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正規ディーラーで受けた嫌な思い出はどうやったら消えますか?
(私は引きずるタイプなので)

既にディーラー点検の翌日より、町工場でお世話になっていて
両方のヘッドライトロービーム不点灯の応急処置、1年点検、オイル交換なども依頼しています。
しかし、未だに嫌な思い出が消えずに毎日悩んでいます。

1月下旬に
来年の車検通せませんと断言された。雰囲気的にはもう来るな!といわれたような感じでした。営業マンは私に対して、イライラして「お前空気読めよ!馬鹿じゃないの!」みたいな態度で声を荒げていました。

1月下旬の出来事です。
両側のヘッドライトのロービーム不点灯で点検にだした際、次の車検通せませんて。20年目を前にもう終わりです。と言われてショックを受けたので。
「部品がないので修理不可です。危険車両で来年の車検も通せません!」とコメント。「今の状況で現愛車を乗ること自体、危険です。」
「このクルマはできるだけ早く処分して下さい」
「車両火災の恐れもあります。ライトの不点灯は導通不良を起こしていた配線問題ですので。
同席した担当セールスも、「これまでの修理整備費用は150万円をとうに超えています。そろそろ新車あるいは中古車をご検討されては」と、ムキになって語気を強めての発言。担当セールスは他に
「このクルマにこれ以上、お金をかけて修理するほど価値はありませんよ!」とまで言われた。

質問者からの補足コメント

  • ディーラーでの点検翌日にこの修理を町工場に依頼するとディーラーでは扱わない手作業の応急措置をして下さり、2時間足らずで両側ライト復活。(導通不良で焦げた部分を研磨して下さった)
    料金も一万円以下で済みました。ただし、町工場ではリスクは承知の上でご使用下さいと忠告あり。
    その一方で、ディーラーにはライト復活の件は伝えていません。

    これ以降、正規ディーラーに行きたくなくなった。
    また、正規ディーラーが売っている新車には全く興味を無くし馬鹿らしく思えてきた。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/01 15:16
  • ご意見ありがとうございます。

    町のモータースですと、新車の値引きもディーラー以上にしてくれますか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/01 20:39
  • どう思う?

    スバル インプレッサスポーツワゴン 5mt 20年目 35万キロ走行中

    ディーラーで受けた分解整備記録簿(写し)や月刊誌cartopia等を処分したら、気持ちがスッキリするでしょうか?
    何か片を付けないと気分がすぐれません。(断捨離)

    https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/104 …

    正直、これが数年前から言っていた
    「スバル党 離党」と言うことにもなりますか?

    自分ではそうなのかとまで思いました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/02 07:56

A 回答 (6件)

何度同じこと質問してるの?


君みたいのはどこに行っても嫌われるから、チャリでも乗ってな。笑
キモックサッ
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他の方もおっしゃるのと、そもそも正規ディーラーなんぞはメーカー専属の下請け販売店な訳で、簡単に儲かる時だけ虫の良い商売をやるだけです。

自店に整備工場が無い所も多く、具合が悪くなって持ち込んでも預りで、修理見込みすらわからないし、営業担当者も転勤などでコロコロ変わるし。なので私は整備工場を持つ街のモータースで車を買いました。修理に必要な部品も社外品を探して修理してくれましたし。その店は地域では信用されていて、新車の注文も良くあります。車が消耗部品の塊である以上、修理は付き物で、そうして正解だと思っています。
この回答への補足あり
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NO.2さんの回答が最もデーラーと貴方に対する回答に近いと私は感じましたが如何でしょうか?。

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レストアは、自己責任なので、部品がでないから正規ディラーか逃げるのは、当然なのですが、よっぽど取り扱いの自社のクルマが嫌いな販社なんですね。



クルマのメーカーに、部品の供給の件も含めて、相談するのが、王道ですが、流通在庫には限りがあるし、再生産や、代替品はあるかもしれないですが、並のディラーでは扱えない品なので、同じ車種の旧車のグループでの情報交換が無難でしょうね。

やらない方がいいですが、その販社の本社に、沢山の同じ車種で乗りつけて、抗議文でも手渡しながらの画像をSNSで投稿するのが、気分転換にはいいのですが•••。
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メーカは、一つの製品を永遠に製造し続けることはできないのはあなたもよくご存じのことだと思います。


理由は端的にいえば、時代とともにその製品が売れなくなるからです。
生産が終了すると、どのメーカーでも一定期間を設けて修理などのサポートを一旦終了といたします。それは生産終了を告知した時にほとんどの場合、明示します。
そのサポート期間終了後は、通常どのメーカーでも部品の在庫がなくなり次第終了ができないことをお知らせすることとなっています。

製品やメーカーによって違いますが、生産終了後5年で異端区切りをつけます。部品の在庫は補充しません。だいたい、生産終了後10年でメーカーの前サポートは終了します。

まずそれを前提としてお話します。
ですから、
「部品がないので修理不可です。危険車両で来年の車検も通せません」
ということは事実です。
残念ですが、彼らにその車をサポートする「義務」は実はどの基準をよりどころにしてもないのです。法律でも、メーカのお約束でも、一般常識的にも。

ですから、彼らに頼むのはじつは、言いにくいのですが、はっきり言えば
「筋違い」なのです。あなたがディーラーの人から感じた不快感、拒絶感はそこから来ているのです。

(ご無理をお願いされても…いたしかねます。空気を読めというような不遜の心からの言葉ではなく、ご理解くださいお願いします。無理なんです。)

ということなのです。

では、その車の命はそこでおしまいかというとそうではありません。
部品はないですが、部品を調達する方法はいくらでもあります。
またあなたのようなお客様のためにディーラーでサポートが終わった車をメンテナンスしてくれるところもいくらでもあります。
ですから、クラシックカーがいまだに町を走っているわけです。車検も通して。
ですが、そのためには、特別に部品を一個づつつくり、すべてマニュアルもない所でのあなたに特化したサービスの提供をしてもらう必要があります。
そのためにあなたが必要なものは単純に言えば「高額な費用」です。

特注なのでそうなるんですよね。メーカーではコストが合わないとサポートは継続しません。

要は、あなたの車は現在を持って実用車から「趣味の車」となりました。
愛着があるのであれば、費用を支払えばあなたの望んだサポートは得ることができます。
メーカをうらむのは逆恨みですといえばあなたに酷だと思います。
ですが、あなたがメーカーに要求していることは、法律的にも社会通念上も保障されていない「浪漫」だと思います。

しずかに消化できるといいですね。
この回答への補足あり
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そんな言い方するやつおるの?ふざけすぎでしょ。

フリーダイヤルかカスタマーセンターに電話してこいつの苦情しこたま言うた方がいい。20年経とうが30年経とうがユーザーさんの愛車はいつまでも大切にする事に対してサポートするのが店舗側と整備人、営業の勤めだと思います。確かに舐めてる奴居るけど自分は元々、ディーラー系の板金塗装工場で働いてましたが古い車でもユーザさんと一緒になり全国からパーツとう入手出来るか動いてました
この回答への補足あり
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