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カナダ・エルズミーア島で撮影されたもの。

コメントがあります。

「カメラマンは、撮影地を去る際このオオカミがさよならを言うために飛行機の側にやってきた、と書き記している。オオカミが育てた双子の兄弟がローマを建国したという伝説もある。いのち輝く地球。同じ星で生きるいのちの尊さを胸に刻み込みたい。」

2002年のカレンダーで11、12月のものです。
祖母の家で偶然見かけて譲ってもらったのですが、表紙もないしどこかの店でもらったらしく、詳しいことが分かりません。
このカメラマンが撮ったほかの写真も見てみたいので、名前が分かればうれしいです。
情報が少ないので無理かもしれませんが、なにかひっかかった方、どんな些細な事でも良いですので教えてください。

A 回答 (2件)

 一時オオカミの絵を描くために資料として見た写真集の中に、その「氷に飛び乗る北極オオカミ」の写真を見たことがあります。


 paqchaさんがお探しのものと同じものかわからないのですが・・・。ジム・ブランデンバーグのWHITE WOLF: LIVING WITH AN ARCTIC LEGENDではないかと思います。表紙の写真が仰るような感じだと思うのです。どうでしょうか?↓
http://www.jimbrandenburg.com/gallery/products_h …
スカイソフト(オンライン書店内の同書案内)
http://www.skysoft.co.jp/Newskysoft/GetTitleDeta …
 これの和訳に、ご質問のコメントも載っていた気がします。ただ、和書のほうは5千円と高額なうえにすでに絶版扱いだったと思います。
 あるいはこのJim Brandenburg氏が日本でよく知られることになったオオカミの写真集、「ブラザーウルフ」のどちらかに載っているのではと思います。
 こちらも高いし昔の本ですので、まず図書館などで取り寄せて頂ければと思うのですが・・・。

 もしこの写真であれば、この一枚は有名なので、別の本にも載っていると思います。ほとんどが洋書だったと記憶していますが。
 もし違ったら詳細を教えて頂けないでしょうか・・・。またご自分で探される場合には、北極オオカミを意味するArctic Wolf、またはその外見に由来するWhite wolfを検索キーワードに選ばれるとヒットしやすいかもしれません。(カナダ・エルズミーアに生息するのがこの種のオオカミなのです) 

参考URL:http://www.inetdesign.com/wolfdunn/wolfbooks/
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!早速確認してみました。
ご回答いただいた通り、ジム・ブランデンバーグさんの「WHITE~」でした!
見つけた瞬間「あ!これ!!」と叫んでしまいました。
無理かなと思っていたのでものすごくうれしいです。
他にもいろいろ詳しく教えて頂きありがとうございます!
本当にうれしいです、本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/12/05 14:20

些細な情報でもということですので…。


「ホッキョク」「オオカミ」「カナダ」「写真家」というキーワードから真っ先に私が思い浮かべたのは、星野道夫氏(故人)です。
写真家であり、冒険家でもあり、とても素敵な文章を書くことでも知られています。

違っていたらごめんなさい。

参考URL:http://www.michio-hoshino.com/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。↑の通り判明しました。
星野道夫さんは写真集を持っているくらい大好きです。
違っていましたけど、でも教えていただいてうれしかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/05 14:27

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