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 11・29に放送されたフジテレビ系の「本当にあった怖い話」で紹介された心霊ビデオはどういう映像でしたか?。見ようと思っていたのですが、見逃してしまいましたーー;。再放送は無いのかな?。

 予告で紹介されていたのは二つ。

 一つは動画付きで予告されていました。暗い部屋から顔がこちらを覗いているというビデオ。暗い部屋でビデオを回していたようでしたが、あれはどういうシチュエーションだったんですか?。何故に明かりも付けないであの時にビデオを回していたんですか?。そしてビデオを回して心霊が写ってその後ビデオはどう終わったんですか?。

 もう一つは予告映像無しのもので、ビデオの中に霊が憑依してしまい回す度に違う声がや映像が入ってしまうものと紹介されてました。どういう映像が使う度に入っていましたか?。

 見た方是非教えてください。

A 回答 (3件)

1つ目のものに映っているやつは(おそらく予告で映したもの)はやらせです。


ですが、その後の一番最後に同じ位置に本物が映りこんでいました。
そういうおふざけビデオが本物を呼んでしまった典型と思います。
撮影場所は某心霊スポットということです。

2つ目はホン怖を録画していたビデオのCMの間に声が入り込んでいるというもので、生霊の声だそうです。
3回ほど流しましたが、すべて言い方、声質が違ってました。
最初は「か、返せ」
2回目は「返せ、返せ」
3回目は「か、かえ、せ、返」と言ってました。
映像はありません。ブルースクリーン状態のときに
そういう声が入ってました。

やらせかどうかは知りませんが、こんな感じです。
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(1)のVの鏡越しに覗いてた顔はいわゆるやらせということでしたが、その後その鏡には別の顔が映っていたらしいですが、ボクには顔には見えませんでした。



この映像は学園祭に上映するために心霊スポットと言われる場所で、おもしろ半分にオバケ映像を意図的に作ったことに、本物の霊が怒って出てきたということでした。

(2)のVは番組録画した予約の繋ぎ目に「返せ!」と聞こえる音声が入っていたというものでした。
この音声は、再生する度に音質や「返せ!」の言葉を繰り返し言ったりするというものでした。

ボクも確かに「返せ!」と聞こえました。

しかし繰り返す理由に霊能者が言っていた発言には疑問が残ります。
それは、このテープ自体に霊が乗り移っているから返せの発言回数や音質が変わるということです。

ボクにはこれは単なるデジタルデータのドロップアウトや同期ズレにしか思えません。

データのエラー訂正の際の訂正パターンの一つにしに思えます。

「かえ・・・返せ!・・・えせ!」という具合です。

テープ自体はアナログでしたがビデオデッキ内での信号処理がデジタルの場合、十分起こり得ると思います。

番組録画の繋ぎ目の場合、同期信号の一部が破損またはズレが生じることは良くあることです。
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怪奇現象は下のお二方が書かれている内容でよろしいかと思いますが、自分の認識している状況がちょっと違うので書かせていただきます。


(1)の「白い顔の映るビデオ」は学園祭向けフィクションを心霊スポットに撮りに行ったもの。
カメラが現場をひとめぐり映して、最初の「白い影」が映り込んだのと同じアングルになったときに、最初と比べて一回りくらい小さい「白い影」が映り、そちらが「騒ぎに誘われ現れた本物」とのことでした。またその「白い影」は最初に映った幽霊役(?)の人に取り憑くべく現れたとの霊能者の方のコメントが付いていました。
(2)は「番組を録画して、番組と終了後のCMの間の空白に奇妙な声が入っている」というものでした。
投稿された方は別々の録画の間という認識は持って見えない感じだったと思います。
番組は…ナインティナインの岡村さんの声だったように思えましたが、画面にモザイクが入っていたのではっきりしません。ちなみに問題箇所に画像は入らず青い画面のままでした。
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