方が良いと思います。あと、イラナイベッドや畳をおく、外の倉庫

もあると、便利かも。
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