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美容室に来店する、近所の顧客を円満にしつつ断る方法ないでしょうか?

わたしは個人で美容室やっています。
最近、隣の住人が「やっぱり近い美容室だと助かる」と、いうことで来店するようになったのですが、その人に正直来てほしくありません。
というのは何かしら不満を行うのです。気まずい空気になります。

最初、2席しかないのに連れを含めて三人で来たところから嫌な予感はしました(その後も狭い店内に残ってた)。
ずーっと鏡でこちらの行動を目を離さず見てるのも、やりにくいです。
二回目来店に前回でのパーマ液の匂いが嫌だったと言いはじめ、前回も今回も「以前の美容室とは違う仕上がりだった」と言い出し帰る頃にグチグチ言い始めます(その美容室まで徒歩5分で行けるのに)。
やりとりとしては謝罪した後に「どのようにイメージと違いましたか?」と何度聞いても「んー、分からない。何か違う。前の美容室とは違いすぎるのよね」と、言われ具体的に分からないのです。その気持ちはわかります。でも「なんか違う」の一点張り過ぎて答えがないまま気まずく平行線になります。しばらく店内にとどまり反省会状態になります。
最後には「前の美容室と違うと言われても、全くコピーのように同じにはできないと思いますので、そちらに行った方が良いのではないでしょうか?」と、言い切りました。
でも、また予約きそうです。
隣のなので変に冷たく断れません。
困ってます。

質問者からの補足コメント

  • 捕捉します。
    その人はパーマとカットを毎回やります。
    何か違う←と言われても、パーマはロッドの大きさ、ロッドの巻き方、薬液の強さ、放置時間、カット、全てが少しでも違えばパーマの仕上がりは違ってくるもので…
    そんな中で「なんか違う」というイメージが一切伝わらないまま、結局「では、似合うように自分なりに素敵になるように頑張りますね」と、やったのですが…
    仕上がると「前の美容室とは違う」になるのです。例えスタイル雑誌や写真で指定されても、私は、その人を満足させはれる気がしません。それは何かしら細かいことに不満を言うからです。だから、近所という円満にしたい状況の中で、予約を上手く断る方法が知りたいです。

      補足日時:2019/07/31 07:06

A 回答 (6件)

大変ですね、、、店が繁盛してきて完全予約になった。

予約がいっぱいです。とか。どうですか?
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「ご満足頂けないでようで申し訳ないので、お断りします。


で良いと思います。
パーマ液云々は、「どのパーマ液かわからない以上、ご要望にお応えする事が出来ません。小さなお店ですので、お一人のお客様の為だけにパーマ液を用意する事は出来ません。」
でよいかと
隣だとお客様がいないタイミングで飛び込み出来るから、「予約入ってます」では不十分かと
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でしたら、前とは薬も違うし、髪質も年々変わるので、ずっと同じは難しいと言い、丁重にお断り。

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建前として、完全予約制にして、


嫌な人には、申し訳ない!予約がいっぱいです!
で、断れば。
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イメージと違うとか不満があって本当に嫌だと思っているのなら普通は来ません。


自分なら文句言いつつも来るなら来るで特に気にしませんけどね、、。別に愚痴を言われたところで自分がどうでもいいと思う客なら適当に流した対応して毎回毎回『近くにある〇〇さんの美容室だとイメージ通りに仕上がっていたようなのでそちらに行かれた方がいいかもしれませんね、、』と言っていればそのうち別の店に移るでしょう。
下手したら、隣という事で相手も気を使ってお店を移らないというパターンもあるのでこちらには本当に気をつかわなくても大丈夫ですよっていう雰囲気が伝わるように毎回その言葉だけはさらっと言っておいた方がいいかもしれませんね。

近所だしバレた時が怖いので下手に嘘をついたりはしない方がいいと思います。
真剣に対応するから疲れるんだと思います。性格の問題もあるし難しいかもしれませんが、こんな面倒な客どうでもいいやと思いながら適当に流して相手から去っていくのを待つのが無難だと思いますよ。
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パーマ廃止しました。

ほかのお店でどうぞ。勿論他の客にはパーマしてくださいね。嘘も方便ですよ。髪質も年齢やパーマやカラーで変わってくるのに以前の自分と比べる人多いですよね。気にしない方が良いですよ。他の美容室の話題をして他の美容室に誘導しましょう。ここの美容室良いですよ。クーポンありますよとか。
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