車を整備に出したらへこんだ？

先日、中古車を点検整備に出しました。
購入先のディーラーで、別店舗です。
点検に出す前に確実にチェックしたわけではありません。しかし、帰宅後に車の周りをみると、結構大きなへこみがリアバンパーにありました。
最初にも書いたように、点検に出す前にしっかり確認はしていません。
けれど、そんなに大きなへこみなら気付きそうでもあります。
おそらく今さら言ったところで、最初からへこんでいたへこんでないの水掛論になると思います。
そこで、購入先の担当にへこんでいるのを直すには…と相談をすると、修理に出したらリアバンパー全交換かもしれない。
一度見せて欲しい。もしかしたら、へこみ自体は熱したら修復されるかもと電話で言われました。
リアバンパーのへこみは交換しなくてもある程度修復可能なのでしょうか？
回答よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• 

  みなさん、回答ありがとうございます。
  運転初心者なので、交換までしての修理は考えておらず…。
  知らない内にぶつけたのですよね…

    補足日時：2019/07/03 07:27

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2019/07/02 18:19

＞リアバンパーのへこみは交換しなくてもある程度修復可能なのでしょうか？

最低工業規格と同等・・・を要求するか、そこまでは要求しないか、あなた次第。

No.3 回答者： kazu780170 回答日時： 2019/07/01 19:24

色々探したら見つかります。

しかし新品にはかないません。
https://cacaca.jp/knowledge/19441/

No.2 回答者： poteti800ne 回答日時： 2019/07/01 13:12

無難なのはバンパー全交換であるのは言うまでもありません。

工業用機材にヒートガンというものがあります。
ヘアドライヤーを大型化して高温熱風が噴き出る仕組みになっています。
へこんだ箇所に熱風をあててプラスチックを加熱軟弱化して成形しなおします。
しかし「元通りの形状」にはならずへこんだ痕跡は必ず残ります。
未塗装バンパーならいざ知らず塗装済バンパーであれば塗装膜の劣化は避けられません。
修復直後が問題なくとも時間の経過とともに塗装膜の変色やひび割れ、剥離は起きると考えてください。
またプラスチックは再加熱で脆弱化してしまい耐衝撃性が失われことがあります。
個人的には再加熱による修復はお勧めできません。

ヒートガンやトーチランプであぶる、熱湯をかけるなどして
へこんだ箇所が元通りに治ったとのYoutube動画が挙げられていますが眉唾物です。
話題集めにトリックを使ったと考えてよいです。

No.1 回答者： hanzo2000 回答日時： 2019/07/01 13:00

＞リアバンパーのへこみは交換しなくてもある程度修復可能なのでしょうか？

はい、ヘコミの程度によっては交換せずに修復可能です。