プロが教えるわが家の防犯対策術!

キックボクシングの肘打ちはルールになってますが、あれほど危険な行為はないと思いませんか?

グローブを着ける意味は危険防止のためもあるのに肘打ちありに矛盾感じます。

負けそうになると肘打をし相手の頭皮を切り逆転勝ちしてるのを見ると邪道だ反則だと白けてしまいます。

グローブ着けるのに肘なんて硬い場所での攻撃がありなんておかしいと思いませんか?

A 回答 (3件)

尻相撲は相手のこぶしやキックが飛んでくることがないので、ガードする必要もありません。


ボクシングもグローブ以外の打突がないのでガードでかわします。
剣道も間合いというものを保つことが基本、間合いが詰まった瞬間が攻撃のタイミングです。
相撲もまわしを取らせたら敵なしといった相手には、先に有利な上手を取るか、まわしを取らせないようにつっっぱりなどで距離を保ち攻めます。
キックボクシングにキックや膝蹴り、肘打ちがあるのなら、かわしブロックするポーズを取るか距離を置いて防ぎます。
肘が届く距離になければ打たないか空振りですよね?
グローブのは届くけど肘は届かない距離を保てば肘打ちの攻撃は防げます。
つまり距離のしのぎあいからすでに勝負がかかっている種目ということなだけです。

射程距離に入っていながら、打たれたら反則だ、危険だではいかなる格闘技も成立しません。

相手に有利な形を取らせない、有利な距離に詰められないようにするのも勝負の駆け引きですよね?
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この回答へのお礼

それは分かるんですがグローブ着けるのは危険防止のためも含んで着用してるのに肘打ちありにしたらグローブ着けてる意味がないって事ですよ

お礼日時:2019/02/21 19:20

キックボクシングの肘打ちはルールになってますが、


あれほど危険な行為はないと思いませんか?
 ↑
危険ですね。
肘は身体に近いので、体重が乗りやすく、
危険は倍増します。



グローブを着ける意味は危険防止のためもあるのに
肘打ちありに矛盾感じます。
 ↑
ナックルは肘ほど体重が乗りませんが
肘より受けにくいです。
全体として素手のナックルの方が危険だと
思います。
それで、ナックルにはグローブをつけている
のです。



負けそうになると肘打をし相手の頭皮を切り逆転勝ちしてるのを見ると
邪道だ反則だと白けてしまいます。
 ↑
それはボクシングの話ですね。
肘打ちが禁止されていなければ、反則とは
言わないでしょうし、邪道とも言えません。



グローブ着けるのに肘なんて硬い場所での攻撃が
ありなんておかしいと思いませんか?
 ↑
素手のナックルの方が危険だと思いますので
その点ではオカシイとは思いません。
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この回答へのお礼

ルールかも知りませんが肘打ちは最悪目を失明してしまう可能性可能性があります。
やはり危険じゃないでしょうか?

お礼日時:2019/02/21 07:22

ムエタイはアリだから



なしの為のキックボクシングやね
シュートボクシングは?

( ̄▽ ̄;)

回答は
そだね~
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この回答へのお礼

そういやミルコの試合で追い詰められたミルコが肘打ち一発で逆転勝利した試合あったけど

あれ肘打ちありだったかなと思わせるようにミルコも肘打ち使って申し訳無い表情に見えましたね(笑)

お礼日時:2019/02/21 07:05

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