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車のヘッドライト(フィットハイブリッドGP1)

多分ですが 結露 で中側の方から?白っぽく濁ってきてるのですが この結露というか白い濁りは黄ばみみたいに取ることはできませんか?。また、結露の原因はどこか知ることは出来ないのでしょうか?? ディーラーに相談すれば向こうならわかりますか??

ヘッドライト裏のHIDバーナーをハメるとこのおわん型のゴムカバーみたいなのが、確かハメて回してもキチッとハマらなかったと思いますが これが原因とかでしょうか?

後、自分でヘッドライトを外して何かしたとかは自分では一切していません。その白く結露した片側のヘッドライトを新品に変える機会があり ディーラーで変えてもらい、確かその新しくなった後 “UV吸収剤配合の硬化型ヘッドライト用ガラスコーティング” 塗りました。そして、いつからかその方のヘッドライトが白く結露したようになっています。もう片方のは白く結露したようにはなっていません(というか黄ばんでいる感じがします??)

A 回答 (5件)

結露なら晴れた気温の高い日は曇らないはずです。


そんな日でも曇っているなら、結露ではありません。

内側の曇りをとるのは簡単ではありません。カラ割をして、拭き取り磨くしかないと思います。もしくはライト交換です。

外側か内側かはっきりさせて、外側なら磨く、内側なら交換、が一般的な修理方法です。
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>ヘッドライト裏のHIDバーナーをハメるとこのおわん型のゴムカバーみたいなのが、確>かハメて回してもキチッとハマらなかったと思いますが これが原因とかでしょうか?


はい そうです。 防水パッキンの締め付け不完全で 雨水が混入です。

素人やカー用品店で弄らせると 起こります。

ライト外して 薄い洗剤水で洗い 乾燥させれば 綺麗になるでしょう そして しっかりバーナを嵌めて 裏蓋パッキンをしっかり締める事 シリコングリスウィシール部分に塗るのも良いでしょう。
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ヘッドライト裏のゴムカバーは、ヘッドライトの内側に水が入らないようにする為のゴムなので


きっちりはまっていなければ、水が中に侵入して反射板が痛んだりして、光量が減少する原因、ヘッドライトバルブが切れる原因になります。
水分は、熱に集まって来るので防水ゴムはきっちりはめておいてください。
ヘッドライトの黄ばみの原因は紫外線なので、紫外線対策をしないといけません。
HIDバルブが6000K以上だと黄ばみやすくなります。
紫外線の色は青色なので、ケルビン数が5000~段々と青が強くなっていきますよね
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あ、熱加えちゃダメだからね!。


昔のライトガラスはガラスだったけど、今のは樹脂だからね。

黄ばんでる感じなのは、おそらくは樹脂の表面のコーティングが変質してしまったから。
これは多かれ少なかれ、最近の車は起きる。
経年劣化だよね。

コーティングは再コート出来ないから、交換でない限りは、市販とかプロショップとかのコーティング剤を塗る。
その際、キチンと処理できるかどうかで、持ちは変わってくる。
また、最初のコーティングほどには強くないから、定期的に行う必要がある。

白く結露というのがわからないけど、ヘッドライトの黄ばみとりでこすってみて、剥げなければ内側。
HIDのライトシステムはよくわからないんだけど、ハロゲンバルブの場合でも、カバーの取り付けが甘いと、徐々に水分は入る。
水分が入ってしまったら、基本的には交換したほうがいいと思います。
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昔は、ドライヤーで、乾かしたものです。

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